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主に、経営者の方、経済学、政治学、グローバルビジネスに詳しい方にお聞きしたいです。
もちろん一般の方のご意見も聞けたらうれしいのですが。

チャイナリスクは相当なものだと考えます。
具体的には、
技術の流出、資本の流出、それによるますますの内需の減少・・・挙げればキリがありません。

もちろん安い労働力、巨大な潜在市場には魅力があります。
しかし、中国人全員が金を持っているわけでなく、ごく一部であり、これからも金を持つのはごく一部であることは注目すべきことだと考えます。

そうであるならば、中国なんぞに目を向けず、その他の新興国、欧州を相手として貿易をした方が、長い目で見て利益になるのではないでしょうか。

また、経済から政治に目を向けると、中国のような破廉恥な国家と付き合うには、リスクが伴います。
国家的に無視することはできないものでしょうか。おそらく日本一国ではムリなことだと思われます。
しかし、複数の国家で協力すれば、国家的に無視することは可能なのではないでしょうか。
中国に存在する鉱物は確かに貴重なものかもしれませんが、中国だけにあるものではないと思います。
経済の分野から見たメリットがあるから中国と国交を結ぶ必要があるのかもしれませんが、上記前提にたてば、長い目で見た国益にはかなわないと考えます。


以上が質問の前提です。

みなさんにお聞きしたいことは、以上のような国家的に中国を無視することは可能でしょうか。また、上記前提に間違いはありますでしょうか。

A 回答 (8件)

>中国のような破廉恥な国家と付き合うには、リスクが伴います、国家的に無視することはできないものでしょうか



不当な内政干渉を始めとする数々の日本叩き、感情論で申せば私自身質問者様の御意見に全く同感なのですが、中国依存の経済的現状、又中国分を飲み込める輸出先が他に見当たらない現実があります。
更には客観的に見て現在の極東に於ける政治的・軍事的プレゼンスが、日本より中国の方が遥かに上であり、中国が長期に渡りアメリカと比較的良好な関係を維持している、以上の事実から中国を無視する事には懐疑的にならざるを得ません。

>中国人全員が金を持っているわけでなく、ごく一部であり、これからも金を持つのはごく一部であることは注目すべきことだと考えます

現状に於ける日中の単純比較ですが、(1人当たりのGDP)日本の42,000ドル(但しこの数字は円高の恩恵に依る部分が大きい)に対し中国が3800ドル、(実質購買力)日本34、000ドル・中国7,500ドル、以上両国の経済格差は明確ですが、1人当たりのGDPが10倍強あるのに対し、実質購買力が4.5倍と接近している点に注目して下さい。
つまりこれは円の購買力が実勢レートとの比較に於いて実はその数値以上に低く、逆に人民元の購買力がその数字以上に高い事、及び当該通貨の為替レートが不当に低い現実を示唆しています(人民元の切り上げ問題が紛糾される原因はそこに存在します)。

更には実質購買力30,000ドルを越える層が、中国には1億人強存在すると言われており、日本人とほぼ同程度の購買力を有する巨大市場が日本の西に存在する事実、しかも輸送コスト面のみを考えれば、アメリカ・西欧に対する市場としての優位性は明らかです。

但しここに政治的危険性、つまり質問者様が仰られるチャイナ・リスクという問題が存在する現実、更に言えば契約に拘束される資本主義国家とは異なり、人治国家である中国に於けるビジネス展開は、政治的環境の変化に影響を及ぼされる危険性が常に付きまといます。
その結果既に政治的リスクの伴う中国を避けて、生産拠点を周辺の比較的政治的リスクの低い国へのシフトを開始した企業が数多く存在するのも事実。

>技術の流出、資本の流出、それによるますますの内需の減少・・・挙げればキリがありません

中国からの人的流出の事を指しておられると解釈して話を進めますが、その例は13億国民のほんの一握り、しかも経済的基盤は殆んど母国に残して国籍のみの変更ですから、内需の減少はあり得ないと思われます。
加えて沿岸部の経済的先進地帯のGDPが20,000ドルを越えると推定されるのに対し、内陸部の後進地域のGDPは1000ドル程度、20数倍に及ぶ国内的経済格差の解消・貧富の差の縮小こそが中国政府が掲げる政治的課題の最優先事項、難解な課題ですが仮に解消に向かえば、内需は逆に拡大する事になります。

>中国に存在する鉱物は確かに貴重なものかもしれませんが、中国だけにあるものではないと思います

この点は仰る通り、政治的圧力に屈してまで中国に固執する理由は見当たりません、多少割高になっても他国にシフトする事は充分に可能です。

>複数の国家で協力すれば、国家的に無視することは可能なのではないでしょうか

発展の可能性を残した13億の巨大市場、そこを無視する事で共通のメリットを見出せる国家は現在見当たりません、日本が撤退する事でプロフィットを享受する国はあるでしょうが、貴説は現実的ではありません。

