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皆さんに質問です。一般に焼酎のウーロン茶割りの事をウーロンハイといいますが、ウイスキーをウーロン茶で割ったものも皆さんはウーロンハイって呼びますか?自分は所詮それはウイスキーのウーロン(茶)割りだろう、と自信満々だったのですが、それに異を唱える方がいらして、心が折れかけています(笑)。元々ハイとはハイボールのハイなわけで、厳密に言うならば炭酸入りでないとダメなわけですが、実情そんな事も無くなってますよね。例えば焼酎のカルピス割り→カルピスサワーもしくはカルピスハイだと思うのですが。ウイスキーのカルピス割り(実際には不味いと思います笑)はカルピスハイ、カルピスサワーとは言わないですよね?それと同じ事だと思うのですが、みなさん、どう思われますか?皆さんのご意見をお聞かせ下さい。特に飲食業の方宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

もとバーテンダーです。



一般的には焼酎を炭酸もの以外で割ったものが「~ハイ」と呼びます。
なので、ウィスキーのウーロン茶割はウーロンハイとは呼びませんね。

通常はハイボールは炭酸割の事を指しますが、
広義の意味でハイボールとは、
各種ノンアルコールドリンクで割ることを指します。

なので、ウーロンハイが炭酸入っていなくても問題ないですね。

バーテンダースクールに通って勉強しているときに、
ハイボールの定義を習いました。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。元本業の方だけに説得力がありますね。ハイボールの定義、勉強になりました。

お礼日時:2010/12/29 14:32

ハイボールは、ウイスキーのソーダ割りのことです。

コークハイボールやジンジャーハイボールを略して、コークハイ、ジンジャーハイと言うことはありますね。
酎ハイというのは、焼酎を炭酸やジュースなどで割ったものを言います。なので、ウーロンハイは焼酎のウーロン茶割りです。
ウイスキーをウーロン茶で割って飲むことはあまりないと思いますが、その場合は、ウイスキーのウーロン茶割りです。
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一般に焼酎を何かで割ったものが酎ハイで


くせが無い焼酎の方が割るのに向いているため、
最近ではウォッカを使った酎ハイがある状況だと思います。
ウイスキーはやってみれば分かりますが、
ジュースやお茶で割るのに向いていないと思います。

カクテルで、
ウイスキーをソーダ割りにすると、ハイボールになるので、
ウイスキーをウーロン茶で割って、ソーダを足すと
「ハイ」の部分が担当できるので
話がややこしくなりそうです。

しかし、現実的にはウイスキーのウーロン割りをウーロンハイとして
販売しているのはこれまでの人生では見たことないですね。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。

お礼日時:2010/12/29 14:05

ウーロンハイには厳密な定義がありませんので、どちらも正解です。



ただ、多数派なのは焼酎のウーロン茶割りでしょうけどね。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。

お礼日時:2010/12/29 14:06

ウイスキーのウーロン茶割りをウーロンハイとは言わないですね。


居酒屋で頼んでウイスキーが出てきたら、怒ります。

そもそも、ウイスキーはウーロン茶で割って飲まないですよね?
水割りお湯割りロックくらいじゃないでしょうか。
ウイスキーベースのカクテルもありますが、ウーロン茶割りは聞いたことがありません。
通常はしない飲み方に勝手に他の飲み物の名前を付けられても困ります。
ウイスキーのウーロン茶割りはその人オリジナルの飲み方でしょうから、自分で好きな名前をつけてもらってください。
それとも、それが「ウーロンハイ」だったのでしょうか。
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この回答へのお礼

やっぱりそうですよね?相手から自信満々に間違いだと言われて心が折れかけてましたが復活しました!ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/29 14:08

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