プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

指定弁護士が小沢一郎氏を有罪に導けるか否かは別として小沢氏が消えて行く中で(1)郷原伸郎氏の言うように言論統制の暗黒の世となるのか(2)逆に人為不況の元凶が取り除かれて闇から反転するのか、どちらと思いますか。

A 回答 (5件)

小沢派があるかぎり、民主党は安心できないのです。


影で、小沢派を制圧するでしょう。
最終、民主党をも潰すつもりです。(もうつぶれてるけど・・)

だから、早く衆議院解散することが、一番よいのです。
そして政権交代です。

もちろん、民主党には社会主義者がいるのでダメです。
中国をうまく操れません。


http://www.youtube.com/watch?v=CbJnAW6eCSM&featu …

だまされた国民が後先考えずに、民主に投票した結果。

この回答への補足

確かに社会主義と言えば社会主義ですね。仙石氏は元社会党「桃色」です。でも菅直人首相は天神様の末裔「梅」なのだから、あながち二人の今後の発展方向が「反天皇制とは言い切れない」。私としては広島・長崎オリンピック誘致に成功して欲しい。でも「その為には」貴方の御指摘と同じく「民主党では理念的にダメなのです」。実は私は麻生事務所に通報した人間なんです。今「その大学出身の凶悪犯と警察側から」惨まじい被害に遭い続けている。政権交代とした所で「自民党内の親中曽根勢力が民主党の小沢氏周辺と組んで麻生元総理を政権から引きずりおろしているのです」。永田町の中に解は無いのかも知れません。貴方の意見は「太平洋の領海内での資源問題に注視している」元・海上保安官に影響されたものかも知れませんが「最も妥当な回答だった気が致します」どうも有難う。

補足日時:2011/01/05 13:02
    • good
    • 0

 こんにちは。



官僚・財界・自民公明・マスコミ・アメリカ・民主党一部勢力は

小沢さんが消えてくれると大喜びするでしょうね。

 マスコミに洗脳されてる国民までもが小沢さんの敵になっていますから、

小沢さんはこれから大変でしょう。

 さて小沢さんが自民党を飛び出してから日本は良くなってきたので

しょうか? 今の民主党政権の政策は国民が望んでるものとは掛け離れては

いないでしょうか?小沢さんが首相になっていたらこんな馬鹿な政策ばかりには

ならなかったと思います。

 管政権がやろうとしていることは自民党と瓜二つで、こんな事を期待して

我々国民は政権交代を成し得たのではないはずです・・・
    • good
    • 0

 小沢氏が消えていくということはその分だけ清和、警察・検察による支配・横暴が強まるということでしょう。

昨年8月のハマコーの逮捕もTVでの「私は以前に元総理に芸者殺しと言った・・」などの発言が影響しているという人もいる。下記に幾つか例をあげる。

●西松建設の件では、小沢一郎公設第一秘書である大久保氏が東京地検特捜部に逮捕されたとき、当時政権与党である自民党の議員が西松建設から献金をもらっていたと東京新聞が独自調査で記事にしました。このとき東京地検は東京新聞の取材を禁じてしまったのです。権力により情報操作が行われていることを明らかにする出来事でした。ニューヨークタイムスでもこの件は取り上げられています。

●西松建設・水谷建設に於けるポイント
 『赤旗』によると献金額について小沢氏の次は『町村派』の尾身元財務相になっていて二階元経産相よりかなり多額になっています。
 西松建設は森元総理の地元で新幹線建設工事における大型受注を受けていて森氏も西松から献金をもらっています。調べるなら当時の与党が先ですよね。贈収賄の可能性があるのですから当然です。
 水谷建設は38億円の所得隠しのうち15億円は『関西国際空港』と『中部国際空港』の建設受注の為に使ったとしていて、 その裏金の出先としては暴力団(地元対策)と政治家秘書になっています。 『受注が目的』だと言っているのですから、政治家の関与がないわけがないのです。 『15億円ですよ!』検察は何を調べているのか?これを調べれば当時の与党に行き着くのは誰でも分かることです。

