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太い幹のガジュマルと見合わない大きさの植木鉢について。

最近流行の芋ガジュマルではなく、直径12~15cm程の
いわゆる「太幹ガジュマル」ですが、ほとんどの物が、
10号鉢(30cm)くらいの小さな植木鉢に窮屈そうに植
えられています。
小さな鉢に植えるのは根の廻りを良くする為かなと思って
いますが、外に置くとあまりに安定が悪くちょっとした風
でも倒れるのでは、、、と思います。

例えば、購入後に大きな鉢に植え替えするのはアリでしょ
うか?。
もちろん、今からは室内での管理が当たり前で、春に実行
するのが良いと思いますが、、、。

春から秋までは、玄関(外)に置こうかと思います。
ちょっとの風で倒れるのも樹を痛めますし、鉢カバーで
凌ぐのもアリかな~とは思っています。

根が廻って鉢一杯になったら、10号から15号また20号と
徐々にステップするのが正しいのだろうと思いますが、
どうなんでしょう、いきなり10号から20号への植え替え
しても大丈夫でしょうか?。

お詳しい方ご教授下さい。

A 回答 (2件)

詳しいものではありませんがご参考になれば。


実際にガジュマルを育てています。
葉もよく広がりますし風に吹かれると倒れやすいですね、たしかに。
私はそんなに大きいものを買った訳ではありませんが
買ってすぐにふた周りくらい大きい鉢に植え替えました。
根もぐんぐんのばしてくれるので大きめの鉢に植えて正解でした。
この春にまたふた周りほど大きい鉢に植え替えました。
元気に育ってくれています。
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この回答へのお礼

>買ってすぐにふた周りくらい大きい鉢に植え替えました。
 根もぐんぐんのばしてくれるので大きめの鉢に植えて正解でした。

生産者のところで充分に根が張ってからの出荷でしょうか
ら成長期に入る直前に植え替えすれば根張りも早いでしょ
うね。
実際に植え替えをされているとのことで、体験談をお教え
頂いて安心しました。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/07 16:30

窮屈に植えてあるのは軽さのためかなと思いますよ



盆栽だと鉢といっても盆と呼ばれるものに植えてほんとに砂の量なんて知れてますが
植え替えのときは根っこをこそげおとしておんなじ鉢に植えますし室内観葉も同じです。

順番に10号から15号また20号など、ステップを踏むとこそげ落とさなくても良いだけで
一気に20号で根が詰まるたびに根っこを切って植え替えてもかまわないと思いますよ?

また、鉢が軽いとのことで・・・
いま世間ではピートモスが多用されているわけですがアレは農家さんや市場さんが軽くて運びやすいように考えられた結果であって赤玉などより育つって話ではないので
今回の場合は重たい用土を使って植え替えるといいかもです。
砂利とかを混ぜると一番重くなりますが粒子の中に水を含まないので
好みの水遣りのタイミングとの兼ね合いで赤玉や腐葉土などとの混合を考えてみるといいかもです

・・・この質問2回目ですか?
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この回答へのお礼

>重たい用土を使って植え替えるといいかもです。

なるほど~重たい土を使う手も有りますね。

>・・・この質問2回目ですか?

1回目で全く回答が付かなかったので、最初の質問を
削除して質問しなおしました。
今朝のことなんですが、既に2件回答を頂いておりま
す。2週間程何も回答が無くて、出し直したら直ぐに
回答を頂けた・・・。
タイミングなんでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/07 16:23

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