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2000年頃に流行した本で、手帳が持ち主について語る形式の推理小説があったように記憶しています。もう1度読み直したいのですが、タイトルも作者(日本の方です)も忘れてしまいました。情報が少なくて申し訳ないのですが、どなたかお心あたりのある方、教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (1件)

手帳ではなく、財布が語り手ですが……


●宮部みゆき「長い長い殺人」光文社、1997(光文社文庫版もあり)
http://www.amazon.co.jp/%E9%95%B7%E3%81%84%E9%95 …
と言う可能性はありますか?

なお、出版が新しいので違うかも知れませんが、地図帳が語るものとしては
●平山夢明「独白するユニバーサル横メルカトル」光文社、2006(光文社文庫版もあり)
http://www.amazon.co.jp/%E7%8B%AC%E7%99%BD%E3%81 …
がありますが、いかがでしょう。
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この回答へのお礼

早速ご回答いただき、ありがとうございました。「長い長い殺人」に間違いありません。胸のつかえがとれたような感じです。手帳ではなく財布だったとは、やはり私の記憶力はあてにならないなあと悲しくなりました。
もう1冊のほうもおもしろそうで、興味を持ちました。これから読んでみようと思います。

お礼日時:2011/01/27 10:54

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