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 現在のペースで原油を採り続けた場合、原油の確認埋蔵量(技術的・採算的

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  • 質問者:QD7922S
  • 投稿日時:2010/10/28 22:14
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 現在のペースで原油を採り続けた場合、原油の確認埋蔵量(技術的・採算的に採ることができる量)はあと40~50年分であるといわれます。
 このままのペースで行くとあと10~20年後にはF1などでもガソリンが使用禁止になり、同時にガソリン等の価格自体も超高騰すると私は思いますが、皆さんの考えはどうですか?
 (究極可採埋蔵量(技術的に採れる量)はあと70~80年分(採ることができない分を含めればあと300~400年分(ただし、私の考えである))あるといわれるが、ここでは確認埋蔵量のみで考える(ただし、採算性及び技術の向上などで確認埋蔵量は今後増える可能性もありますが))

 また、人畜の排泄物や生ゴミなどを発酵させてメタンガスを発生させ、それを小規模なエネルギー源にしてもいいと考えますが、皆さんの意見はどうですか(ただしメタンガスは二酸化炭素の数十倍の温室効果があるため、漏れないようにする必要がありますが)?

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No.2ベストアンサー20pt

今の世の中は、今の燃料価格を前提に設計・構築されているので、今後原油価格が1バレル300ドル以上の時代になると色々と社会の仕組みが変わってくるでしょうね。

まず、都市郊外で自動車通勤をしている人の負担が重くなり、都市部で電車通勤する人々の方が経済的に楽になる。ですから、都市部への人口集中が加速され、都市部の不動産価格が上昇し、周辺農村部は不動産価格が下落するので引退者など通勤不要の人々が広い土地に大きな住宅を建てられるようになるかもしれませんね。

アメリカでは多くの人が郊外の大型住宅に住み、一人一台のクルマで移動する生活を送っています。いいかえると安い燃料への依存度が高い生活様式ですね。このような生活様式が維持できなくなり、大部分を占める郊外型住宅の流通価格が大暴落するのでアメリカ経済は困難な状況に陥るでしょうね。

1バレル500ドル時代が来たとします。
現在の1バレル100ドル時代とくらべて5倍になると誤解をする人が多いですが、日本での末端価格は60円近くが税金で、税率課税ではなく税額課税であることを忘れてはいけません。
すなわち、日本では120円のガソリン末端価格のうち燃料代を60円とすれば
、60円の5倍が300円で、300円+税金60円で360円ということになるでしょう。
ガソリン代360円の世界はどんな世界かと言うと、ガソリン1リットルが駅前の立ち食いそば1杯分の世界ですね。

先週、中国のある都市に行って来ましたが、その都市ではガソリンが1リットル7元=90円弱。かけ蕎麦ならぬ素ラーメンが一杯3元=40円。つまり「ガソリン1リットルが、かけ蕎麦2杯分の世界」が現実にあるのですね。
では、中国で、このガソリン価格で自動車が減るかといえば、逆でどんどん増えている。
中国でクルマを持つということは日本人の感覚で言うと随分と金のかかることとですが、クルマの増加は留まるところを知らない。

ですから、原油1バレル500ドル、ガソリン末端価格1リットル360円の世界が到来しても、実際はクルマが無くなるわけではありません。公共交通機関がない地域の地価暴落や、航空燃料(=ケロシン)代が5倍になって海外旅行に行く人が激減し、国内の旅館や観光地がにぎわうなどの変化は有るでしょう。

通勤や、出張が高くつく時代ですから、在宅勤務やテレビ会議の利用が推進され、高解像度の双方向TV会議システムの制作会社、運用会社などは繁栄しているでしょうね。

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  • 回答者:11841065
  • 回答日時:2010/10/28 22:50

自動車は電気自動車へシフト
家の屋根には太陽光発電  ミニ風力発電機
冬の暖房は電気か炭火鉢
地下資源は少なくなりエネルギーを造りだす
又昔の木炭などの見直し
いずれにしても数十年のうちに替わらず得ない事態になって行く事でしょう

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この回答へのお礼

 私自身も現在の日本は木炭(花粉公害の元凶である杉やヒノキ(ただし、人工林に限る)を伐採して燃料に変え、そこに元々植わっていた木を植えていく)の見直しや小規模なメタン発酵(メタンガスが漏れないようにする)、水力発電(ダム建設の必要が無い小規模なもの)などの利用を推進し、化石燃料や原子力への依存度を(徐々に)下げる必要があると考えております。
 日本は木材資源も豊富である上畜産業も盛んであり、水量豊かな川や農業用水路もたくさんあるのですから。

  
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