純鉄の転位密度
圧延した純鉄板材の転位密度が知りたいのですが,その方法として,エッチピットを考えています.どなたかすべての面で純鉄のエッチピットが検出できる転位検出用腐食液をご存知でしょうか?
>>2です。
他にはX線からでも転位密度が測定できます。
この回答への補足
電気抵抗で転位密度を計測した研究について調べてみました.京大の正脇先生が研究されているようですが,電気抵抗の増加とともに転位密度が上昇しているといるものでした.定量的に転位密度を測りたいのですが,titanuserさんが上げられているように,X線やTEMによって計測するしか方法はないのでしょうか
エッチピットやTEMではなかなか測定するのは困難だと思います。
一般的には電気抵抗から測定しますがそれでは何か都合の悪いことがあるのですか?
この回答へのお礼
電気抵抗から転位密度が計測できるとは,知りませんでした.文献で方法を調べてみます
この手の方法(エッチピット)で測れる転位密度は、
圧延材(圧下率にもよりますが)のものより遙かに
低いものにしか適用できないのではないでしょうか?
(チト自信なし・・・)
この回答への補足
trionesさん回答ありがとうございます.おそらく転位密度は10の10乗程度だと思います.このくらいの量になるとエッチピットのよる計測はやはり厳しいのでしょうか.質問の補足をしますと,文献からFeの転位検出用の腐食液を選択し,腐食しましたが,特定の結晶面の転位しか腐食できず,異方性エッチングのようにエッチピットが現れる結晶面と表れない面がはっきりとわかれました.アルミのようにすべての結晶面でエッチピットが検出できると証明されている腐食液が知りたいのですが,そんな腐食液はないのでしょうか.もしエッチピットがだめならば,つぎの方法としてTEM観察を考えています.
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