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クロロプレンゴム(CR)のチューブに同じクロロプレンゴム製(加硫成形品)のシャフトを接着させたいのですが加硫接着でも接着剤での接着でも良いのですが、シャフトで栓をするためエア漏れが無いように接着させるのはどのようのあ方法があるでしょうか。
接着剤を色々試しているのですが、接着の方法も教えていただければ幸いです。
形状は、チューブの内径に同寸法のゴムシャフトを入れるので接着剤が中に残らず失敗してしまうのでは?と考えております。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

内径に誤差が有るなら、接着剤を使用しかつ、ホースバンドで締め付けましょう。


ガスの圧力で、ゴムが伸びて、接着剤の架橋性が落ちて、耐久性が無いと思います。
ホースの肉厚が判らないけど、ホースバンドが無いと、無理と感じました。
市販品で、幅広なバンド探してみて。 参考までにCRチューブは、耐圧ホースですかね?

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。
やはりバンドが必要でしょうか・・・・
接着剤と、加圧でチャレンジしてみます。

補足日時:2010/11/22 01:20
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いわゆる、ゴムのり ゴム用接着剤をシャフトだけに塗り、少し時間を置いて乾かし、ゴムチューブは広げ伸びると思うので、


広げているチューブにシャフトを挿入すれば、どうでしょう???

疑問は、回転ネジレは起きませんか??

この回答への補足

回答ありがとうございます。
チューブの径と、シャフトの径の誤差のせいか乾燥させて挿入しても
密着せず、エアを入れると、スポッとシャフトが抜けてしまいます。
接着剤に圧着させると書かれていますがどのくらい圧着すれば
良いのでしょうか・・・・
ただ、シャフトだけに塗る方法は試していなかったので早速
試してみます。
有難うございました。

補足日時:2010/11/21 21:59
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