さつきとつつじの違いについて
「さつき」は「つつじ」の花を小さくしたような花ですか?
回答(3件)
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No.3ベストアンサー20pt
いわゆる「さつき」は、花もですが葉も小さいです。
つつじは種類も多いですが、道路の歩道の植え込みなどに使われている普通の「つつじ」「さつき」で比較しても、葉については
つつじの葉は長さ5~7cm、巾約1.5cm、光沢がなく、葉の裏側は服などに付着し易いく、子供がワッペンの替わりにして遊びます。
一方[サツキツツジ]の所謂[皐月:サツキ]の葉は、長さ2~3cm、巾も6mm程度、表側の光沢はつつじとは別種かと思うほどです。
一般に「つつじ」と言われる方は落葉性で、「さつき」と言われる方には常緑樹が多いようです。
ツツジは4~5月頃紅色、ピンク、絞りなどの花をつけ、俳句の季語は[春]なのに対し、さつきの季語は[夏]なのです。
サツキの名前は陰暦五月皐月に咲くところからきていますが、こちらはツツジよりやや遅く5~6月頃、真紅、淡い紅色、ピンク、
絞りなど多様な花をつけ、たしかにnekomusumeさんのご質問のように、小さい花で特に真紅の色はサツキらしい色だと思います。
ツツジ・サツキとも低い植え込みや他の樹種と一緒に[大刈り込み]などにしますが、山野に自生するツツジなどは、木の高さが10m位
までなると聞きましたが、サツキの方はどの位まで成長するのか知りません。
一般人の目に付く所で有名なのは、箱根芦ノ湖、湖畔の[山のホテル]の庭園ですが、つつじの花のシーズンには、戦後植えたつつじの
植え込みが園内通路をアーチのように蔽い、たしか宿泊客以外にも開放していると思いますが、ぜひ見ていただきたい光景です。
*ここは三菱財閥岩崎別邸の跡に、戦後アメリカ進駐のために作られたホテルですが、4万坪以上の庭園に
3000本以上のつつじというのが[売りの一つ]で人工的ですが見事なものです。
この回答へのお礼
ご教授ありがとうございます
季語のお話には驚きました。
みなさんありがとうございました・・・聞いてみるものですね!!m(__)m
No.2ベストアンサー10pt
「サツキツツジ」が正式な名前です。ですから、minatouriさんのお答えの通り、ツツジの1種と考えれば良いですね。花壇に植えられる低木としては、最もポピュラーな木です。植栽設計によく使います。
我々がよく使うツツジは他に「ヒラドツツジ」「オオムラサキツツジ」「キリシマツツジ」「ドウダンツツジ」と言ったところでしょうか。これらを分けて寄せ植えすると、綺麗なんですよ。
ちょっと検索してみましたら、下記URLはまるで木の図鑑。凄いですよ。
この回答へのお礼
早速ありがとうございました。
木の図鑑のご紹介もありがとうございました。
サツキとサツキツツジは2つの項目でしたが、サツキツツジの方は「サツキをみろ」と、ありましたね。・・・
さつきというのは別名さつきつつじといって,たくさんあるツツジ科ツツジ属の中の一種です.五月ごろに咲くのでさつきというようです.
園芸種がたくさんあるので,ツツジとは別のように思われがちですね.
この回答へのお礼
早速のご教授ありがとうございました。
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