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例えば新作映画が公開される場合などで、ジャンルが好みだからとか好きな出演者が出ているからとかいった「観たくなる理由」が、それぞれお持ちだと思います。

では、逆に「これだから観ないと」いう、いわば負の条件は何ですか?
たくさんあるという場合は、特にいくつかの強いという理由に絞ってお願いします。

A 回答 (20件中1~10件)

そうですね…


絶対というほどの話ではないですが、
・テレビドラマの劇場版である
→DVDで充分、というかそのうちテレビでやるでしょ、くらい。

・自分が明らかに対象者ではない
→お子様向けアニメとか、アキバ的萌えアニメとか

・とにかく感動させようと言う宣伝がうるさい
→設定からして「不治の病」とか「純愛」とかもうばからしくて。ラノベかよ、と。

・日本のマンガ・アニメが原作の外国映画
→良かったためしがない。

でも、ケースバイケースで観る判断をすることもあります。
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この回答へのお礼

テレビドラマを映画化しても、いろいろな点で無理が生じますよね。

お子様向けアニメはまだしも、アキバ的萌えアニメは対象者の方が少ないでしょうけど。

とにかく感動させようと言う宣伝がうるさい・・・同意です(笑)。もうそれだけでパスですね~

日本のマンガ・アニメが原作の外国映画・・・これは、外国人が観るという前提でしょうからね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/04 19:15

実写系。



面白いのもあったけど、がっかり要素が一つもないものはありませんでした。
今もヤマトがやってますが、
評判いいらしんですけどどうしても見に行く気になれません。
好きなアニメや小説が実写化して、嬉しくて気になる反面、
見に行けなくてもどかしいです。

自分のイメージをくずしたくありません。
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この回答へのお礼

アニメや小説の実写化は、いくら上手く作ってもどうしても無理が出てしまいますからね。
ヤマトの場合は、本来実在した「戦艦大和」を漫画化したわけで、それを更に実写化するというのは、こねくり回し過ぎという感じも持ちました。

そもそも、実写化にどんな意味があるのかという点から、私も理解に苦しみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/07 19:09

こんにちは。



アニメでも洋画でも邦画でも、動物や生き物が
主人公になって、世界をまたにかけて活躍するストーリーは
苦手です。
動物が好きではないので、お金を払って観たくないし
大画面で、リアルな動きや泣き声や動物の顔をみていたら
気分が悪くなりそうです。

あと、同じ理由でスポーツの映画は観たくないです。
カーチェイスや水上バイクなどが、ちょっと出てくるくらいなら
いいけど、ドキュメンタリーみたいなスポーツ感動もののような話は
うそっぽくて、歓声がわざとらしく聞こえてしまい、だめです。
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この回答へのお礼

動物が好きでない方にとっては、動物が主人公の映画はホラーみたいなものですかね。
もっとも、動物が好きでも嫌いでもない私ですけど、観たいと思ったことはありませんでした。ご回答を拝見して気が付きました。

スポーツの映画は、あり得ない展開(大逆転とか)が付きものですからね。
同じあり得ない展開でも、サスペンスやアクション物の場合は現実とかけ離れ過ぎているので気が付きにくいのですが、スポーツだと明確に分かってしまいますしね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/07 19:06

#15追加です。



「3D」もダメです。
理由は単純…「3D酔いする」から。

テレビや携帯電話など、あらゆる場面で3Dが普及してきてますね。
何度か体験した事あるんですが、見てると徐々に気持ち悪くなってきます(最初は不思議な感覚で面白いんですが…)

数分も見てられないので、あれを2時間近くも見てられないと思います。
しかも、3D映画ってちょっと割高じゃないですか…(苦笑)

私の周りでも「目の疲労度がすごい」とか「酔った」とかで、「3D映画は二度と見ない」と言う人が圧倒的です。
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この回答へのお礼

「3D」は、私も端から敬遠しています。
確かに酔ってしまうし、その割にはたいした立体感でもないし・・・

昔の、「眼鏡をかけて下さい」というテロップで短時間観る立体映画くらいなら、まだ我慢できるんですけどね(笑)。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/05 19:23

最近、映画館で映画全般観てませんね~。



もう知らない人のほうが多くなってしまったかもしれませんが、昔の映画館のスクリーンは今よりず~っと大ききかったのでした。なので、高い代金を払ってわざわざ映画を観に行くという価値がありました。しかし今のはなんなんでしょう。あの小ささ。シネマコンプレックスというんでしょうか。
あれでは映画を観たという満足感は全く得られません。家の大画面のTVを近くから観るのと大差ありませんし、それなら家で好きな時に好きなDVDを観る方がよっぽど快適です。

