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そんなの、この今の日本にはありません。
いたずらに学歴だけが高いだけ。就職さえできないのに・・・。

私は許せません。甘い顔ばかり見せる日本の内閣。

私がただ信じているのは、肝も据わり信念が国民に届く身近な国会議員が出ること。

今の私なら、市議くらいは相談に耳をかしてはくれます。しかしなかなかその道は遠い。

こんな世の中、選挙に行きましょう!
正しく清い一票を・・・それが白票(支持する候補者がいない、あるいは政党がないならば、無理に書く必要はない!)でもいいのです。投票率を伸ばしましょう!

そうすれば、議員内閣制は崩壊する。私たちが選んだ議員が、私たちのために、いま、何をしてくれていますか?
格差を広げ、金持ちが金を稼ぎ、失業者は今もなお厳しい現実に日々を苦しむ。

左翼でも右翼でもない!
私たちが私たちのために投票をするべき。

支持を得られない政党、政治に、我慢していることはないのです!

国民の権利、執行するべき時。
選びたくない候補者を選ばなくてよいです。
何も書かずに白票を投じることは、有益なのです。
今のバラバラな政治家のもとには、議員内閣制の意義などない。
政治家はたんまり大金をため込み、我々にはデフレを押しつける。

我々が投じる、清き正しき白票は、安かろう悪かろうの市場は終わるのです。

未来のある子供に、訳の分からぬ食物を食べさせていいのですか?

菅直人首相が言っている、平成維新元年には、我々国民も試されているのです。

A 回答 (10件)

 質問者の内容は正しいと思います。


そして回答者にある「この国は二重、三重に特権階級に支配されています」というのも「国民自らが日本の方策について、まとまらなくてもいいですから、思い思いの案を出してみたらどうでしょうか?」という意見についても同感です。国民は政治への信頼をなくしています。その要因はいままで政治がごまかしや作為的な世論誘導を続けてきたからにほかなりません。

 例として「富裕層が日本をダメにした!」和田秀樹著より一例紹介します。
私たちの上の世代は年金は賦課方式だと知らないで納めさせられた人が多い。年金は積み立てであり、積み立てた分は返ってくると思っていたのだ。あとで返ってくるからという言われ方をして納めてきたわけだから、積み立てだと思ってしまうのも無理はない。ところが当初から賦課方式だから、年金を受け取る人が少なかった頃はすごく金が余って、全国に厚生年金会館とかくだらない施設を次々と建てたのである。本当はそこでプールをしておくべきだったのに無駄遣いばかりしていて、いまごろになって「積み立てなんて言った覚えはない。これは賦課方式なんだ」と説明されても「それで払ってきた人間はどうなるのだ」となって当然だ。詐欺のような話である。

 いま財務省は必死に消費税増税を誘導しようとしていますが、今の状況で消費税増税を強行したら大変な状況になります。
みんなの党の松田議員がいうように中小企業にはそれが元で潰れるところも出てきます。潰さない為には人員を削減したり給料を下げたりしなくてはなりません。そのシワ寄せで多くの家庭は食費を削ることになるでしょう。景気は悪くなりデフレは加速します。そして、その景気回復にまた大型予算を組むことになるかもしれません。
 ここで財務省主導の世論誘導について説明します。新聞の社説によるとIMFの報告は財務省や日銀、経済界などとの協議の上で策定されるものらしいです。
 また、元財務官僚の高橋洋一氏によると「財務省は高めの成長率を好まない。税収が伸びて予算要求が膨らむし、何より増税をいい出しにくくなる。そこで、『財政再建が必要だ』というイメージづくりを外からいわせるという、財務省らしいしたたかな戦術をとってきた。」と書いています。そしてその一つとしてOECDが出した日本経済についての調査レポートをあげていて、財務省はOECDにも人を派遣しており、こういう意見を出させることは簡単だともいっています。
麻生政権で郵政人事が行われたときの財務相は与謝野馨さん。与謝野さんの操縦は、財務省にとっては非常に簡単だったはずだとも書いています。
 今回の格付け会社が「政府が財政赤字の解消と経済成長に向けた施策を実行できれば格上げを検討する」という発表をしたことに対して、与謝野氏がTV番組で「消費税増税を早くやりなさいという催促だ」と発言しました。
いまふうの言葉で言えば「これってどうよ??」という感じですよね!

