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hp,dellなど外国製パソコンと日本製どちらがいいですか、他の質問欄では外国製のほうが良いように
書かれていたのですが、・・・購入に当たって

A 回答 (14件中1~10件)

仕事を含め、デル、HP、東芝、NEC、富士通、シャープ、工人舎、アスース、イーマシンなどいろいろなパソコンを使ってきました。

ディスクトップもノートもあります。

個人的な感想かもしれませんが、やはりコストをギリギリまで絞っているデルやHP、イーマシンなどは年数が経つと壊れやすくなります。このあたりは値段も安いので、一括で損金計上出来る程度のモノを買い3年で交換する目安を立てています。
日本のものでも、富士通、シャープは相性がよくないのか、壊れやすい気がします。
工人舎、アスースにいたってはスペックギリギリですので、最初から割り切って使用する必要があります。

個人的にすごいなと思うのは東芝です。
私が購入しただけでも、5台程度ありますが、同時期に買った他のPCが壊れていく中でほとんど故障せずに代替わりしています。
また身内が購入し海外などにガンガン持っていって使用していた2台も、ほぼ故障せずに使用できています。

個人的には東芝のノートが一番信頼性が高いと思っています。
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今のパソコンは価格競争の関係で、あえて搭載部品の品質を落としている面があるので、壊れやすい感じです。

日本製すらです。

故障しにくいパソコンがほしいのでしたら、3年保証のついたのを選んだ方がいいいかも。

外国製のパソコンは、1つだけ違うのはUSB-HDD、メモリによる起動ができるのが多いですね。
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HPを「外国製」に含められてますけど、少なくとも国内市場向けのデスクトップ機は全数東京の昭島工場製なわけで…


http://h50146.www5.hp.com/promotions/ad/pc/made_ …

少なくとも完成製品の品質面において、「どこのメーカーだからどうだ」という色分けは無意味だと思います。ひところ低価格低品質の代名詞だったソーテックにしてからが製品を全数国内生産する時代ですし。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0406/gyo …
個人向けサポートについてあまり良い話を聞かなかったDELLも国内にサポート拠点を設置して改善に努めている模様。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/08/31/d …
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0619/gyo …
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なんかメーカーによって壊れる壊れないと言われますが、


私がここ10年で納入した(その後の運用状況もわかっている)PCで
NEC200台程度、HP1500台程度、DELL1000台程度、富士通300台程度ありますが故障率に大差はなかったです。
ただ、法人営業の対応力レベルは日本企業のほうが格段によいです。(個人には関係ないですけどね)
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国内外の区別は無視してください。


それぞれに良いメーカや製品も悪いメーカや製品も存在するので無意味です。
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パソコンに関していえば、純粋に日本製のパソコンというのは存在しません。



CPUは、 インテル(米国) AMD(米国) など
メモリは、サムスン(韓国)、ハイニックス(韓国)、エルピーダ(日本)、マイクロン(米国) など
ハードディスクは、ウェスタンデジタル(米国)、日立GST(米国)、シーゲート(米国)、サムスン(韓国) など
マザーボードに関しては、ほとんど台湾製

日本メーカーのパソコンといえど、これらのパーツを組み合わせて作られているだけで、日本でやっていることといえば、筐体のデザインくらいでしょうか。(それすら海外ということも)
では、メーカーによって品質に違いがないのかというと、しっかりあったりします。
日本製でも、富士通やソーテックみたいに、かつて粗悪品で名をはせたメーカーもあったりしますから、安心できません。

実際のところ、日本企業だから、海外企業だからというより、その企業の顧客への姿勢などの方が重要な要素になります。
あとは、メーカーによって得意とする分野も違ってきますので、用途によっても考える必要があります。

そのあたり、迷われるのでしたら、具体的にこんな感じのパソコンが欲しい。こんな事がしたい。などの実例をあげて質問してみると如何でしょうか。
もっと具体的な回答が得られると思いますよ。
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家電量販店で売ってるようなノートパソコンは「パソコンオタク」(私を含む)にはすこぶる評判悪いですが、


ほとんどの人にとってはそれで十分であることを認識するべきです。

あたかも電子レンジの仕組みがわからなくても、問題なく料理が作れるように。
また、自分の家で使うパソコンには拘っていても、仕事で使うパソコンはそこらで売られているような代物であるように。


パソコンのケースを開けて、拡張カードを組み込んでみたり、ドライブを増設したりすることは
そういう作業が趣味の人以外には不要です。
クラウド化が進んだので、ハードディスクを増設することすらほとんど不要な状況です。

なので、通販サイトに表示されている細かいスペックと睨めっこして買うもよし、
家電量販店に赴いて、かわいいおネエちゃんに勧められたノートパソコンを買うのもいいでしょう。
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 パソコンのパーツは世界のいろいろなところで作られていて、日本製といっても中身の部品は、韓国、台湾、マレーシア、USA製だったりします。

もちろん日本で作られているパーツもあります。

 Dellなどの海外メーカーは労賃の一番安い国で組み立てて、日本へ海外から発送してきます。ソフトや保証をできる限り少なくするとさらに安くなります。自分でソフトを持っている人も最近は多いですから。パソコンは自分でセットアップをして、パーツやソフトは必要に応じ自分で変更しながら使う物、と考えている人は海外メーカーが良いと思います。

 海外、日本の区分けよりも、ノート、デスクトップの区分けの方が重要です。デスクトップを使っていると、パソコンの内部の仕組みがよくわかります。また、修理も拡張も容易で、使っていて楽しいですね。一方ノートは使っていて疲れる上に、機能拡張があまりできません。モニターとキーボードが変更できないですから。デュアルモニターなんて絶対無理。かなり前から液晶モニターが安いので、デュアルモニターにする人が多いのですよ。
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日本メーカーの製品は、昭和時代の頭の役員が生き残っているため未だにメーカー直販に主軸を移せず、家電店での販売に頼っているため流通・販売コストがアホみたいに乗っかってバカ高い値段になっています。


おまけに「今時通販で買おうともせず 家電店で実物を見て買う ド素人」におもねるために光沢液晶モデルがあふれ、拡張性も何もない家電のようなモデルが店に並ぶ有様です。

パソコンを道具と考えるなら 外資系メーカーのモデル、
家電のように考えるなら国産のど素人むけモデルをおすすめします。

なお、国産メーカーであっても台湾などのメーカーに開発から生産まで一括委託していることもあるので 「国産だから高品質」ということもありません。
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ハイテクとか車、等の機械製品は日本製が優れてるでしょう、


パソコンは3~5年で買い替えるので、一般人にはそれで
充分でしょうが、外国の安い製品でも我々は充分です、
どちらと言われれば日本製が良いです。

私はMacBook使ってますが、哀感は問題が多いです
文字盤の黒色が禿げてスペルが見にくいですし蓋をしたら
あたる部分が割れて取れました,お粗末だと思います、
同じ頃に買った東芝はまだ新品のようです。
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