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食べ物に関するエッセイでオススメのモノをぜひ教えて下さいm(__)m

ちなみに、今ハマっている・これから読んでみようと思っている作者は、本上まなみさんと石田ゆり子さんです。特に本上さんは今読んでいて、かなりハマっています。

文章の雰囲気が上記の様な方(ふんわりして読んでいて穏やかな気持ちになれる癒し系?な感じの…)で、食べ物の描写がおいしそうなエッセイ集(出来れば文庫で手に入るモノを希望ですが、単行本でも勿論可です)がありましたら、ぜひ教えて下さい!

また、上記の条件に当てはまらなくてもオススメがありましたら、ぜひご回答お願い致します。

A 回答 (4件)

フランス料理だとブリア・サヴアランの『美味礼讚』岩波文庫、辻静雄の著作 新潮文庫。



イギリスの家庭料理だと林望の『イギリスはおいしい』。

大衆食堂や居酒屋メニューなら東海林さだおの丸かじりシリーズ。

南極料理だと西村淳 面白南極料理人 新潮文庫。南極観測隊に海保から料理担当で参加すること数度の経験を著者は持ちます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました♪

お礼日時:2010/11/29 19:24

まだ連載中で単行本化していないので「エッセイ集」という条件には合っていないのですが…


食べ物の描写が美味しそうなエッセイといえば『週刊文春』連載中の江國香織さんの「やわらかなレタス」が
お勧めです。
毎回2Pなのですが、ポタージュスープやフランスパン、コールドミートなど何か一つの食べ物を
テーマに書かれているのですが、それがとてもとても美味しそうで「食べたいーっ!」気持ちを刺激されます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました♪

お礼日時:2010/11/29 19:26

ちょっと古いですが


開高健  孔雀の舌、最後の晩餐 など

荻昌弘      男のだいどこ

南條竹則     満漢全席  中華料理小説と銘打っていますが、エッセイに近い
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました♪

お礼日時:2010/11/29 19:25

「食べ物がおいしそうじゃない」という書評はありますし、そもそもかなり古い作品ですが、この作品に出てくる食べ物は私、一度食べてみたいと思っちゃいますね。

でもまあ、あんまり「食べ物」を大事にしない作家ではあります(苦笑:だって作中のババロアは窓から飛び出して道路で跳ね返りUFOみたいに飛んでいくんですよ!)。ハチャメチャでヘンなコメディで思いっきり笑えますので、是非。
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8NL3G/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました♪

お礼日時:2010/11/29 19:23

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