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ロングスケールのギター用でも流石に無理でしょうか?

A 回答 (3件)

メーカーによりますけど、大抵は長さ足りないんじゃないかなぁ。


ペグまで届けば、貼ること自体は可能です。

ただ、音量はまるで出ませんよ。
やっぱ、ベースのピックアップはあの太い弦を前提に作ってますから。
それと、オクタープピッチが全く合わせられないので、超フレット音痴になってしまう確率が高いです。

なので、ほとんど挑戦する意味はないと思うんですけどね。

この回答への補足

ためになる回答ありがとうございます!
ちょっとやってみたかったんですけど無理みたいですね。

ギターにベース弦はやはり音が拾えないんでしょうか?ご存知の方お願いします。

補足日時:2010/12/04 23:18
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>イギリスのmuseというバンドのギタリストがcitizen erasedという曲のレコーディングの際、ギターにベースの弦を張って録音したという話を聞いたことがあるのですが、間違いのようですね。



そういう話なら、それは「それ相応にギターに改造をして」張ったんでしょう。
それも、専門家かそれに近い人が監修の元で。それならわかります。
もちろん、そんな改造したら、今度はベース弦しか張れなくなりますから、ギターに戻すなら復旧改造が必要です。どっちにしてもそんなに簡単な話ではないですね。

素人が無改造でいきなりやるなら物笑いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!

お礼日時:2010/12/06 20:02

>ギターにベース弦はやはり音が拾えないんでしょうか?ご存知の方お願いします。



え、そっちの方は、良し悪し以前に物理的に無理ですよ。
ちょっと考えれば解ると思いますけどねぇ。

まず、弦が太くてナットに収まらないです。
ブリッジにもまともに乗らないのがほとんど。
この時点で、弦がブリッジ~ナット間にまともに固定されない。

ネックが張力に耐えられないし、ペグ自体が持たない。
ブリッジも耐えられないかもしれない。

よってチューニング自体が不可能。音が出る以前の問題で挫折です。

この回答への補足

イギリスのmuseというバンドのギタリストがcitizen erasedという曲のレコーディングの際、ギターにベースの弦を張って録音したという話を聞いたことがあるのですが、間違いのようですね。

ネックのことは考えましたが、ペグやブリッジにも問題があるとは・・回答ありがとうございました。

補足日時:2010/12/05 01:39
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