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土地を貸してます。

その上の土地の建物の持ち主が無くなり、
その息子(成年被後見人)が相続しました。
後見人はその母です。

新たに土地賃貸契約をしようと思うのですが、
(1)「成年被後見人の息子と契約して後見人の母を保証人として契約」するのか、
または
(2)「後見人の母と土地賃貸契約をして附則としてその息子に土地使用を認める契約」をするのか、
または
ほかの方法があるのかわからないので困っております。

ご教授をよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

(1)、(2)のどちらでもないことだけは確かですが面倒なので少なくとも司法書士、出来れば弁護士を立てて契約を結んで下さい。

その場合の弁護士の立場は中立で単に事務手続きの整理をするだけです。
私も母の成年後見人をしていますが、全ての書類に「母の名前」と「成年後見人何乃誰兵」と書くのです。
ですからこの場合あなたは「△△△、成年後見人×××」を契約相手として契約を結びます。
被後見人が何をするにも、常にそこには同時に成年後見人×××の名前が入ります。
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