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いつもながらしっくりしません. 宜しくお願いすます.
Raman data For each sample, an area on the cryosection was selected for Raman measurements, containing BCC, dermis, and/or epidermis. This area was scanned in two dimensions using a step size of 10 mm. Laser light of 100 mW was focused on the tissue section to a spot of about 1 mm in diameter. The signal collection time for each pixel was 10 s, during which time the pixel area (of 10 ×10 mm2) was scanned through the laser focus so as to obtain a pixel-averaged Raman spectrum. The selected area varied from 0.05 mm2 (500 spectra) to 0.4 mm2 (4000spectra), depending on the size of the biopsy.Wave number calibration, subtraction of the background signal, cosmic ray removal, and intensity correction for the wave number dependent signal detection efficiency of the setup were performed as described previously (Wolthuis et al, 1999).Construction of Raman pseudo-color image In order to construct a pseudo-color image, spectra obtained from each sample were analyzed separately. Principal components analysis was performed on the Raman spectra, to orthogonalize and reduce the number of parameters needed to represent the variance in the spectral data set (Jollife, 1986). The first 100 principal components were calculated, typically accounting for more than 95% to up to 99% of the variation in the data set. 
各試料について冷却部分(冷却区域)はBCCを含む真皮および/または上皮(表皮)をラマン測定のために選択された.領域は10μmのステップサイズを使用し,二次元で走査された.100mWのレーザ光は,直径1μmのスポットサイズに(まで)組織切片に焦点を合わせた. ~ to a spot of about 1 μm in diameter. のtoの訳し方は?
各画素に関する信号収集時間は10秒だった.←?
生検試料のサイズにより選択されたエリアは0.05mm2(500スペクトル)から0.4mm2(4000スペクトル)に変えられた.波数の校正および感度の補正
波数の校正,バックグランド信号の減算,宇宙線の除去および装置の波数に依存する信号検出効率に関する強度補正は,以前述べた(Wolthuisら1999)ように実行された.
ラマン(擬)カラー画像の作図
擬カラー画像を作図するために,各試料から得られたスペクトルは別個に解析された.
(別訳:擬カラー画像を解釈するために,各試料から得られたスペクトルは別々に解析された.←この場合は違うと思いますが…可能でしょうか) 主成分分析はスペクトルデータセットにおける変化を直行および説明するために必要されるパラメータの数を圧縮するためにラマンスペクトルに対して行われた(Jollife 1986).

A 回答 (1件)

質問者の訳を手直しをしてみました。

参考にしてください。
(語の訳は一部だけ変えていますが、他は調べていません。信号→シグナルは好みの問題です。
校正→較正は昔較正、今両者混合です。「直交化」は行列データの数学的操作法です。)

各試料のラマン測定のために、低温切開片上のBCC、真皮、および/または上皮(表皮)を含む
領域が選択された。

この領域を10μmのステップサイズで二次元走査した。100mWのレーザー光を、
直径1μmのスポットサイズに絞り焦点を体組織切片に合わせた。

各画素に関するシグナル収集時間は10秒で、この時間内にピクセル平均ラマンスペクトルを
得るためにピクセル領域(10 ×10 μm2)がレーザー焦点で走査された。

生検試料のサイズにより、選択領域は0.05mm2(500スペクトル)から0.4mm2(4000スペクトル)の
範囲で変えられた。

波数の較正、バックグランドシグナルの減算、および宇宙線の除去が、装置の波数に依存する
シグナル検出効率のために、以前述べた様に行われた(Wolthuisら1999)。

ラマン擬カラー画像の構成。擬カラー画像を構成するために、各試料から得られたスペクトルは
個別に解析された。

スペクトルデータセットにおける変化を表示するために必要なパラメータを直交化し数を
圧縮するために、主成分分析がラマンスペクトルに対して行われた(Jollife 1986)。

最初の100主成分が計算されたが、データセット変化の95%以上で99%以下の割合を占めている。
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この回答へのお礼

drmurabergさん 早速の回答ありがとうございました.もう一度訳し直してみます.

お礼日時:2010/12/07 00:54

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