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雑所得の定義があやふやなので質問します たとえば収入が「すべて雑所得」のケースはありますか?

A 回答 (4件)

>たとえば収入が「すべて雑所得」のケースはありますか…



じゅうぶんあり得ます。

1. 公的年金等
2. 非営業用貸金の利子
3. 著述家や作家以外の人が受ける原稿料や印税
4. 講演料や放送謝金

などだけで生計を立てている人がそうです。
特に、高齢化社会の昨今では 1. のケースは枚挙にいとまがありません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1500.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2010/10/31 23:21

60歳定年で、退職金無し(ファンド等」で定年前お金から運用している)、無収入と考えた場合、


厚生年金もまだ無しとしたプランの場合、個人年金保険で、60歳定年から受け取るプランにしたら、
受け取るお金は、全部雑収入になります。 その場合、子供の扶養家族になる時、障害が起きるかも。
ご注意を。  講演会、本の執筆料も雑収入に入るかもね。 少額なら確定申告は要らない。

大雑把に書きました。
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たとえば


FXのみで生活している人
公的年金だけの人
ではいかがでしょうか
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ありえますね。


たとえば、年金のみの収入で生活している人とか。
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