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手持ちの最も明るいレンズがF2.5なので、暗い室内では光量が不足する場面があるのですが、内臓ストロボを使うと肌が白っぽく写ってしまいます。
ISOは増感せずにISO100のままで内臓ストロボを使い肌色をキレイに写すことはできないのでしょうか?
やはり外付けストロボが必要ですか??
カメラはCanon EOS10D、レンズはEF50mm F2.5コンパクトマクロです^^

A 回答 (5件)

内臓じゃなくて内蔵ストロボですよね。


デュフーザーを使用するか、調光補正をマイナス側に設定するかしか、内蔵ストロボでは手はないでしょう。
デュフーザーも市販品をわざわざ購入しなくても、トレーシングペーパーや白無地のレジ袋等を発光面から少し離して、出来る限り面積を大きく固定できるようにすれば同じような効果が出ます。
これに調光補正のマイナスを合わせて使用すればましになるかもしれません。
その度合いは、テスト&トライでご自分の好みを探ってください。
RAWで撮影し、好みの色合いを追求し調整するのもありだと思います(その場合は、露出は少々アンダー目の方が処理しやすいです)。

外付けストロボを使ったからといって、そのままじゃ思うように写りませんよ。
内蔵ストロボよりは融通はきいて、いろんなことがやりやすいですけど。
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内臓ストロボでは、無いぞう!!!



なんて、駄洒落は兎も角、キヤノンのE-TTLII調光はアンダー傾向なんですけど。これは、クリップオンストロボでも変わりません。

ストロボ調光がオーバーになる原因として、
・ストロボ調光補正がプラスになっている
・評価測光では、ピントを合わせたAFフレーを中心にしたストロボ調光になる
・被写体が至近距離にある
・カメラのストロボ調光が狂っている etc
が考えられます。思い当る節はないでしょうか?

なお、Av露出モードでストロボを焚くと、定常光測光になるので、背景も暗くなりません。
ただし、スローシンクロになる事が有るので、シャッタースピードに留意し、必要に応じ手ブレが生じないよう対策を採ってください。
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それよりも、ストロボを使わない工夫の方をしたらいかがでしょうか。



人物写真にストロボを使うのは肌の色だけでなく、影の出方も不自然になります。あるいは背景と被写体のコントラストも不自然になる場合が多いですね。


最近のデジカメがISO400から800程度は実用範囲なので、これで2-3段階は絞りとシャッタースピードが稼げます。
これに手ぶれ防止を組み合わせれば更に3-4段階は絞れます。

露出が例えば6段階あがるということは、シャッタースピードで25分の一が1600分の一になるということです。

通常に人物写真を撮るなばこれ以上暗いということはないように思います。

後はしっかりもって、そっとシャッターを押せば夜でもない限りは普通に取れると思います。
それでもだめなときは三脚を使うことです。

私は、ストロボは余程のとき以外は使いません。その代わりいろいろな工夫をするのも写真の楽しみです。
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スカイライトフィルターをつかう


ストロボに肌色のストッキングをかぶせる
など
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http://www.kenko-tokina.co.jp/d/flash/index.html
このようなものを使うと、だいぶ違うはずです。
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