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SONY 333ESGのデッキの修理中にどこかショートしたようでヒューズが、2本切れ
ヒューズ交換しましたが、メインの駆動モーターが、それ以降動かなくなりました。
ちなみに早送り、巻き戻し、ヘッドの動きは、問題ありません。
キャピスタンローラーも止まったまま動きません。原因が分かれば教えていただけませんか。

A 回答 (1件)

はじめまして♪



う~ん、ヒューズが飛ぶと言う事は、そのような状況に成った原因が有りますよねぇ。

テスター棒によるショート事故でも、回路系にダメージを与えた可能性は否定出来ません。

うわゆる、キャプスタン駆動モーターが動かない場合、速度制御するサーボ系の回路や速度検出部分の破損を疑う方向が良いかと思います。

私個人はビデオやMD機、ヘッドホン等でSONYを愛用ですが、テープデッキはテアック派なので、具体的な部分まではアドバイス出来かねます。

古いオーディオ機器を修理している先輩方は多数居ますし、HP等で紹介されている人もおられます。(個人的に好きなページ、でも古いですかねぇ、、)
http://tanoshiib.web.fc2.com/sub2.htm


数日待てみて、もっと具体的な回答が得られない場合は、質問カテゴリーを変えてみるのも良いかと思います。(例ですが、、、)

「趣味」 > 「AV機器」 > 「オーディオ」

など、、


ショート事故時にサーボ系のTrやD、C、まさかモーター本体破壊?
スピーカー工作好き程度の私には、ご質問文からはよく解りません。しかし、リールモーターとヘッド部の駆動が可能と言う事ですので、故障箇所を上記のように想像いたします。
(あくまで、想像ですので、オーディオファンの電子回路に詳しい方からのアドバイスが得られたら、そちらを優先してください。)

直接解決出来る回答が出来ない書き込みで、申し訳ございません。  
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この回答へのお礼

初めて登録して質問させていただきました。
詳しくご説明いただけ感謝します。参考になりました。
年末のお急がし時期に時間をとっていただき有難う御座いました。

お礼日時:2010/12/30 12:20

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