理系の研究者の老後について書いた本を紹介してください。
理系の50代半ばの研究者です。そろそろ定年を考えなくちゃ行けない歳になりました。理系の研究者が仕事(研究所)を離れると、やることがありません。文系の研究者は自宅に書斎、本があれば研究を続けられますが、理系の研究者は実験装置を自宅に持つ訳にもいかず、退職したら、完全に研究から離れることになります。理系から文系に乗り換えて、歴史研究を老後のテーマにするのもいいかなと思います。文系の研究者の定年後の生き方について書いた本は沢山ありますが、理系の研究者、技術者の老後の生き方を書いた本があったら紹介してください。
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