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ここ数日、黄海での演習に向かう米空母「ジョージ・ワシントン」の映像が頻繁にTVニュースに出てきます。
見た限りの映像では飛行甲板上にFA-18が1機だけ載っています。
この1機の位置が着艦用甲板の後端に近い位置、着艦機がタッチダウンするような位置で、まるで着艦を妨害しているかのようです。緊急着艦があったら邪魔でしょう。さりとてテロリストの強行着艦を防げるとも思えません。

スクランブル待機ならもっと前方の発艦用カタパルトの近くに、2機1セットで、要撃向きのF-14を待機させるのが普通でしょう。それに問題のFA-18は翼を折りたたんだままです。

あのFA-18は何のためにあの位置に置いてあるのでしょうか。

A 回答 (2件)

あれは取り回し訓練用のドンガラ。

よっくみるとエンジンとかが無いことが判るはず。
あんな危ないところで離発艦はどっちにしろしません。

飛行機は入港前に厚木に入って、訓練を継続、洋上で収容します。
http://www.rimpeace.or.jp/jrp/umi/yokosuka/10112 …


因みにトムはだいぶん前に退役してます。
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この回答へのお礼

ドンガラというのは甲板要員のトレーニング用の中身の無い機体ということですか。
なるほど、そう考えるとあの位置は緊急時の海上投棄にも最適な位置とも言えますね。

それでも緊急着艦には邪魔だとは思いますが・・・それは彼らが考えることで私が納得するかどうかは関係ないことですからね

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/28 12:55

>要撃向きのF-14を


すでに全機退役しました。
米空母で運用しているF14は1機もありません。

>テロリストの強行着艦を防げるとも
目で見える範囲に識別不明機が入れることはありません。
その前からイージススステムが働いています。
艦隊を見ることなく撃墜されるか追い払われるでしょう。
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この回答へのお礼

書き方が悪くて、質問のポイントが伝わっていないようですね。
申し訳けありません。

お礼日時:2010/11/28 12:57

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