以上結論として、中国は隣国の単なる商売相手と割り切って付き合いを続け、気長に国体の変貌・国民意識の変化を待つ、それが現状考えられる最良の選択肢であると考えますが、いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
中国の優位性に関してはおっしゃる通りだと考えます。
また、現実的な選択肢としては、回答の最後にありますように、戦略的互恵関係しかないのかもしれません。

しかし、
>>中国に存在する鉱物は確かに貴重なものかもしれませんが、中国だけにあるものではないと思います

この点は仰る通り、政治的圧力に屈してまで中国に固執する理由は見当たりません、多少割高になっても他国にシフトする事は充分に可能です。

とあることから、多少の輸出コストがかかっても、欧州、アフリカ地域、オセアニア地域に目を向けることも必要ではないでしょうか?
そして、中国に輸出することで、中国のコピー文化、知的財産意識の欠如から、その技術の比較優位性が失われることは時間の問題でもあると考えます。中国に輸出することによる、長い目で見た経済的プロフィットあるのか否かにつき、いまだ懐疑的にならざるをえません。


ちなみにですが、私が考える”流出”というのは、中国からのではなく、中国への、です。
割高になったとしても、国内で製造すれば、労働者の賃金が上がり、内需は拡大しますよね。内需が拡大するということは、国家経済的なプロフィットがありますよね。
しかし、現状を見ると、多くの企業がコストを下げるべく、賃金の安い中国での製造をせざるを得ない状況に陥ってしまっていますから。

経済的理由のみで、安いものを!と考える消費者は経済的に合理的だと考えますが、政治的に妥当な選択なのかは疑問符がつきます。
そこで、企業は損失を嫌い、こぞって中国から足を洗えない今、消費の側からも脱中国を考えることが、ひとつの転換の契機になるのではないかと考えた次第であります。


ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/08 14:53

NO.1です。


平成の脱亜論。あれからどのようにまとめたらいいか考えていましたが、どうも巧くまとまらないまま何日も経ってしまいました。
ただ、NO.6さんの意見が私の考えていることには一番近いかもしれません。全部じゃないですけど。

とりあえず思ったのは、脱亜というより、親亜・廃支(那)論。みたいな表題です。

もっと大げさに言えば「アンチ中華思想~聖徳太子の志にたちかえれ!」といったところでしょうか。
有用な事は積極的に取り込んでも、そうでない事は毅然と跳ね返す姿勢。そんなとこです。

「親亜」としたのは、中国(あるいは+朝鮮半島)だけが「アジア」じゃないので・・・。ほかのアジア諸国との連携を出来るかぎり強化し、一種の、支那(中国)に対する包囲網を模索したりするのも有効かもしれないと思うからです。

また、現実問題として、現在中国に日本のさまざまな企業が進出していますが、また、それは商いの為だからある程度は仕方ないことですが、
「いつ、どんな事が起きても良い様に、手は伸ばしても足や身体は突っ込んじゃだめですよ」と言っときたいですね。そんなことは先刻承知だと言われそうですが・・・、なかなかそうは見えないんですよね。

そもそも、長い長い歴史の中で培われた日本は日本なりの、支那は支那なりの、「自然な思考パターン」がかなり違うようなので、支那と付き合うには相当にココロして掛からないと大怪我どころじゃ済まなくなるだろうと思います。ウミセンヤマセンという意味では、アチラが何枚も上手だと感じます。


以上が、まとまらないまま“つれづれに”私が考えた事です。
とかく抽象的な表現に終始してしまいました。スミマセン。
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます。

私も本当にそう考えます。計略を持った外交をすればすべて解決に向かうのでしょうが。 この質問をするに至った経緯がまさにこの回答に表れていると思います。

脱亜論と表したのが誤りでしたね。

企業の経営者の方には、おっしゃる通り、そんなもんわかっとる!と叱られそうですが、ぜひ、もう一度しっかり検討していただきたいものです。

ありがとうございます。



p.s.そろそろ締め切ろうと考えておりますが、これまでのところこの質問に限らず、締め切ろうと思うと参考になる回答をいただけるという流れが続いておりますので、あと数日このままにしておきます。

みなさん、本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/12/10 01:18

一番心配するのは、中国の低賃金を利用することを通して、中国の低人権も入ってきてしまうのではないかということです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
懸念すべき事項が多々ありますね。
しかし、統治機構が異なるため、日本国内に中国の人権意識の低さが入り込むことは考えにくいのではないでしょうか。