●次に検察によるリークについて大谷昭宏氏はこう指摘しています。
「押収されたパソコン内の情報がマスコミに流れている。これは検察側からの情報漏えい以外に考えられない」
 また、検察は小沢氏の支持が高かった大阪への対策として関西TVの報道番組を利用して世論操作もしました。それは青山繁晴氏を利用し小沢氏がいかに悪者かを熱っぽく語らせるものでした。ここで青山氏はミスを犯します。本来なら検察から聞いた捜査情報をTVで話すのであれば「関係者によると」などとし情報源を隠すのですが彼は自分の話の信憑性を高めるために「検察から直接電話で聞いた」と話してしまったのです。これは大変大きな問題になりました。
この件は以前に別のカテゴリーで質問していますのでご参照下さい。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5930943.html
※安倍政権崩壊時に(中略)内閣退陣で涙を流した元共同通信の青山繁晴氏などは、政治権力との距離感を忘れた派閥記者といえる。(ジャーナリズム崩壊 上杉隆著)
★安倍元総理も清和(町村派)です★ 
 
●「後ろ足からの捜査」
 最近は聴かなくなった言葉ですが、検察のやり方が非常に不自然だったことに対して大谷昭宏氏が疑問を投げかけたのがこの表現です。検察は先に「出所が分からない4億円があるぞ!」とマスコミを使って世論を作り、その上で小沢氏関連業者に立ち入り捜査をしました。このことで小沢氏関連業者ばかりに捜査が集中することへの大義名分作りをし、そこから他党議員へのお金の流れがあっても捜査対象外として公表せずに済ませるのです。西松建設では森元総理や尾身元大臣などの名前が出てしまいました。そこでその教訓をもとに考えられた高等戦術だといわれています。メディアで生きる大谷氏にとってはかなり踏み込んだ表現だと思います。しかし、その真の意味を理解できた人は意外と少なかったのではないでしょうか?
 
●最後に小泉氏、森氏が過去に会長を勤めた清和政策研究会(町村派)と検察の癒着について書きます。
 小泉氏も森氏も検察権力を使って邪魔者を社会的に抹殺してきました。一例として佐藤優著『国家の罠』(新潮文庫)の一部を紹介します。

 西村検事「この話を事件化すると相当上まで触らなくてはならなくなるので、うち(検察)の上が躊躇しはじめた。昨日、上の人間に呼ばれ、『西村、この話はどこかで森喜朗(前総理)に触らなくてはならないな』と言われた」
 佐藤氏「西村さん、それは当然だよ、鈴木さんにしたって僕だって、森総理に言われてセルゲイ・イワノフとの会談を準備したんだから」
(中略)
 佐藤氏「そうすると今回の国策捜査をヤレと指令したところと撃ち方ヤメを指令したところは一緒なのだろうか」
 西村検事「分からない。ただし、アクセルとブレーキは案外近くにあるような感じがする。今回の国策捜査は異常な熱気で始まったが、その終わり方も尋常じゃなかった。ものすごい力が働いた。初めの力と終わりの力は君が言うように一緒のところにあるかもしれない」

★検察や報道の怪しい部分を少しだけ紹介しました。問題の本質は何処にあるのか考えていただきたい。

この回答への補足

色々と永田町の論理を詳しくお知りなようですが、今回の件はそんな瑣末な細々とした欠点を小沢氏が追及されている訳ではないと思います。

補足日時:2011/01/05 12:46
    • good
    • 0

 事業仕分けで醜態をさらした、松木のような無能政治家が少なくなるでしょう。


今まで何を学んできたの? と疑うよ!

小沢グループに帰れば、チルドレン組の代貸し的存在。
3回当選でもあのレベルだよ。
収入も無い学生からも年金を取る時代なのに、無駄飯食いのような働かない・働けないチルドレン。
小説『吉田学校』の現代版の『小沢保育園』が潰れてまともな政治家が増えるかも?
    • good
    • 0

日本が良くなったり悪くなったりしない。



小沢さん中心で日本社会は回ってないから、政治家ひとり消えたくらいじゃ日本に大して影響を与えないと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!