今の若い人たちに、あの大画面のスクリーンを一度観せてあげたいですね。きっと感動することだと思います。
そして自分もアレが復活したらまた是非映画館に行きたいです。…でも、もうあんな映画館は復活しないものなのでしょうか…。
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この回答へのお礼

そうですね、今のキネマコンプレックスとは違って、画面も観客席も広かったので、前の方に座ってしまうと観るのが辛かったですからね。
「東京オリンピック」が満席で、かなり前の席で観たことを今でも覚えていますが、すごい迫力だったです。

実は最近、最前列しか空いていなくて仕方なく観た映画があったのですが、実際さほど苦にもなりませんでした。というか、その位置ぐらいがちょどよかった感じさえしました。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/05 19:20

戦争の醜悪さ、悲惨さを訴える映画です。



映画以外にも、第二次世界大戦の話とか。

悲しいのはわかりますが、終わったことですし、

現代人にはほぼ関係ないことに感じます。(失礼ですが。)

グロテスクなシーンは苦手ではありません(ホラー映画は好きです)けど、

戦争がテーマの映画は目が疲れる作品が私にとってほとんどです。

みると頭痛がします。
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この回答へのお礼

戦争の醜悪さや悲惨さを訴える映画は、一昔前には毎年何作も作られて、キネマ旬報などでは高い評価を受けていました。
その頃に比べれば、最近はかなり減りましたね。

まあ、現代では戦争を一面的に描くのでは通じないし、「終わったことだ」と思われてしまうことも多いのかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/05 19:16

・名作アニメの実写化


  大抵「原作の方が…」となるし、大人の事情で色々曲げられる事が多すぎて…
  どうせアニメには勝てないんだから、もうやらないでくれ…と見る度に思います。
  ヤマトしかりジョーしかり、名作が次々とジャニーズにふみにじられてしまう。

・恋愛映画、ホラー映画
  体が求めていませんので(笑)
  恋愛映画はわざわざ大きい画面で見る理由が見当たらないし、
  ホラー映画は怖いの苦手なので絶対に見ません。
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この回答へのお礼

名作アニメの実写化・・・確かに、映画の方がよかったという作品は、ちょっと思いつきませんしね。
逆に、名作映画のアニメ化なら、結構いいものも多いんですけど・・・

恋愛映画は、死んでも観ません(笑)。
あ、恋愛ドラマや小説もダメですから、単なる「恋愛アレルギー」なのかも?(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/05 19:03

バッドエンドになりそうな映画は観たくないと思います。



「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は観て本当に後悔しました。
ある程度結末がわかっていたら観なかったです。

「この映画は救いのない結末です。ご注意ください」って
書いてあればいいのに。
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この回答へのお礼

バッドエンドは、そうと知らなくて観ると、観終わってから気分が晴れませんからね。

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」なども、前評判が高かっただけに、結末で衝撃を受けた人も多かったと思います。
分かっていて構えて観るのとでは、全然違いますからね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/05 19:00

テレビでの宣伝やトレーラーの作り方で、「感動の押しつけだなあ」と感じた映画は絶対に観ないです。

美談映こういうは日本映画に多いですが、洋画でも同様です。

後、テレビで「今まで生きていて最高」とか馬鹿そうなのがほざいている映画も同様ですが、今回のヤマトはテレビアニメの第一回(画の口の動きと台詞があまりにシンクロしていないので外国製と思った)からつきあってきた世代的責任で我慢して見に行きます。
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この回答へのお礼

「感動の押しつけだなあ」・・・最近特に多くなったような気がしますね。
「泣かせてみせる」という姿勢は、上から目線を感じて拒否反応が出ます。

私もヤマト世代ではあるのですが、そんなに思い入れがないのでパスさせていただきます(笑)。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/05 18:57

大体のパターンは、



*戦争もの
訴えたいことは非常によくわかるのですが、
小中学校で平和学習のビデオを見ていた頃から、どうにも苦手で、その日の晩は寝られなかった思い出もあります。^^;
大人になった現在も、自分から率先してみようとは思いません。^^;


*ホラーもの
ただ単に苦手です。
俗にいうジャパニーズホラー、見る勇気がありません。(笑)


*「感動しました~!」という観客の言葉が宣伝に入る映画
作り手の思惑が見える気がするのと、胡散臭さを感じるので。^^; (性格のゆがみの問題?笑)
よっぽど前から気になっているものでない限り、見たいとあまり思いません。


こんな感じです。
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この回答へのお礼

私はアクションものとしての戦争映画は大好きなんですけど、戦争自体をテーマにした作品はもう何十年も観ていませんね。

ホラーものは、ダメな方は深刻にダメなようですね(笑)。

「感動しました~!」・・・私も性格がゆがんでいるようです(笑)。でも、そんな手を使わないといけないような作品は、やはり怪しいと思ってしまいますよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/05 18:53

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