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徳間文庫と講談社文庫版があると思いますが、どなたか比較された方はいますでしょうか?


徳間文庫版ですと、刻謎宮IとIIで3冊。講談社文庫版ですと、刻謎宮で4冊。


両方少し見たことあるんですが、講談社文庫の方もそれなりに、むしろ徳間文庫よりも分厚い本になってる巻もあるんですが、内容は全く同じなんでしょうか?

若干徳間文庫の方が文字が小さいので1巻の中での文字数は多いと思うんですが、実際よくわかりません。

今手元には、徳間文庫版のIと講談社文庫版の(3)があるんですが、どちらで揃えるか迷っています。

知ってる方いましたら教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

基本的に中身は変わりません。


出版社によって違う1ページ辺りの文字数、フォント、紙質などで本の厚さは変わってきます。
両方を見比べた上で、自分にとって読みやすい好みの方を選んでしまって良いと思います。

細かい加筆修正が気になる…という場合でしたら、
文庫の後ろの方にある奥付で、出版年月日をチェックしてみるのも良いですよ。
初版発行が新しい方が、加筆修正が新しい分、作家さんにとっての完璧版により近いものになります。
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この回答へのお礼

なるほど。基本的には変わらないんですね。

徳間の方が古いけどこっちの方が好きなので徳間でそろえようかと思います。
加筆が気になるけど・・・

回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/06 08:01

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