世界陸上・世界水泳・サッカーワールドカップなどの意味合いは
オリンピックが世界で一番を決めるものではないのでしょうか。
世界水泳や世界陸上などはテレビ局主催の運動会のようなものかと思っていますが。
サッカーに限って言えば。
オリンピックにおいても花形競技であるためFIFAの権威が強いです。
ですので、オリンピックからサッカーがなくなることを恐れてIOCはFIFAの提案を飲んで
現在は23歳以下の選手プラス2人のオーバーエイジ枠での競技となっています。
ですでのサッカーにおいてはFIFAの思惑通り、世界一を決めるのは唯一無二「FIFAワールドカップ」という事になります。
オリンピックとワールドカップはともに4年おきの開催で開催年は2年ずれているので、以前は2年ごとに世界一決定戦のような感じだったのです。
世界水泳・世界陸上はたしかに「TV主催の運動会」的ではありますが、競技者たちにとっては世界レベルの選手と
競い合い、自分のレベルを計る場としては目標の一つではないでしょうか。
ちょっと質問とは外れますが。
テニスでは、全米オープンでベストを尽くすためにシドニーオリンピックに出場しなかった選手が何人もいましたね。
自転車でも、ツール・ド・フランスや世界選手権のためにオリンピックを捨てる人はたくさんいます。
総合的なスポーツイベントとしては、やはりオリンピックは世界でいちばんの大会だとは思いますが、ひとつひとつの競技においては、特に歴史の古い競技ほどオリンピックより格上の大会・レースがありますね。
またサッカーなら、即席の国別チームで戦うワールドカップではなくクラブチーム選手権の方が真の世界一決定戦だ、という意見もありますし、オリンピックはかならずしも世界一を決するものとはいえないですね。
日本の国体と同じようなものでしょうか。
>オリンピックが世界で一番を決めるものではないのでしょうか。
本来はそうなのですが、1980年代にモスクワオリンピックやロスアンジェルスオリンピックで、ボイコット合戦が繰り広げられ、オリンピックが世界一決定の役目を果たさなくなってしまい、真の世界一を決める大会として、世界陸上が始まりました。
あと、オリンピックのサッカーはFIFAとの協定で、ワールドカップよりも格上にならないよう、23歳以下の選手の世界一決定戦と位置づけられています。
>オリンピックが世界で一番を決めるものではないのでしょうか。
選手たちの中では、世界選手権を勝ち抜いたものこそが「真の世界チャンピオン」だという考えもあります。
たとえ「オリンピックチャンピオン」にならなくとも「世界チャンピオン」である名声はいささかも失われません。
しかし一般の人にとっては「世界チャンピオン」よりも「オリンピックチャンピオン」のほうが、重要視されますね。
アスリートと一般人の感覚は、違うものでしょう。
さてオリンピック前年に開催される世界大会は、ほとんどがオリンピック予選を兼ねます。
あるいは個人での出場枠確保とかがかかってきます。
ですから世界一を決める大会であるとともに、オリンピック出場権をも決めなくてはならないので、選手たちにとって、死活問題の大会だと思います。
テレビ局主催ゲームみたいに思ってしまうのは「民放の放送構成」があまりにもまずいからです。
同じ世界大会の「世界体操」(NHK-BS)は、競技内容を重視したつくりでした。
(もちろん日本選手重視ではありますが、民放のあのうるさい放送とは違います)
民放の放送構成はとにかくうるさすぎるのと、ろくに競技を知らないことに原因があるので、選手たちや団体にとってはテレビ局主催の大会などと思われるのは、心外でしょう。
選手たちの健闘をもっと見てあげたいですね。
finemaltさん おはようございます。
オリンピックは4年に1回開催されるスポーツの祭典で
主催はIOC(オリンピック国際委員会)
水泳,陸上だけでなく色々な種目が同時期に同じ場所で開催されます。
世界水泳,陸上などは2年に1回(?)の開催で
主催は世界の所属団体(陸上なら日本陸連など)で
その競技のみ開催される世界選手権です。
ともに世界一を決める大会ですが
オリンピックのほうが4年に1度しか開催されないし
世界の注目度が違うのでオリンピックでの1位の方が
価値があるように感じます。
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