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「クリスマスキャロルの頃には」の結末は、歌詞からどうなったと想像しますか?
ふたりはやり直せたんでしょうか?

A 回答 (1件)

う~ん、どうなんでしょうね?


「ご想像にお任せします」というのが正解かもしれませんね。
聞いた人に「なんだか気になる」と思わせるのも、
秋元康さんの、言葉のマジックみたいなものでしょうか?

ただ、この歌が主題歌になっていたドラマでは、主役の2組とも元のパートナーとは別れて、
それぞれのパートナーが入れ替わる形で、新しい恋人関係が始まって終わったような記憶があります。
たしか、唐沢寿明さんと清水美沙さんが結婚して、
二人の元々の恋人だった浦江アキコさんと福山雅治さんが、
最後は振られたもの同士で恋愛関係になって終わるんじゃなかったでしょうか?
恋人がいながら惹かれあう二人と、それぞれのパートナーを取り戻そうとする二人の関係が、
ドラマの主軸になっていたような気がします。

主題歌=ドラマの世界を投影した曲、と考えれば、
クリスマスキャロルが流れる頃には、今までの関係に終止符を打って、
新しい恋愛に踏み出すことを決めたのかもしれませんね。
それが、「誰を愛してるのか今は見えなくても」という部分に現れているのかもしれません。
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