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ペンタアンミンクロロコバルトIII塩化物、ペンタアンミンアクアコバルトIIIシュウ酸塩、ヘキサアンミンコバルトIII塩化物のスペクトルをそれぞれ測定しようと思っているのですが、なにか適切な溶媒はないでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

水に溶けませんか?


アンミン配位子がアコ配位子に置き換わることがご心配でしたらアンモニア濃度を上げれば良いのではないでしょうか。

ペンタアンミンアクア(アコ?)コバルトIIIシュウ酸塩は水系では無理かと思いますが、ジクロロメタンはいかがでしょうか。
非水系で配位子が置換される恐れのないものとして頻繁に使われるのはジクロロメタンではないかと思います。

塩化物でもカチオンとアニオンのサイズの差が大きいので溶けると思います。

この回答への補足

ご返事ありがとうございます。
ペンタアンミンクロロコバルトIII塩化物、ヘキサアンミンコバルトIII塩化物は水以外の溶媒ですとなにか良いものはあるでしょうか?ありましたら、お願いします。

また、この三つの錯体のスペクトルを測定するのですが、800~1600nmの範囲でこの三つの錯体に吸収等は見られるものなのでしょうか?


ご存知でしたら、お願いします。

補足日時:2010/12/21 10:42
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