まずは国民が安心して生活できる環境を整えることが必要です。
格差の是正、デフレに歯止めをかけ企業の投資を増やして雇用を改善するなど、先にやらなくてはならないことを具体的な施策として国民に示していかなければならないはずです。

消費税増税の前に、例えば2000万円以上の高額所得者のみを対象にした『消費しない税』や1000万円以上の貯蓄に5%ぐらいの税をかける『貯蓄税』、格差問題・貧困問題を解消すべく提案されている『ベーシックインカム』などのアイデアを検討することや、消費税増税をするにしても勤労所得税額控除(EITC)、給付付き税額控除の具体案を国民に提示するなども必要でしょう。

『消費しない税』や『貯蓄税』については貯めこまないで消費をすれば払わないでも済むという性質の制度です。税収が足りないからといって例えば所得税の累進性を以前のように高めるというのでは高額所得者は問答無用で徴収されるわけです。使われ方に口を出すことはできないのです。それに比べてこの二つの制度は稼いだ本人が自分の考えで消費できるのです。この方法の方が高額所得者も納得いくのではないでしょうか。無駄遣いを奨励するなどとは考えないで、高額所得者ほどお金の循環への責任があるのだというように考えるのがよいと思うのです。

実際の生活者目線でのシュミレーション無しに消費税増税をすすめようとするような政治を許してはいけませんよね!

ご参考まで・・。
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この回答へのお礼

とても意義深い回答をありがとうございます。
難しいことは分からないけれど、昔のお金持ちはきちんとお金を回していた気がします。

そして、『ぜいたく税』というのがあった。ぜいたくなものを買うには、20%課税されていた。

だから『お金は天下のまわりもの』だと言われていたのに、今はお金が回らないから経済に活気がないのだと思うのです。

他の回答者さんたちも、どうにかしたいがどうにもできない、あるいは、どうにかしたいがどうにもならない、と思っている方はいるはずです。

だから、選挙!
これで立ち向かうしかないのです。
日々の衣食住に必要なものまで、国民から消費税をとる。
お金持ちも、年金生活者も同じなんて、逆に不公平な気がします。

この回答者さんをベストアンサーにしたいのですが、もう少し幅広く社会の声を聞きたいです。

勉強になりました。

お礼日時:2011/01/30 17:04

で・・ご質問は?



> 何も書かずに白票を投じることは、有益なのです。

ご主張(質問では無い)の骨子はココでしょうか?
やたら「白票」と言う文字が見受けられますし。

熱いご主張に水を差して申し訳ないですが・・・現実的には、白票投票は全くの無意味です。
現在の棄権と全く同じ扱いです。
有効票のみで政治が動きますので、何も変わらないでしょう。

仮に棄権者を白票と見做せば、現状約50%は「支持政党ナシ」の意思を示したコトにはなります。
従い、有効票約50%の過半数(約25%)以上を得ただけの政権与党は、「民意を得た」「信を問うた」などとは言えなくなります。

それだけのコトでしか無く、「議員内閣制は崩壊」など有り得ません。

そもそも議員内閣制が民主的手続きで変更されるなら別ですが、議員内閣制が崩壊などすれば、それは「日本が崩壊する」とほぼ同義ですよ。
こう言う極論的な文言は、安易に使うべきでは有りません。

それでも敢えて、仮に現状の政治・選挙システムの中で、議員内閣制を崩壊させるとすれば、全員が白票を投じるしか有りません。
これで議員がゼロになり、事実上、国会議員が消滅します。
しかし少なくとも候補者は、自分で自分の名前を書くでしょう。
さもなきゃ出馬する意味が有りませんので。
従い、候補者には当選する可能性が生じますので、議員内閣制が崩壊する可能性はほぼ完全にゼロと考えて良いでしょう。

更に、現在の棄権者が投票に行けば、概ねは、質問者様が期待する様な、確固たる意思で白票投票などはせず、「選挙に行ったからには」と言った程度の根拠・動機で、どこかの誰かに投票することになるでしょう。

尚、もし「そういう人は白票を投じるべきである」と言うご意見であれば、「〇〇党に投票しなさい」と同義であり、選挙の意味を解さない、とんでも無い暴論です。

「どこか」「誰か」に投票する際、浮動票の投票動機はマスコミなどに影響され易い傾向ですから、まずマスコミの影響力が高まることになります。
あるいは人気投票的になり、政党も消費税増税などは棚上げしたがり、特に投票率が低い若年層にアピールする様な政策が多くマニフェストに書かれる可能性は高いでしょう。
政権交代も増加し、政治や政局の不安定さも増すでしょう。
タレント議員などは増加する傾向も予想されるなど、多くの変化が起きるでしょう。

現在、比較的政治に関心が高い有権者により選ばれている部分に、何らか変化がある点は間違い有りません。
組織票が弱くなる点は、好ましい部分がある一方で、少数意見が反映され難いと言う事態を招来します。

