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仙谷官房長官、前法務大臣、国土交通大臣らは尖閣諸島沖で逮捕した中国漁船の自称中国人船長(軍人または破壊工作要員とみられる)の国外逃亡幇助、教唆などの罪で告訴、懲役刑などに値するのではないか?

A 回答 (4件)

検察が"釈放"しているので、国外"逃亡"にはなりません。


あの船長は、日本の司法判断で"強制送還"されたにすぎない。

そんなに、官房長官を批判しなくても菅さんとの関係がギクシャクし始めているらしいから、辞任も近々だと思いますけどね。
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では証拠を上げて告発してください。

この回答への補足

 

補足日時:2010/12/22 19:09
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この回答へのお礼

 

お礼日時:-0001/11/30 00:00

polarpointさん、



こんにちわ。
中国人船長は釈放されていますが、処分保留となっているはずです。
したがって、今後起訴するかどうかを決定することになります。
起訴は在宅起訴も可能です。

根本的に逮捕後に決定された処分保留ですので、国外逃亡幇助などには当たらないと思います。

現政権は上記の問題よりも、もっと大きな問題があると思います。
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だと思います。


しかし海保の現行犯逮捕後に釈放したのは検察の独自の判断だと言って逃げてましたね。
あきらかに罪逃れですね。追求すべきだと思います。
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