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58歳の主婦です。

病気のため 外出出来ず、読書三昧ですごしています。

P450ほどの本(他もあります)を週に 10冊ほど読んでいます。

今まで、山本一力、 高田郁、藤原緋沙子、佐伯泰英、鈴木英治、宇江佐真理

諸田玲子、和田はつ子、東野圭吾、公安捜査の浜田文人 など、出版されてる本は、すべて読んで

しまいました。

そこで、これから どういう方の本を読もうか、、と思っています。

ただ、難しい深層心理や憎しみあった人間関係等は苦手です。

飯田史彦、ホスピス医師の大津秀一、解剖学医師の上野正彦さん等も

読んでしまいました。

皆さん、ご存じの中で、これは!! という作家をご紹介ください。

お願い致します。

A 回答 (3件)

大好きなのは宮部みゆきさん、松岡圭佑さん、最近は伊坂幸太郎さんがお気に入りです。


いずれも映像化されるほど有名な作品ばかりですが、心にしみるいい作品ばかりです。

おからだ、ご自愛くださいませ。
お見舞い申し上げます。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうございます。

宮部みゆこさん、入院中、病院の売店に おいてあり

何気に手にして読みました。

たしかレベル7、龍は眠る、人質カノン だったような、、。

いいですね~。宮部さん読んでみたいと思います。

松岡圭佑さん、井坂孝太郎さん、、恥ずかしながら

存知上げません。

チエックしてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/20 00:35

“時代もの”がお好きなのではと思いましたので、下記をおすすめいたします。



平岩弓枝「御宿かわせみ」シリーズ
畠中恵「しゃばけ」シリーズ
北原亞以子「慶次郎縁側日記」シリーズ
澤田ふじ子「公事宿事件書留帳」シリーズ
都筑道夫「なめくじ長屋」シリーズ

どれもシリーズものなので、これだけで結構、数があると思います。

北原さんと澤田さんは、他にも“時代もの”をたくさん書かれています。
平岩さんは“時代もの”だけではなく、他のジャンルの小説もたくさん書かれています。
畠中さんは比較的お若い方で、ファンタジックな作品を書かれています
都築さんについては、母が好きな作家なのですが、私はどういう方かあまりよく存じません。畠中さんのお師匠さんに当たります。

どの本にも、巻末に他の書籍の紹介もしてあると思いますので、上記シリーズものを読み終えたらそういう所に書かれているものに手を広げていったら、まだまだたくさんの本に出会えると思います。

本を読みすぎてお疲れがでませんように(^_^;)
どうぞお大事に。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうございます。

>“時代もの”がお好きなのではと思いましたので、下記をおすすめいたします。

そうなんです。時代小説が好きで、、、。
でも、作家さんをあまり知らなくて、、。


>平岩弓枝「御宿かわせみ」シリーズ
畠中恵「しゃばけ」シリーズ
北原亞以子「慶次郎縁側日記」シリーズ
澤田ふじ子「公事宿事件書留帳」シリーズ
都筑道夫「なめくじ長屋」シリーズ


平岩弓枝さんは、よくお名前耳にしますが、、。
他の方は、存知あげませんでした。(^^;)

でも沢山、いらっしゃるので 楽しみです。


>巻末に他の書籍の紹介もしてあると思いますので、上記シリーズものを読み終えたらそういう所に書かれているものに手を広げていったら、まだまだたくさんの本に出会えると思います。

そういう探し方もありましたね。
ありがとうございます。気がつきませんでした。(^^;)

>本を読みすぎてお疲れがでませんように(^_^;)
どうぞお大事に。

ありがとうございます。
余命2年あるかどうか、、、と言われています。
じっとしてると つらくなるので 本の世界に逃げ込んでる次第です。

人間、健康が一番です。
これから寒さが厳しくなります。
Samantabhaさんも、お体には充分に御留意くださいませ。

ありがとうございました。 

お礼日時:2010/11/20 00:53

時代小説もミステリもとなると、笹沢左保、新田次郎、松本清張、都築道夫かなあ。

医療もともなると、山田風太郎、帚木蓬生(ははきぎほうせい)ですかね。

笹沢左保はご存知「木枯らし紋次郎」の作家として知られますが、推理作家としても多数の作品があります。『求婚の密室』は有名です。小林一茶が探偵役の時代ミステリ短編集もあります。

山田風太郎は医学部卒業の知識を生かしたミステリ、忍法帳ときて、明治時代を舞台に時代小説も書いています。

帚木蓬生も医師で『臓器農場』といった医療サスペンスや日本、ドイツの歴史にも作品の範囲は広がっています。

女性時代小説作家では、杉本苑子、永井路子、澤田ふじ子が時代考証、文章ともに丁寧な仕事をしているように思います。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうございます。

笹沢左保、新田次郎、松本清張、都築道夫、、、

このあたりは 有名処ですね。

>笹沢左保はご存知「木枯らし紋次郎」の作家として知られますが、推理作家としても多数の作品があります。『求婚の密室』は有名です。小林一茶が探偵役の時代ミステリ短編集もあります。

はい。紋次郎だけかと思ってました。
『求婚の密室』面白そうですね。早速、読んでみたいと思います。


>山田風太郎は医学部卒業の知識を生かしたミステリ、忍法帳ときて、明治時代を舞台に時代小説も書いています。

江戸時代に興味をもってましたが、この頃、明治も面白く感じています。
ミステリもいいですね。

帚木蓬生の「水神」は、私の地元のことが題材でしたので、上下巻 一気に読んで
しまいました。
文中の筑後弁が まったく違和感なく読めました。
が、帚木蓬生が医師とは知りませんでした。
他の作品も読んでみたいと思います。


Fewhelltonさんのお礼欄をお借りして、、。
皆様にポイントさしあげたいのですが、、、。
最初に回答頂きましたNo.1さんに ポイント差し上げたいと思います。
皆様 ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/20 01:09

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