お礼日時:2010/12/10 01:10

前提として福沢諭吉の「脱亜論」=脱支那(現中国)・脱朝鮮(現韓国・北朝鮮)ではなく、こちらでは脱中国と解釈して回答させて頂きます。



チャイナリスクを考えることは、最早世界の常識ではないでしょうか。
各国それぞれ政治主導の元、工場を中国から東南アジアへ移す等様々な対策を実施していますね。

日本は財界の力が異常に強い上政治はこの状況ですから、実際行動に移すとなると非常に困難ですが、理論的には正しいと思います。

ただ国交はあった方がなにかとスムーズに行くと思いますので、表面上は「無視」しないことが利口ではないかと考えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
No.4の方の回答にもありますが、居丈高になる支那を相手に、隙を見せまくっている日本が、中国と対等の交渉を行うため、脱漢論を考えておりました。

一時的にでも国交を無くし、支那に痛手を被らせることが、長い目で見た今後の外交がスムーズになる要因ではないでしょうかね??

お礼日時:2010/12/08 14:37

ある人の説によりますと、中国人は相手を格下だと認めると居丈高に成る。

右手で相手を殴りながら左手で金をせびる性向があると言っております。

となると中国に対抗するには、中国を包囲する国と軍事同盟を結び中国を牽制する必要があります。
中国に進出しても心臓部分は移転しないことですね。つい最近まで教育を受けたことがなく倫理観が極めて低く、強盗殺人など犯罪行為が平気な者が大多数を占める国民ですから。

>もちろん安い労働力、巨大な潜在市場には魅力があります。
すでに人件費が上がっています。

特に国営企業より遥かに待遇が良く、他の欧米企業よりも従業員の待遇が良いにも関わらず、賄賂役人や従業員に良いようにむしりとられています。

これは日本が厳然とした態度を取らないことに原因があります。
相手を殴ると殴った手に痛みを感じ、場合によっては怪我をします。
その怪我を恐れて金の亡者と話しをしても、ゴネ得が通ると味を占め要求がエスカレートするばかりです。一度、損失を覚悟して、中国産品の全面禁止と日本製部品・マザーマシンの禁輸を行えば良いのです。(つまり一度、喧嘩すれば良いのです)

中国とケンカした時の損失が惜しい言う場合は、中国への警告の意味で、反日国家である韓国を生贄として部品・マザーマシンなど先端部品の輸出を止めれば良いのです。

サムソンだのLGなどほざいておりますが日本製高性能部品や高精度機械の供給が止まりますと、品質は準日本製から韓国品質となり不良率が跳ね上がります(かつてのソーテックとなる)。一部産品は日本製に代わって欧米製品に置き換え可能ですが、コストアップの要因となり低価格戦略は取れなくなります。従って製品評判は地に落ち、売上は激減すると思います。

見せしめとして韓国の産業を壊滅に追い込むことが出来れば、中国に対する強力な警告と成るでしょう。
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この回答へのお礼

>ある人の説によりますと、中国人は相手を格下だと認めると居丈高に成る。右手で相手を殴りながら左手で金をせびる性向があると言っております。
これは私も聞いたことがありますし、実際に漢民族と接してみるとよくわかります。本当に民族性がこうなんだと思います。

>アメリカの兵器用のマザーマシンも日本製だそうですね。
もっと日本は外交において、技術力を背景した方がいいし、軍事力に代わる背景にもなりうるかもしれませんね。
これって大変重要なことかもしれません。
軍事力をバックにした外交を。というのが通説だと考えますが、根底を覆すことかもしれません。

ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/08 14:33

中国は、ひとり立ちする時期がきてると思います。


かつての発展途上国で日本が支えた社会ではなくなりました。

新幹線も日本の技術をベースに独自開発していますし、世界第2位の経済大国になったわけですから、元通貨も価値上昇するでしょう。

日本の工場の引き際だと思います。
親離れ子離れがうまくできるかが問題ですが、中国が軍事主導になり、いまだに侵略を画策していますが、時代錯誤でしょう。

世界には、日本の工場を必要としている国が沢山あります。
そんな国へ移動して、文化と経済を発展させることが、世界貢献だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

回答者様のおっしゃること、よくわかります。
経済を通した国際貢献の視点、新たに取り入れてみようと思います。

お礼日時:2010/12/08 14:29

そんなに国際経済に詳しい訳ではなく、回答資格が無いかもしれませんが、参考程度に回答を寄せてみます。



>そうであるならば、中国なんぞに目を向けず、その他の新興国、欧州を相手として貿易をした方が、長い目で見て利益になるのではないでしょうか。

逆です。
脱亜論では、日本の経済はますます疲弊していきます。
まぁ、中国が安い労働力や購買意欲アップによる市場であるよりは、経済大国としてのライバルに変わりつつあることは確かだと思います。
なので、世界はアジア(中韓以外)が今ホットな注目地域となってます。
BRICsの一つであるインドはもちろんのこと、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイなどの東南アジア各国が世界経済の求心力となりつつあります。
特に注目されるのは、世界最貧国の一つとして有名なバングラディッシュでしょうか。
今、世界の資本がこの国に集まりつつあります。
日本も遅ればせながら、日本通運が拠点を設けたり、ユニクロが現地会社と合弁会社を作ったりと参戦ひはじめてます。

