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年が明け、沢山の年賀状が届きました。

沢山の個性豊かな年賀状を見ていますけれども、一つだけ不思議に思ったことがありました。

それは、「年賀状の差出人の名前の場所」です。


ほとんどの人が、年賀状の差出人の名前は、住所とともに表(あて先と同じ面)に書いていると思いますけど、印刷業者などに依頼された人や、写真入の人は裏(絵が書いてある面)に書いている人もいます。


私はずっと表に書くと思っていたので、結婚した報告入りの年賀状以外は、全て表に書いていましたけど、本当はどちらが正しいのでしょうか?

A 回答 (6件)

官製年賀状には、表に差出人を記載すべく郵便番号欄が印刷されています。


これから考えるに、表側に書くのが一般的かも知れません。
差出人を裏側に書けば、裏面のデザインを台無しにする可能性もありますから。

しかし、そのデザインが逆に作用することもあります。
年賀の挨拶文に合わせて、差出人を記載する方が理にかなっている場合に、あえて差出人を表に書く必要も有りませんから。
また、印刷の社交辞令的な年賀状の場合、裏面に差出人を同時に印刷してしまえば、後は表の宛名書きだけで済ませることが出来ます。

これらのことを考えるに、差出人の都合やデザインに合わせてどちらでもかまわないというのが本当のところでしょう。
当方への年賀状も、個人の手作り的な物は表側に差出人を書いてありますが、印刷されて誰にでも合うような裏面の場合、ほとんど差出人も裏側に同時印刷されています。

なお、独特のデザインで手作り的な私の年賀状も、それぞれの相手に合わせて内容を変えていますので、その内容に合わせて同時に裏側に差出人も書き込んでしまっています。
後は、その裏面に合わせて表側に宛名だけを書き込むことと成ります。
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ハガキの表面を見ると上部には受取人の郵便番号を書く欄が印刷されて


いて、左下には差出人の郵便番号を書く欄が印刷されていますよね。
この事から分かるように、本来は差出人の住所や氏名は表面に書くのが
基本ではないかと思います。

裏面に内容文と差出人名を書くのは、内容と差出人が一目で分かるよう
にと考えられた方法ではないでしょうか。

どちらが正しく、どちらが間違いと言う事はありません。
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両方に書いています。

面倒なときは裏面のみです(宛名書きを手書きでするときなど・・・)

何かあて先のミスなどで戻ってくるときや
家族の中で振り分けるときに、表に書いてあるほうが一目でわかりやすいでしょうし。

でも、手元にあるはがきを見るときは裏面を普通は見ますから
いちいちひっくり返さなくても誰から来たか分かるというメリットもありますし

ファイルに入れて保管する場合に、裏面に差出人の住所指名があれば
表面を背中合わせにして2枚ずつファイルすることが出来て便利です。

表面をいちいち見なくても良いというのがやはりその理由です。
なので、表にはデザインを印刷する時に住所氏名も印字しておきます。

そのため、表面は省くこともあります
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特に決まりはないようですよ。


http://www.nengasyotyuu.com/mamechishiki/card/in …

私の場合、年賀状は印刷したものにかならず一筆メッセージを添えます。
で、失礼な話ですが文章思い浮かばない相手もいるので裏面がスカスカにならないように住所名前を入れちゃってます^^;
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印刷に出す場合、両面印刷すると高くつくため、裏側に住所氏名も書くようになったのでは?


自宅のPCなどで宛先もプリントする場合は裏に書いても表に書いても手間は一緒ですよね。
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常識的に両方書きますけど\(^^;)...



・表(あて先と同じ面)
の住所氏名は、送り状としての記載です。

・裏(絵が書いてある面)
の住所氏名は、年賀状としての記載です。

封筒で送ったら、封筒と便箋(本文)の両方に書くのと同じです( ^^) _旦~~
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