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ダイエットすると筋肉から先に落ちて、脂肪は次に落ちると聞きました。
これっておかしくないですか?

脂肪は飢餓に備えてエネルギーの貯蔵庫としてあるわけですよね。
ダイエットすることでエネルギー不足が起こったなら、この考えでいくとまずは脂肪から使うべきだと思うのですが、人体は何を考えて筋肉から先に分解していくのでしょう?

筋肉は生物の身体において、活動するのに重要なものですよね。
エネルギー確保のために狩りをするのにも瞬発力が必要ですし、筋肉から分解してしまうとそれすらもできなくなります。

ダイエットはタンパク質も不足するから、動くだけで断裂を起こす筋繊維の減少の方が早いということでしょうか?
だとすると、ダイエット中も必要分のカロリーをタンパク質で摂っていれば、脂肪から先に落ちていくということになりますか?

A 回答 (12件中1~10件)

駄文の回答集をお読みいただきありがとうございます。


もしよろしければ去年ここから締め出されたこの人の回答集なども
お目を通していただくとよろしいかもしれません。
http://kikitai.teacup.com/user.php3?u=1289144

この人1年ぐらい消えてたのですが、再登場後の回答は明らかに「ウケ」だけ狙った
ものが多いので2009年ぐらいより前の回答の方が役に立つと思われます。

>筋肉に与えるダメージの意味で質問に「断裂」という言葉を使っていますけど

実際には日本語だと「筋線維の(微細)損傷」ですね。
豆知識ですがポジティブ動作とネガティブでは損傷箇所が変わります。

>ダイエットで減量している時は筋肉が減るという考えですよね。

えと、ある体脂肪率(実際は体重や身長に対しての絶対的な体脂肪量)までは
減量テクニックがあればほぼ減らすことは無いです。
そこを超えるとやっぱり減ります。
したがって

>同時に減り始めてそれぞれのスピードに差があるだけという認識でよろしいでしょうか?

体脂肪量とトレーニングの有無によります。そこそこ脂肪が乗って筋肉がそれほどついていない状態でそこそこの摂取カロリーがあるなら
ある程度脂肪を落としながら筋肉を減らすことも出来ます。

一つの例として貼らして頂きますが
http://oneh.main.jp/forum/viewtopic.php?f=9&t=46

非常に特殊な例なのでこう覚えて下さい。
一般的なダイエットの状況下できちんとしたウエイトトレーニングを行った場合
・ある一定の体脂肪率(体脂肪量)までは脂肪だけ落ちます
・そこを超えると9:1ぐらいで減って行きます

ウエイトトレーニングを行わない場合は
・8:2ぐらいでほぼ同時に減ります。
・かなり体重が落ち標準体重を切り脂肪が少なくなると筋肉と骨の減少率は上がります
(男女差があります)

なので体脂肪率は体重が分母になりますから、通常、体重が下がると体脂肪率は上がります。

この件に関しては後ほど新しく立てられた質問にも参加してみます。
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この回答へのお礼

>そうだとして、筋肉が生活強度に適した量にまで減った場合はいかがですか?
>あとは脂肪だけが減っていくという認識で良いのでしょうか?

↑このようなことを訊いてしまいましたけど、よくよく考えれば筋肉の量がその時の生活強度に適していても、脂肪が減って体重が減ればまたその強度に合わせて筋肉も減るんだから、脂肪だけが減るなんてことはないですよね(^_^;

僕が今回知りたかったのはトレーニングをしなかった場合ですけど、そういう状況下でも筋肉が減る量の方が少ないということで、標準体重より重い場合は筋肉が先に減っていくということはありえないということになりますね。

最近は標準体重からさらに下げようという女性が多いので、それによって上がる筋肉と骨の減少率を勘違いして、「筋肉の方が先に減る」という情報が広まったのかもしれません。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/03 09:46

ゴメンナサイ


×ある程度脂肪を落としながら筋肉を減らすことも出来ます。
○ある程度脂肪を落としながら筋肉をつけることも出来ます。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2011/02/03 09:59

あっ上のこのリンク



>一つの例として貼らして頂きますが
http://oneh.main.jp/forum/viewtopic.php?f=9&t=46

長いので読む必要を省きます、要点を言うと
このスレヌシの方は1ヶ月ぐらいで体重キープのままウエストを5cm減らしました
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この回答へのお礼

世のダイエットをしている人たちが望む、食べる量や筋肉を減らさないとかいう方法は、ここまで繊細に考えてじゃないとできないんですね。
テレビ番組でつけた知識だけの人たちが失敗する理由が分かりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/03 09:58

