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萩本欽一は決して下ネタを言わないのに、
ビートたけしはなぜ下ネタを言うのですか?

A 回答 (4件)

萩本欽一も下ネタをよく言ってました。


それどころか、まだテレビが白黒の時代、相方の坂上二郎と売れっ子女優との野球拳の司会をして、低俗番組としてPTAにやり玉に挙げられました。手塚治虫の漫画を宝塚市のPTAが小学校の校庭で焚書したころです。現在宝塚市には市立の手塚治虫記念館が税金で建ってますが。
80年代、ラジオの深夜放送ではがきでネタの投稿を募るようになったとき、仕分けのためにアルバイトの女子大生を雇ったのですが、あまりにも投稿が多いので、まず「下ネタは排除」でふるい落としました。それからネタが洗練されてゆき、80年代には一週間毎日ゴールデンタイムにレギュラー番組を持つという、怪物的な人気を博しました。

たけしの場合は、かぶり物をするのと同じく、それが自分の原点であり、コメディアンであることの自己確認でしょう。現に、「ふつう、変なかぶり物をしたり、ケツを出したりしたら、あいつは手を抜いてるって言われるのに、おいらは逆に、かぶり物をしなくなったり、ケツ出したりしなかったら、手抜きって言われる」と言ってます。
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世界の北野になっても、心の片隅に、笑いを取る本質が判っていないところが有るのかなと見ています。

実は、私はビートタケシの大ファンで殆どの番組・映画・文書など見ていますが、映画などでは、ある種の限界も感じています。彼自身が一番それを感じていて、かぶりものや下ネタにつながっていると思っています。私生活での乱れを下ネタで誤魔化しているという面有りますね。タケシなら仕方ないかって風に。彼の一番の才能は、お笑い番組を作る方だと思っています。以前、タケシ軍団で演じた無人島の軍隊舞台など最高で笑いながら涙が止まりませんでした。
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別に受け狙いとかネタがないとかではなくもともとの性格みたいなもの。

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ネタが尽きたから。

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