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接着芯とキルト芯の違いはなんですか?
また、接着芯はどのように使うのですか?
ご存知の方、おしえてくださーい!

A 回答 (3件)

接着芯は薄い生地の片面にアイロンなんかで溶ける接着剤が付いているもの。


キルト芯は綿を薄~く伸ばしたような物。
(キルティングの中身ですね(^^;)
接着芯はボタンホールを開けるときに中に貼り付けたりして使います。安いワイシャツ何かだと洗っているうちに
それが出てきたりします(^^;
あとは衿に張りを持たせたかったり・・・かなあ?
つまりはちょっと固めにしたかったり
補強するときに使ったりする物・・・だと思います。
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お二方がおっしゃっている通りです。


キルト芯にもノリが付いていてアイロンで接着できるものなんかもあります。接着キルト芯といいます。

接着芯を使う主な場所を書きますね。
パジャマやブラウスなんかの見返し部分、ボタンがついていたりボタンホールが空いているところ。
襟、スカートとかのベルト部分、スーツのそで口、ポケットの口の所、とだいたい「なるほど」とわかると思いますが。
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接着芯とは、No1の方が仰るように、布の補強に使います。


織ってあるものと不織りとあるのですが、片面(両面もありますが)にのりがついていて、アイロンの熱で布とくっつけるんですね。
種類もいろいろあって、シャツのボタンホールや襟、見返しなんかに使うような薄いタイプや、コートに使うようなしっかりしたもの、バックや帽子のつばなんかに使うような硬いものもあります。
布自体は薄手なのに硬めだったりするのは、裏全体に接着芯が貼ってあったりしますよ。
キルト芯は、まさにキルティングの中に入ってるわたです。
パッチワークなんかにも使います。
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