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映画「JFK」を見ました。

ジョンFケネディ暗殺事件が、オズワルドの単独犯行ではなく、もっとおおきな力が動いていたのかもしれない、ということはよく分かりました。

一つ疑問なのは弟のロバートケネディです。
当時、ロバートは司法長官だったと思うのですが、
ウォレン委員会の結論「オズワルドの単独犯行」で納得していたのでしょうか?
それともJFKが暗殺されたら直ちに司法長官を首になったのでしょうか?

A 回答 (3件)

はじめまして、「パクス・アメリカーナの転回―ジャーナリストの見た現代史」(仲 晃 (著) ・岩波書店)をぜひ読んで下さい。

JFK暗殺後のロバートの心情について詳しく書かれています。ウォレン報告には到底納得は出来ないが、暗殺陰謀説を声高に叫ぶとJFK並びにケネディ家の暗黒面も公になる危険性があったため「オズワルドの単独犯行説」はロバートにとっても都合が良かったのかも知れません。兄の名誉を守る為ロバートは沈黙せざるを得なかった様です。
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こんにちは。


最近評判がよくないけど、落合信彦の「2039年の真実」がJFK暗殺の真犯人説を詳しく書いてて面白いですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
以前よんだことがあります。私も面白かったです。

お礼日時:2003/08/20 15:26

こんばんは。

こんなサイトを見つけたので行って見てください。参考になると思います。

参考URL:http://www.zdnet.co.jp/netlife/links/11/22.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。読みました。
しかし、ウォーレン委員会の報告に対するRobertの反応がいまいち分かりません。

お礼日時:2003/08/20 15:25

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