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日本語は独自の言語であるという点から、海外との取引上、言葉の壁が高いように思います。 ということは英語を標準的に話せる人が多い国々では相互に取引も盛んにおこなわれやすいと思うのですが、そういったことをまとめてあるデータなどはどこかにありませんでしょうか?

A 回答 (1件)

特に英語率と経済力の相関のようなものは特に認められないと思います。

だからそんなデータなどないのでは?

例えば韓国なんて家電や車でかつての日本のように国際市場を席巻しつつありますが、国内の英語のレベルは日本とそんなに相違ないですから。中国もしかり。

仕事で必要なら言葉の壁なんて乗り越えるもんです。

この回答への補足

補足ですが、決して私は韓国びいきではないですが、予備知識で持っている情報として、韓国は人口が日本の約3分の1ですが、留学生の数は日本の10倍です。

補足日時:2011/02/28 23:31
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ただ、英語力に対しての相関関係というより
日本の英語力がいかに低く、また日本人の英語のレベルが低いために、実際ビジネス面で不利益を招いているという事実は楽天の三木谷さん、ユニクロの柳井会長もおっしゃられている通りどこかに関係性はあるのだと思います。

乗り越えるものという当たり前のことではなく、乗り越えられていないという事実を目の当りにしたいのです。

中国はともかく、韓国は日本よりはるかに英語が話せることは確かですので、その点は成長の理由ではないかと推測するのですが・・。

ほかのご意見もきかせて頂けるとうれしいです。

お礼日時:2011/02/28 13:45

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