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ジェットスター(関空-台北)の荷物制限について 詳しく教えて下さい。
ローコストでは、
・ジェットセーバーライト 7000円など
・ジェットセーバー    8000円など

ジェットセーバーライトは、持ち込み手荷物(10KGまで)のみ
ジェットセーバーは、   持ち込み手荷物(10KGまで)+お預け可能荷物(20KGまで)

とあります。海外に手荷物あずけなしで持ち込み手荷物10KGまでというかたは
ありえないとかんがえるのですが、
 文面そのまま理解すればよいということなのでしょうか?

また、一般的に、旅行の帰国であれば、土産などで預け手荷物は、
20KGを超える場合が多々あります。追加料金となるのでしょうか?
(中身を一部だして手荷物とすることになるのでしょうか?)

以上

A 回答 (3件)

旅行スタイルは様々です。

大量の荷物を持って出かける人もいますし、身軽に行く人もいます。それが帰り、行き(日本から母国に帰り、また来日するというパターンなど)の順でも同じですね。
アメリカへの旅行でも行きは10kgない場合も、幾らでもあります。現地調達もあり得ますしね。布製やポリカーボネート制の軽いスーツケースやバッグなら、行きは結構10kg以下に収まるものです。
ですから、合理的に考えて安い運賃を選択できれば助かりますし、ジェットスターはまさしくそれを実現しているわけです。
お書きになっているように、行きは軽いのでセーバーライト、帰りは重くなることが初めから想定できるのならセーバーというように選択すればよいと思います。
飛行機は重量に敏感です。積載貨物の重量が増えれば乗せられる人の数も制限が出ます(スタンバイで待っている人たちが乗れなくなっていきます)。そういう意味でも、持ち込む荷物の重量や数に応じて運賃を変えるとか、追加料金が掛かるというのは合理性があるわけです。

荷物のチェックインの際に、カウンター横の台に荷物を載せると重量が表示されます。その時点で制限を超えている場合、減らすか追加料金を払うか聞いてくるのが一般的です。手荷物のバッグに収まる程度なら、預ける鞄から抜いて移せばよいし、とてもそれでは間に合わないようなら料金を払えばよいでしょう。
荷物は重さもですが、大きさも関係します。書籍とかカメラなど大きさの割りに思い物を手荷物に配置すると受託手荷物は大きさの割りに重さを抑えることができます。
私は、帰国の際はホテルに体重計が置いてあることが多いのでそれで測ってます(笑)。うまく測れないときは、まず自分だけ測り、その後荷物を持って測り、その差を考えればよいです。案外正確ですよ。
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>海外に手荷物あずけなしで持ち込み手荷物10KGまでというかたは


ありえないとかんがえるのですが、

私は近場の外国に旅行するときはデイパック1個で行きます。
預けなしで重量も10キロないですね。

「荷物の少ない人は運賃を安くしてあげるよ」ということだと思います。
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文面そのまま理解したほうが良いでしょう。


台湾までなら 大き目のバッグだけで預け手荷物無しの人もいます。そういう人は安い方を選びます。
預け荷物の重量がオーバーしたら 相当な超過料金(1キロ2000円前後)が掛かってきますが 料金を払えば何キロでも可能です。持ち込み手荷物に移し変えは 持ち込み荷物の重量・容量制限の範囲内なら可能です。そして、オーバーするようなら 小物類は衣服のポケットに仕舞えば多少は減らせますが 保安検査検査の際に不審がられるかも
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