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タクシーとの事故(※)に遭い、その後タクシー会社の事故係なる強面の人が出てきてまともに対応してくれません。ヤクザのような態度なんです。
「その運転手は新人やから仕方ないやろ」とか「訴えれるもんなら訴えてみろ」等々。
あまりにお話にならないので、運転手本人に請求したいのですがどうすれば良いですか?

※急停車したタクシーがドアを開けたところ、自転車で走行していた自分と接触し、人身事故として警察で処理されています。
ケガは打球で、全治2か月です。

ケガに関しては、こちらで入っていた人身損害で保険対応してもらったのですが、物損に関しては加害者とやりとりせざるを得ない状況で困っています。

自転車とカバン、履いていた靴、i-podくらいなのでそんなに高い金額を請求している訳ではないのですが。(合計7万円弱です)

どなたかお知恵をかしていただけませんか?

A 回答 (3件)

自動車安全運転センターで事故証明を取得して下さい。


(最寄の警察署で申請書を貰って、郵便局から申請もできます)

事故証明に相手方の住所氏名、電話番号は記載されていますので、本人に直接連絡して請求することができます。

「使用者責任」を勘違いしている方がいますが、使用者責任が会社にあるからといって、加害者本人の賠償責任がなくなるわけではありません。
会社が払わなければ本人に請求するのは当り前です。

ただし、払ってくれるとは限りませんけど・・・
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この回答へのお礼

「使用者責任」よく解りました。ありがとうございます。払ってくれるかどうかはさておき、まず本人に請求してみます。

お礼日時:2011/02/23 23:23

日弁連のホームページにアクセスして電話番号を確認する。



受付時間内に日弁連に電話を掛けてどうすればよいのか、アドバイスをしてもらって下さい。
(弁護は有料ですが、電話相談とアドバイスは無料です)

お住まいの市区町村でも週に一回とか、月に二回とかの割合で無料弁護相談とか、無料法律相談などを行っていると思いますので、電話で市区町村に問い合わせをしてみるのも良いと思います。

市区町村の無料弁護相談は予約制になっている事が多いです。
日弁連への無料電話相談は話し中になっていてなかなか繋がらない事が多いです。
運が悪いと、繋がるまで根気よく掛け直す必要が有る場合もあります。
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この場合は、陸運事務所または国土交通省へ苦情を申し立ててください。



損害賠償請求は、「タクシー会社」相手にすることになります。
運転手本人ではなく、「使用者責任」が会社にありますし、車両は会社の営業者ですから会社に請求することになります。

相手の会話を「録音」して、証拠にしてください。
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