たいへんありがたいお礼をいただいてうれしいです。

ありがとうございます。

>ジムのインストラクターの人ですら、こういった話はしてくれませんでしたよ。

ここを長年みて思うのですが、ジムのインストラクターやトレーナーの指示を
仰いで短期間で痩せたり筋肉つけたりの結果出される方は殆どいらっしゃいません。
これは単純に一見詳しそうに見える職業の方たちが実は素人同然の知識しかないから
なんですけど。

>なんだかどうやって勉強して良いか分からなくなってきましたね(^_^;

英語論文はちょっと、、、、であったとしても実は1年前までこのサイトも結構
基礎的なことは勉強できました。なんでダメになっちゃったか?っていうと
サイトのシステムが変わっちゃったからなんですけど
下記は私のプロフィール欄ですが、そこを見ると最近私自身で立てた質問がありますよね。

http://kikitai.teacup.com/user.php3?u=1933544

これにお目を通されるとお解りになりますが、その回答者の方々の昔を懐かしむ声で
溢れています(笑
みなさんネットの情報だけで短期に結果出されてます。


>zorroooさん並の知識を持った人に師事したい場合は、どこに行けば良いんでしょうね。

ありがとうございます。もし質問者さんが「ジムに通って筋トレをされてるような方」
なら、まず私のIDをググッてみられると良いかもしれません。
私がアドバイスさせていただいてるたくさんの方のブログが引っかかると思います。
特定サイトは引っかかりませんので規約には反してないですよね?

>実は筋肉は一日に7gしかつかないという話を鵜呑みにしていたんですが、これも嘘ということでしょうか?(笑)

えと、これ大事なところですよね。80kg以上既に体重があるマッチョなら別ですけど
標準体型や痩せ型からなら2~3ヶ月でまあ普通5kgはつけられると思いますよ。

私個人は(これは特殊な例なのであまり参考になりませんが)3ヶ月で筋肉15kgほどつけた
ことがあります。つけたっていうより戻したって表現の方が近いですけど。
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。

恥ずかしながら、ジムに通って筋トレをしている人間ではありません(^_^;
かつて挑戦はしましたけど、当時は筋肉をつけると同時に脂肪を減らせると本気で信じていたもので、またそれに対してインストラクターの指摘もなかったので、もちろん効果が出るわけもなく、半年で辞めてしまいました。
今はその頃に身につけた知識が正しいのかの確認の意味もこめて、知識欲を満たすために質問しています。トレーニングで真面目に悩んで質問している人たちに怒られてしまいますね(^_^;

そういえば回答歴を見られることを思い出して、zorroooさんが参加された質問と回答とすべて読んでみました。
素人衆と玄人衆とで、やはりだいぶ食い違いがあるようですね。
180度間違えた認識なら分かりやすいんですけど、一番厄介だなと思ったのは僕を含めて素人衆は違った認識で同じ言葉を使ってることがあるということでした。
「太る」という言葉一つにしても、単に体重が増えることを指すのに使う人、増えた脂肪に対して使う人、筋肉と脂肪が増えることに対して使う人といるように見えました。
僕にしたって、超回復を起こす上で筋肉に与えるダメージの意味で質問に「断裂」という言葉を使っていますけど、よくよく調べるとまったく違う意味ですよね。そもそも超回復自体が嘘だとは思いませんでしたよ(^_^;

それにしても本当に詳しい人たちは、やはり英語論文を読まれていますよね。
それなりの知識を本気で身につけようとしたら、そういうのを自分で読んで判断できないといけないんだろうなと思いました。
僕が使える英語なんて、この現状に「Oh,My God!」とつぶやくぐらいですよ(笑)

さて、筋肉を鍛えるプロであるzorroooさんからしても、ダイエットで減量している時は筋肉が減るという考えですよね。
ただ、一週間で見ても減る量は脂肪の方が多く、筋肉が減るのはその1割ちょっとということでよろしいでしょうか?

脂肪1kgに対して、筋肉100g~。
これらはどちらかが先に減り始めるというわけでなく、同時に減り始めてそれぞれのスピードに差があるだけという認識でよろしいでしょうか?
そうだとして、筋肉が生活強度に適した量にまで減った場合はいかがですか?
あとは脂肪だけが減っていくという認識で良いのでしょうか?

お礼日時:2011/02/01 15:02

>運動を取り入れない減量は筋肉ばかりが減っていってリバウンドしやすい身体になるという話が、なぜ出てきたのかが不思議ですよね。



基本的にはレジスタンストレーニングなどの無酸素系の運動でないもの
有酸素運動での減量では筋肉の減少率は単純な食事制限のダイエットと変わりません。
やはり2割前後でしょう。

>落ちる時も少しずつということなんでしょうか?

だいたいのダイエッターが日に作れるアンダーカロリーの量は多くて1000kcalぐらいです。
週に1kg弱脂肪が落とせるカロリー量ですけど
週に7000kcalのアンダーの2割が筋肉だとすると140kcal分の筋肉、筋肉1kg辺りの
エネルギー変換率は1100kcalぐらいだと思いますからまあ減って週100g~ぐらいじゃ無いですか?


