論文を書きます。おすすめ文献を教えてください。
現在大学の社会学部に通う大学1年生です。
講義の一環で、論文を書くことになりました。自分でも何冊か文献を探しては読んでいますが、
私が論文を書く分野においてお勧めの文献、資料があれば教えてください。
尚、ネットの情報にはなるべく頼りたくないので、できたら本が好ましいです。
論題は「親による子供への虐待が起こる背景を探る」というなんとも論文初心者が考えるような抽象的なものですが、これから書きあげていくなかでこのテーマはもっと深いものに掘り下げれるといいなと思っています。
とりあえず、児童虐待に関連した文献でおすすめがあれば教えてください。
論文の参考として、2004年スマトラ沖大地震後に、なんと「ヘルパー」たちが災害により孤児となった子供たちに性的な虐待をしたり、誘拐したりしていた。
現地の犯罪グループも、「児童売春」の為に多くの孤児たちを誘拐していたことも事実である。
大学院生(数学系)です。
確かにネットの情報の危うさはあるので,本を探すという方向性は正しいと思います。
しかし,書籍は,出るまでに時間がかかるものですし,売れれば何でも書けるという点ではネット情報に近い側面もあります。
とくに,子どもへの虐待というテーマだと,芸能人やあるいは霊能者などでもいろいろ好き勝手書いているのではとも思います。
新発見は,まず論文として論文誌に掲載されます。論文誌は審査があり,内容がダメなら掲載されません。
ですから,新しい知見でしっかりした内容を探すときには,論文誌を見るべきです。
さて,それでは論文をどうやって探すかですが,大学の図書館に専門のスタッフがいるはずです。
「こういうテーマで,こういう論文を探している」と問い合わせれば調べてくれます。
(もちろん丸投げはダメですが)
また,一見ネットの情報に見えるかもしれませんが,論文記事検索は,どんな論文が存在するかを調べるのに有効なツールです。
では具体的には何を使うのかは,図書館スタッフや教員が教えるべきです。
なぜなら,分野によって使いやすい検索サービスが違いますし,大学で使うと無料だが自宅で使うには有料,など条件が変わってくるためです。
私は専門ではありませんが,ちらっと見ただけでも,「日本子ども虐待防止学会」という学会があり,「子どもの虐待とネグレクト」という論文誌を出しているようです。
また,最近次の論文が出ています。
「発生予防」という視点から (特集 児童虐待防止対策の推進について--見すごすな 幼い子どものSOS--児童虐待防止法施行10年を迎えて) -- (児童虐待防止法施行10年を迎えて)
厚生労働 65(11), 5-7, 2010-11
余計なことかもしれませんが、書き込ませて頂きたいと思います。
オススメされた本が図書館になくても
無理に買う必要はない場合もあります。
☆例えば、lunlunpomさんがお住まいのA市町村図書館に行って、貸し出し予約用紙をもらい、
A市町村図書館にない読みたい本を記入して、カウンターへ持って行って、貸し出し予約をする
という方法が利用出来ます☆
なぜこんな方法が使えるのかといえば、
A市町村図書館は、同じ本が、
同一都道府県内の、他の市町村図書館や都道府県立図書館にないか調べ、
どこかの図書館にあれば、そちらから本を借りて、利用者に提供する
という「相互貸借」というシステムがあるからです。
https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/link/ …
これと同様で、
※lunlunpomさんが現在通われているB大学図書館のカウンターに行き、
B大学図書館にない本を読みたいがどうにかならないか相談する
という方法が利用出来ます※
なぜこんな方法が使えるのかといえば、
B大学図書館は、同じ本が、別の大学図書館にないか調べ、
どこかの大学図書館にあれば、そちらから本を借りて、利用者に提供する
という「大学図書館間の相互協力協定」というシステムがあるからです。
よろしければ補足してください。
「おすすめの本」が、もしも、大学の図書館にも公立の図書館にもなかったらどうしますか?
買いますか?
>>>これから書きあげていくなかでこのテーマはもっと深いものに掘り下げれるといいなと思っています。
そういうことであれば、読み物ではなく専門書になるでしょうから、1冊2,000円は下らないと思いますよ。
また、レポートならまだしも「論文」を書くということですから、1冊の引用では済まず数冊は必要になるでしょう。
(買うつもりがないのであれば、ここで回答を待つより図書館で所蔵文献を検索して、本を実際に見て、自分で参考になる・ならないを判断すればよいのではないか、ということを案じての補足要求です。)
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