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I am sure I will catch the last train. 

という文の書き換えの問題で、正解が…

I am sure of catching the last train.  となっていて、もちろんこれについてOKなのですが、

I am sure to catch the last train. と言えますでしょうか?

be sure to do は、He is sure to do ~などのように、主語が第三者で、「彼はきっと~だと(私は)思う。」みたいなニュアンスだと思うのですが、上の文では、「私はきっと最終電車に間に合うと、私は思う」だと思えばつじつまが合うし、どこにも不可とは書いていないのですが、そのような文が見当たらなかったので、言えるかどうかわかりませんでした。教えていただけますか? よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

 #1です。

すみません。いろいろ考え直して、前回#1を訂正させてください。

 be sure to do/be sure doingどちらも、「主語の確信」と「話し手の確信」の二つがありえるんですが、今回はI(私)が主語なんで、自分自身が自分について確信している、と思い直しました。

 ということで、「原則としてはI'm sure to do = I'm sure of doing」に訂正して、お詫びします。
 お騒がせして、申し訳ありませんでした。m(_ _)m
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この回答へのお礼

色々考えて下さってすみません。
主語がIの場合は、一緒ということですね。
いつも英語のニュアンスというものがよくわからなくって、悩みます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/22 17:27

 えー、be sure of doingだと、「堅く信じて,確信して,自信があって」という感じで、be sure to doだと「きっと…する[になる],…するのは確実だ」ってことらしいです。


(と「プログレッシブ英和中辞典 第3版 小学館 1980,1987,1998が言ってます ^^;)

 だとすると・・・・・・

>I am sure to catch the last train.

だと、終電の時刻を知らないので「でもきっと終電には間に合うはず」と半ば神頼み的に思っていて、

>I am sure of catching the last train.

だと、終電の時間や駅までの時間が分かっていて「終電? 余裕さ!」と時間的に大丈夫なことが分かっている、とかでしょうかね。

 ちなみに"I'm sure to"で、Google検索すると、それに続いて動詞が出て来る英文が載ったページが出るわ出るわ、ぎょうさん出ますよ。質問者様もお試しあれ。
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