ネットが普及したせいで、科学的なエビデンスにも簡単にアクセスできるようになりましたが
根拠の無いでたらめも同じように広まっていくようになりました。
まあこのサイトもその温床となってますけど。

また、実証論文をマスコミが捻じ曲げて報道することがあります。
つーか記事書いた人自体が内容を理解できてなかったりすることも多いのですけど。

一般の方が目にするダイエットの情報はまず殆どが学問的な目でみるとでたらめと
思っていいと思います。

>筋肉は少しずつついてくと聞いた事がありますけど、

これも嘘です(笑
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この回答へのお礼

たぶん、捻じ曲げてとかでたらめとかより、理解せずに情報を流しているというのが一番の理由なんでしょうね。
今回の「筋肉が先に減る」にしたって、なぜそうなのかとか、一日何グラムずつ筋肉と脂肪がそれぞれ減るのかとかの情報はなかったですから。
週に脂肪が1kgで筋肉が100g~ということが分かっていたら、こういう話にはならなかったと思います。
ミーハーな昔と違って、今はここまで追及した番組を作った方が視聴率は上がると思うんですけどね(^_^;
作らないんじゃなくて、やはり作れないんでしょうね、理解してないから。

ところで筋肉が週に100g~で減るというのは結構な量だなとは思いましたけど

>これも嘘です(笑

実は筋肉は一日に7gしかつかないという話を鵜呑みにしていたんですが、これも嘘ということでしょうか?(笑)
なんだかどうやって勉強して良いか分からなくなってきましたね(^_^;

ジムのインストラクターの人ですら、こういった話はしてくれませんでしたよ。
zorroooさん並の知識を持った人に師事したい場合は、どこに行けば良いんでしょうね。
zorroooさんがダイエット番組に出ていただければ助かるんですけど(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/28 11:59

追記


・それと、体脂肪計では体脂肪率は計れないってご存知ですか?
体脂肪計はたとえ筋肉が増えていても増えたようにでるのは5分5分のくじみたいな
ものですよ。

・筋肉の材料は8割方水分ですから、減量初期に筋量ではなく筋湿重量の低下は
起こるかもしれません。すぐ戻りますけど。
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この回答へのお礼

体脂肪計で正確に測れないというのは聞いた事があります。
本当に正確にしようとすると、人体を水に沈めて~みたいな方法だったかな?
運動した後だと筋肉が水を吸収しやすいので、体脂肪率が下がったように見えるとか。

水分が多いだろうなとは思ってましたけど、筋肉の8割とは知りませんでした。
この水分が減った時に、筋肉が先に落ちたと勘違いしたのかな?
減量に挑む時は、その方法よりもまずは正確に測る方法から身につけないといけないのかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/27 15:12

>どのようにでたらめなのか教えていただきたいです。



えと、例えばここに「低炭水化物ダイエットと低カロリーダイエット」を比較した
実証論文がありますけど
A Low-Carbohydrate, Ketogenic Diet versus a Low-Fat Diet To Treat Obesity and Hyperlipidemia
A Randomized, Controlled Trial

1. William S. Yancy, Jr., MD, MHS;
2. Maren K. Olsen, PhD;
3. John R. Guyton, MD;
4. Ronna P. Bakst, RD; and
5. Eric C. Westman, MD, MHS
http://www.annals.org/content/140/10/769.full
片方は徹底的に炭水化物を切って片方はたんぱく質も必要量を切るような低カロリーの
ダイエットを行わせてます。

ですが、除脂肪の減少率はどちらも体重あたり2割で、落ちた体重の8割は脂肪です。
当たり前ですが極端に低い体脂肪率で無い限り筋肉から先に落ちることはありません。
筋肉が落ちる理由は体重低下による日常負荷の低下によるものです。
負荷を低下させなければ筋肉も殆ど落ちません。
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この回答へのお礼

英語は読めないので確認はできませんけど、減った2割の除脂肪はおそらく負荷が減った分ということですよね。
その2割の除脂肪と8割の脂肪は、どちらが先に落ちたのでしょうか?
グラフが小さくて確認しづらいですけど、おそらく落ち幅の大きい方が脂肪ですよね。
筋肉は少しずつついてくと聞いた事がありますけど、落ちる時も少しずつということなんでしょうか?

