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角川ホラー文庫のおすすめを教えてください。
最近、「少女禁区」(伴名練・角川ホラー文庫)を読んでこんなのもホラー文庫に入っているんだ!と驚きました。
「夜市」のような直接的な怖さではないもの(伝奇的?)、心理的な恐怖感が好みです。
乙一さんの黒い方とか、西澤保彦さんあたりのダークな感じがただようホラー文庫をご紹介いただければ幸いです。
グロは平気ですが、それを目当てに読むことはないので、メインになっていない方がよいです。

A 回答 (2件)

鈴木光司氏作 「リング」「らせん」「ループ」の三部作



新津きよみ氏作 「婚約者」「女友達」

瀬名秀明氏作 「パラサイト・イヴ」

私はこの辺の作品が好きです。

簡単な解説をしているHPを探してはみたのですが、どれもパッとしない為、
現物をブック・オフ等で少し確認してみて下さい。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!
新津きよみさんが一番興味がひかれました。
ちなみに、図書館で借りて読むつもりです。

お礼日時:2010/12/28 13:09

貴志祐介の『黒い家』はいかがでしょうか?


http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4041979021.h …
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この回答へのお礼

少し書評を探してみたら、「殺人鬼がこわーい」みたいな系ではない、とありました。
そういう方が私の好みそうなので読んでみます!
回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/29 09:01

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