下記のサイトを見ておどろくのは、紛争のまっただ中とイメージのあるアフガニスタンが2009年度の経済成長率1位となってる点ですね。
他にも東ティモール、レバノンなどのような経済ニュースよりも紛争などのきな臭いニュースが流れているような国が上位に食い込んでいることも注目点でしょうか。
まぁ、紛争に巻き込まれるリスクもあるけど、それ以上に経済市場として魅力があるってことなんでしょうかね。

世界経済のネタ帳
http://ecodb.net/ranking/imf_ngdp_rpch.html

アジア以外の地域では、やっぱりアフリカですかね。
こちらも、アジア各国と状況は似たようなもので、ハイリスク・ハイリターンでしょうけど。
その賭に勝った国が、経済を制するんでしょうね。


>しかし、複数の国家で協力すれば、国家的に無視することは可能なのではないでしょうか。

国家的に無視をする愚かさは、歴史が証明しています。
かのナポレオンがフランスのライバルである英国を、経済的に孤立させようと、フランスの影響下にある大陸各国に対して、イギリスと通商しないような命令を出しました。
一般的に「大陸封鎖令」と呼ばれる政策です。
しかし、結局は経済成長著しい英国と通商できなくなったことで、大陸各国は景気低迷となります。
そして、この政策がナポレオンの凋落を招くこととなりました。
このことから、それなりに大きな影響力をもっている中国を無視することなんて出来ませんね。
そんなことを国際的に提案しようものなら、今以上に滑稽な笑いもの国家になりかねないと思いますよ。

ではでは、参考になれば幸いです。

この回答への補足

補足します。脱亜論というとアジアを相手としないという印象を与えてしまいますよね。
訂正します。脱漢論とでもしましょうか。要するに、漢民族、中国共産党を相手としないということです。
ちなみに、おっしゃっている中国の影響力というのは、結局経済的な側面の、安い労働力、巨大な市場以外に何があるのでしょうか。

お礼は改めて致します。

補足日時:2010/12/03 23:41
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

>下記のサイトを見ておどろくのは、紛争のまっただ中とイメージのあるアフガニスタンが2009年度の経済成長率1位となってる点ですね。
他にも東ティモール、レバノンなどのような経済ニュースよりも紛争などのきな臭いニュースが流れているような国が上位に食い込んでいることも注目点でしょうか。
まぁ、紛争に巻き込まれるリスクもあるけど、それ以上に経済市場として魅力があるってことなんでしょうかね。

アフガニスタンについては本当に驚きました。世界各国の復興支援による資本の流入もあるのかもしれませんが、興味深いです。


回答後段について。

大陸封鎖令については知りませんでした。世界史やらないとわからないことってたくさんありますね。
ですが、もしかしたら、私の視点と回答者様の視点が異なり、前提が異なるためちょっとした行き違いが起きているのかもしれません。
最近考えるのが、経済成長の要否もありまして、資本主義の理念からは大きく離れますが(私自身は生粋の真正保守ではありますが)節操なく資本を継ぎ込み、経済的価値だけを追い求めることが、本当に熟成した国家の在り方なのか。とも考えております。
従いまして、資本主義を前提とした回答者様の回答も参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/08 14:28

ただの極零細の勤め人です。



平成の脱亜論ですか・・・、なるほど、面白いですね。
ご質問の内容には非現実的な印象を拭えない部分(国際的に“無視”とか・・・)があると感じました。
でも、一読しただけなので、少し考えてまた解答させていただきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

現在の国際情勢は日露戦争以前のそれと酷似しているのではないかというところから最近模索しているものであります。風呂で質問の内容を推敲していたのですが、たまたまバタバタしてしまい、完全にまとまりきらないままとりあえず質問してしまい、まだ情報が足りない部分が多々あると思います。
枝葉末節にこだわらず、ざっくりと荒いもので構いませんが、お考えを聞かせていただけると大変助かります。

なお、「新 脱亜論」 渡辺利夫著 文春新書 が出版されておりまして、購入したのですが、まず自分なりの考えをみつけてから読もうと思い、まだ読んでおりません。

お礼日時:2010/12/03 23:45

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