ふと思ったのが、もし負荷が低下した分の筋肉が落ちるスピードが早くて、脂肪が落ちるより筋肉が負荷に合わせる方が早いなら、それを勘違いしたのが「筋肉が先に落ちる」という理屈なのかなと。
もしあくまで脂肪が先に落ちるということであれば、運動を取り入れない減量は筋肉ばかりが減っていってリバウンドしやすい身体になるという話が、なぜ出てきたのかが不思議ですよね。
単純に基礎代謝が減ってるのに、食事を元に戻すからまた太ると僕は思ってるんですけど。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/27 15:03

>筋肉は生物の身体において、活動するのに重要なものですよね。



程度問題。寝たきりの人にはそれほど筋肉は要らないし、スポーツしていない人にはスポーツ選手程の筋肉は重要ではないです。

>エネルギー確保のために狩りをするのにも瞬発力が必要ですし、筋肉から分解してしまうとそれすらもできなくなります。

狩りをしたりして瞬発力を伴う活動をしていれば、ダイエットしてもその強度の負荷に耐える程度の筋肉は維持されます。でも実際は狩りなどしていませんし、瞬発力も発揮してません。

歩いて通勤通学したり、軽く走ったりする程度の生活を続けていれば、それ以上の力を発揮する必要はないですよね。歩ける程度の筋肉を残して、あとは減っていきますね。

ダイエット中に筋トレを推奨するのは、極力チカラを発揮することで筋肉を落とさないようにするためです。たんぱく質をしっかり摂ったとしても、それがすべて筋肉に同化されるわけではありません。

栄養摂取はもちろん大事ですが、筋トレして筋肉を同化させるホルモンの分泌を盛んにさせることで初めて、筋肉の減少を防いだりできます。
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この回答へのお礼

予算が余れば、次の年はそれに合わせたものに減らされるようなものですね。
常に身体は負荷に大して多すぎも少なすぎもしない適応した状態を保つということでしょうか。
過去にまったくスポーツの経験のない人は、痩せていたころの筋力に戻るだけなので、筋肉から先に落ちるとか気にしなくても良いのかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/27 10:20

筋肉の60%はグルタミンですが



グルタミンは体が酸性になるのを防いでくれたりT細胞やその他の免疫細胞の餌となり体の抵抗力を維持しています

人体の構成で1番効率よく使われるのはたんぱく質です なぜなら

血液が足りなくなったとします それは脂肪から血液まで作るのには時間がかかり過ぎます

手っ取り早く糖やその他の免疫 飢餓状態になって糖に変換されるのは筋肉中のアミノ酸が早く効率が良いからです

脂肪が糖まで変換されるのには筋肉中のアミノ酸が糖に変換されるまでの時間が長いのです

体の仕組みなのでダイエットしててたんぱく質をどれだけ多く摂ろうが

筋肉のアミノ酸が糖に変換されるのが早いので脂肪から先に落ちることはありません

これは体の生命を維持する機能ですから 変えようがありません
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この回答へのお礼

そういう仕組みでしたか。
脂肪を効率よく材料にできるように進化すれば良かったのにとは思いますけど、無駄なカロリー消費を防ぐというのと併せて、筋肉を分解することを選んだんでしょうね。
脂肪はエネルギーの主力部隊だけど、届くのが遅いので間に合わせで筋肉を使ってるというイメージですね。
器用なのか不器用なのか・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/27 10:15

ご質問に全部答えて無かったです。



>ダイエットはタンパク質も不足するから、

いえ、別にたんぱく質を適量摂れば不足しません。通常減量時の摂取カロリーでも
必要なたんぱく質量は確保できます。

>動くだけで断裂を起こす筋繊維

どこで読んだ話か知りませんがそんなことはありえません。

>だとすると、ダイエット中も必要分のカロリーをタンパク質で摂っていれば、脂肪から先に落ちていくということになりますか?

えと、なんというか、基本原則として筋量は部位ごとに与えられる負荷に適応します。
したがって増量中でも筋肉の減少はおこりえます。
ただし筋肉が増える時には余分な代謝カロリーが必要になるので通常は
減量中に筋肉が増えることはありえません。(一部の例外を除く)
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この回答へのお礼

>どこで読んだ話か知りませんがそんなことはありえません。

腕を上げるだけで筋肉は傷ついているという話を聞いたことがあるのですが、これは嘘ということなんでしょうか?
確かに動くたびに壊れていたのでは、スポーツマンなんて簡単に再起不能になってしまいますよね。

>いえ、別にたんぱく質を適量摂れば不足しません。通常減量時の摂取カロリーでも必要なたんぱく質量は確保できます。

確保はできるけど、おそらく多くの方は知識不足で必要な量を確保できていないと思います。
脂肪より筋肉が先に落ちるというのは、そういった場合に限るのでしょうか?
それとも体重が軽くなる分、その負荷に適応した筋肉になるだけで、先に落ちてるように見えるだけなんでしょうか?
先に筋肉が落ちるのかどうか、もしそうならどういう理由なのかを知りたいのです。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/27 10:08

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