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父の姉の旦那さん(義伯父)の葬儀について、お通夜、告別式ともに出席すべきでしょうか。

突然のことで、アドバイスいただければ幸いです。

子供のころは、夏に父の実家に帰ると顔をおあわせており、お年玉をもらったりしていました。
社会人になってからは会う機会が減ってしまったのですが、父の実家でたまに会うとお酒を飲ませていただいたりしました。最後にお会いしたのはもう3~4年前ですが・・・。

個人的には両方ともに出席したいのですが、仕事もあり判断に迷っています。
ちなみに、仕事の都合は付けられると思うのですが、義伯父ということまあり忌引休暇の対象にもならないので、両方出るべきか、それとも多少は控えるべきなのか一般的な考えが知りたいと思います。

A 回答 (1件)

まず、訂正から。


ご質問の亡くなった方は、義伯父ではありません。伯父です。「義」がつくのは配偶者つながりの人です。
ですから、親戚としてはかなり近しい関係に当たります。

血縁そのものはなくても、あなたがもの心ついた時から会ったりお世話になったはずですね。社会人になって会う機会が減るのは当然で、それを理由に弔問をしないのはかなり不義理だと思います。

私は同じ立場の時(父の姉の夫で小さい頃はよく会ったが、成人してからは数年に1度会うかどうかの人が亡くなった)は、新幹線を使って通夜・葬儀とも出席しました。
仕事で参列できないケースがあるのは仕方ないと思いますが、都合がつけられるなら行くべきでしょう。最初に述べたように「義伯父」ではなく「伯父」ですので、1日くらい忌引きもつくのでは?

お世話になった方です。ぜひ、出来る範囲でしっかりお見送りしてあげて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

大変参考になりました。
家庭の事情も多少あり、また相手の一家に負担(気を遣わせてしまうのでは)と思いましたが、両日ともに参列しようと思います。

いろいろご指摘もありがとうございました。
勉強になりました。

お礼日時:2010/12/26 21:57

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