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左距腿関節、右距骨下関節。

こんにちは。私は高所から転落し両足首を骨折したのものです。左足は変形性足関節症により底背制限があり、たまに痛みます。右足は踵骨を粉砕骨折しており、変形治癒して骨が突き出た感じで痛みがあり、また距骨下関節がほとんど機能しておらず、痛みがあります、レントゲンで見ても距骨下関節に隙間がほとんど見られません。つま先立ちも右足はできません。正座もできず、階段の上り下りも大変苦労します。また長時間立ったり、歩いたりすることもできません。病院では手術するなら左足は足関節固定術、右足は距骨下関節固定術が適応であると言われたのですが、同時にそれをやってしまうとほかの関節にも影響が出てくるとも言われました。ある病院では2,3年まったら骨が変形して今よりましになるかもしれないと言われました。固定術は最後の手であると理解しております。何とか固定術をせずにもとの足の状態に近付ける方法はないものでしょうか。また軟骨再生医療にも注目しております。関節面を整えて軟骨移植術というようなことは今は夢物語だとしても将来はどうなのでしょうか。専門家の方の意見が聞けたら嬉しいです。また固定術をやられた方の意見も聞いてみたいです。

長文になりました。以上です。

A 回答 (4件)

整形外科で関節機能異常を手技で治療する方法が1つだけあります。

AKA博田法というもので1979年頃から博田先生によって開発されたもので現在、広く整形外科やリハビリ科で行われています。
手術後の関節の拘縮や機能異常を改善する為にも行われます。主に骨盤の仙腸関節を治療しますが、仙腸関節は全ての関節に影響を与えますので足の関節も楽になるし、拘縮の改善にはAKA博田法を利用した伸張運動で痛みが少ない可動域改善もできます。
手術をする前に試みる患者さんも多いので一度試してみては?
詳しくは日本AKA医学会のホームページを参照してください。
お大事にしてください。
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この回答へのお礼

AKA博田法というのをはじめて知りました。教えてくださってありがとうございます。

お礼日時:2010/11/19 23:05

No.2です。

補足ありがとうございます。


>リハビリは行っていません。

手術以外であと行うとしたら、リハビリでしょうね。電気治療や鍼、筋トレ、歩行訓練などだと思いますが、医師法やガイドラインの関係がありますので、ここではこれ以上詳しくはお話できません。

リハビリの専門家が、マンツーマンで指導してくれるクリニックを受診されてみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。リハビリについてもよく検討したいと思います。

お礼日時:2010/11/25 12:44

No.2です。

補足ありがとうございます。

今はどのような治療、リハビリを行っていますか?
主治医にはどのような生活(運動制限など)を勧められていますか?

この回答への補足

コメントありがとうございます。主治医には私の足は10のうち8,9の段階まで良くなってるのでこれ以上は固定術しかないといわれています。ですが固定術をするほど痛くて立てないというほどではないのです。リハビリは行っていません。生活は階段などはエレベーターを使うなどして足に負担をかけないようにしなさいと言われております。

補足日時:2010/11/20 08:44
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この回答へのお礼

気をつかってくださりありがとうございます。

こちらも回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/30 22:44

いつのケガですか?


一番困るのは痛みですね?
お仕事や、趣味、生活スタイルなどによっても違うと思います。

この回答への補足

2009年10月3日です。今現在学生で、休学中です。家の中でも可動域制限や痛みがあり、外を歩いても電車で立ってるだけでも辛くなるので、仕事も選ばないといけないと思っております。

趣味は散歩とサイクリングです。サイクリングはできますが、散歩は本当にちょっとしか歩けません。

よって今はインドアな生活を強いられています。

補足日時:2010/11/19 23:09
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この回答へのお礼

今頃ですが、回答に対してお礼をしていませんでした。

遅くなりましたが回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/30 22:43

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