石油ストーブと石油ファンヒーター、どちらが使用料が安いのでしょうか?知り合いの人が、「ファンヒーターは暖まり方が早くて石油の減りも少ないので省エネだ」と言っていたのですが・・・私の考えでは、石油も電気も両方使用するのでコスト的に高いような気がします。

A 回答 (5件)

石油ストーブも様々なタイプがありますが、一般的な「反射型」として考えてみます。



石油ファンヒーターの特徴
1、温度設定が出来る
15℃~30℃間の温度調整が1℃単位で設定出来るので最適な室温で使える。
2、タイマー運転が出来るので早朝の起床時に快適な室温で起床出来る。
3、ファンで温風を吹き出し室内空気を循環させるので室温のムラが少ない。
4、点火時の数10秒は500w程度の電力を必要とするが、点火後は送風ファンの数10wの消費電力である。
(平均60wとして1日に12時間運転の電気代は17円程度、1kw/h=24円で算出)
5、器具の価格が石油ストーブより高価

石油ストーブ(反射型)の特徴
1、タイマー運転不可
2、火力微調整不可
3、温度設定不可
4、送風ファンがないので運転音は静か
5、送風ファンがないので消費電力ゼロ
6、送風ファンがないのでストーブ周辺と部屋全体の温度差が大きい。
6、器具の価格がファンヒーターに比べたら安価

因みに、我が家は石油ファンヒーター7台と石油ストーブ(反射型)2台があります。
石油ファンヒーターは、タイマー運転で早朝の暖房に使用して日中はエアコン暖房を利用します。
深夜冷え込んだ時は石油ファンヒーターを使用と使い分けてます。
石油ストーブは、天板が反射しないタイプでヤカン等を乗せて置くと湯が沸きます。
年末年始の餅焼きにも利用してますが、暖房効率は悪いです。
ただ、石油ストーブは構造が単純ですから壊れないのが魅力ですね。
変質灯油を石油ファンヒーターに使うと一発で気化器をダメにしますが、石油ストーブは芯が詰まるだけで空焚きすると簡単に直りますので器具の寿命は長いです。
灯油だけの燃料費を考えると設定温度によりますが、石油ファンヒーターは省エネ運転が可能なだけに有利です。
1日の電気代は灯油0.2~0.3リッター分です。
石油ファンヒーターの便利さに慣れてしまうと石油ストーブは灯油燃費の悪さと不便さが目立ちます。
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実は石油ストーブは(少なくとも正しく使っていれば)火力を弱くすることが苦手です。


普通に灯油を燃やすと一酸化炭素が出ます。石油ストーブの真っ赤になっている網は、それをもう一度加熱して一酸化炭素を完全に燃やすという意味合いがあります。
そういうわけで、石油ストーブは、少なくともあの網が真っ赤になっている状態を保つ必要があります。

一方でファンヒーターは、灯油をいったん細かな粒にしているので一酸化炭素の発生が抑えられます。
ですから、一度部屋が暖まれば火力をかなり落とすことができます。
これが、灯油の消費量の削減につながります。
また、ファンヒーターの電力は、おおざっぱに言って風を起こすために使われますが、こういう動作は電気にとっては得意な分野でして、そんなに効率は悪くありません。
※ついでに言えば、「暖めれば火力を下げられる」から、逆に、「寒いときには火力を上げる」という設計が可能になります。石油ストーブだと、火力がほぼ一定になるので、必要以上に強くするのはまずいです。

こういう事情から、ファンヒーターの能力にあった(ようするに、大きすぎない部屋でなおかつ、部屋自体の保温もできてればグッド)部屋を長く暖めるには、ファンヒーターのほうが、微弱運転ができる分コストは有利です。

部屋が大きすぎたり、暖まりにくかったりで、常時フル回転する必要があれば、ファンヒーターにはかえって不利になるでしょう。
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>石油ストーブと石油ファンヒーター、どちらが使用料が安いのでしょうか?知り合いの人が、「ファンヒーターは暖まり方が早くて石油の減りも少ないので省エネだ」と言っていたのですが・・・私の考えでは、石油も電気も両方使用するのでコスト的に高いような気がします




           ↓
暖房の燃焼方式や伝熱面積&暖感が違いますが、その場合のお部屋の暖まり方や温度の均一性、運転時間や温度調節が変化しますので単純に比較は難しいです。
尚、熱効率は同等です。

一応、

石油ストーブは → 暖房能力2~2.4kwが主力・自然対流式(反射式)・周辺を暖房するタイプ。
電気代は点火ヒーター用の乾電池のみ、(AC電源を用いる、特殊な芯上下や送風ファン付きも少数有る)

石油ファンヒーター →暖房能力は3~4kwが主力・強制対流(送風ファン)式・部屋のメイン暖房。
電気代は温風送風と燃焼用空気の取り入れ、灯油の気化や燃焼部に送るポンプにAC電源を使用。

※従って、使用目的と働きからは石油ファンヒーターが電気代を必要とする度合いが高いが、燃焼は灯油であり、電気代は微小、しかもお部屋の全体への送風をし、室温を早く暖め、燃焼量の加減・送風の強さも自動的にコントロールするので、電気代で差は無くて、暖房の目的や使用する部屋の広さやお住まいの地域を離れて選定するのは余りお奨めしません。

暖房の満足度は、必要な能力・暖房の温度加減・風が嫌いとか部屋が広いかで選択されるのが良いと思います。
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建築・不動産会社経営するものです。



自然に対流させるストーブは石油を食います。

電気の力を借りてでも、全体コストはファンヒーターのほうが安いです。

ストーブは温まるまでに時間がかかり、冷えるまでに時間がかかります。

つけたり消したりが頻繁に行えるファンヒーターのほうが、省エネですよね。

車のアイドリングストップと同じです。


しかし
比較的大きな部屋を長時間暖めるには
ストーブのほうが効果的です。
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ランニングコスト的には、大差はないと思いますけど。


電気の分だけ、若干ファンヒーターが不利かもしれません。
灯油の消費量だけなら殆ど変わらないと思いますよ。

だけど、使い勝手として。

ストーブは振動や衝撃が加わらない限り、ずっと暖房していますが、
ファンヒーターは、2~3時間で、一度消火します。
連続で使うには、何等かの操作をしないといけないです。
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