如何なる結果でも、投票は国民の権利であり、仕方が無いコトではありますが・・・
現状より悪い変化も想定・覚悟をしておかねばなりません。

理念・理想無き政治も問題は有りますが・・・。
理念・理想だけで政治を語るのも、如何なものかと思います。
政治とは、現実を見据え、現実的に対処・対策することであり、現実的では無い極論に解決策などを求められるハズが有りません。
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この回答へのお礼

そうですね。確かに。
だが、白票は棄権票ではなく、ちゃんとした有効票です。

私はただ、こんな時だからこそ選挙にいこう!と言いたかったのです。

しかし、うかつでもありました。
政治に関心なくなり、下ばかりむいている人や、自殺者の増加などに対し、熱く語りました。
まさか、皮肉にも私が追い詰められてきてしまった。

支持する政党がないのなら・・・と、書いたんですけどね。
無理強いでもないんですが。

ご意見ありがとう。
呼び掛けて無駄なら、所詮そこまでだったのです。

お礼日時:2011/01/31 16:48

>結果としてあの選挙で民主党が政権をとった。


>つまり、我々国民が選んだことになるのです。責任は国民にある。
>それが『議員内閣制』の怖さなのです

簡単な話。

国民は鳩山に期待して票を投じた

ところが小沢がしゃしゃり出てきてぐちゃぐちゃにした。


おまけに鳩山は期待どおりの政治手腕を持ち合わせず気まぐれ発言に終始

今もそうだが、政治的混乱の元凶は小沢である
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
簡単な話だから怖さがある。
当然至極だろうが、だから国民もきちんと権利を使って、やっていく時がきたのでしょう。

お礼日時:2011/01/30 19:02

「良い国をつくろ!」で積極的に投票することは大切な事です。



が、しかし、水を差すようで、申し訳ないですが、国民皆中流階級自体、もう無理ですよ。
アメリカ合衆国のみならず、英国、フランス、ドイツなどのヨーロッパでさえも失業率が高くって、
20世紀に経済先進国になった国々では、国民皆中流階級何か崩壊していますよ。

21世紀、国民皆中流階級が実現出来ている、若しくは、出来そうなのは、
オイルマネーで豊かな非民主的な王制独裁国家か、開発独裁体制の新興国です。
これらも、未来永劫ではない。
日本も経済新興国だった時は・・・。

経済のグローバル化とサイバー化によって、もう一国の政策だけでは、どうにもできなくなってしまいました。
どんな政権になっても、政府がせいぜい出来るのは、
 日本国第二十五条 
  すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
  国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
憲法25条に従って、国民皆、すくなくともホームレスには陥らない程度のセーフティーネットだけでしょう。
国民皆中流階級自体がセーフティーネットが目指す目標になるのは、もう無理でしょう。
国民皆、すくなくともホームレスには陥らない程度のセーフティーネットにしろ、財源の問題で、財政の問題で、
元々、廣宮孝信と三橋貴明という評論家が提唱し、ネットでブレイクしている
「内債だから財政破綻せず、国債=国民の資産、国債をもっと刷れ刷れ!」の国債永久機関仮説が
まともな経済学者達多数から正しいと実証されて採用しない限り、
日本の国家財政は益々厳しくなって、在日コリアンなどの外国人は祖国へお帰りなさいと日本国民だけが対象となって、
さらに財政が厳しくなれば、セーフティーネットの質も当然落ちるでしょう。

いずれにせよ、思うに、政府に対して、経済的な国民皆中流階級は贅沢な要求で、
せめて、ドロップアウトしても少なくともホームレスに陥らないのと、
もし出来れば、景気の良い外国へスキルの高い労働者として出稼ぎ可能になる程にスキルアップしてくれるよう職業訓練の拡充か、
それとも、ドラマ北の国みたいに田舎で自給自足の晴耕雨読的な生活スタート支援とか、
そんくらいしか無いんじゃないですか。
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この回答へのお礼

貴重な回答をありがとうございます。
ただ、冒頭に書いたとうり、『今はそんな時代ではない』のです。
皆中流階級意識のあった時代からは遠く離れ、格差ばかりの日本になりました。

そんな日本を変えるための『小さな一石』をみんなが考えて投じていけば、急変はしないだろうが必ずいつかは変わる時が来る。
私は信じています。

政治のことだから、みんないろんな思いでこの質問を見ているでしょう。

だけど、変わろうとしなければ変えられない。
閉塞感ばかりの日本のまま、未来を考えられない日本のままでは、ダメだと思うのです。

お礼日時:2011/01/30 19:17

>難しいことは分からないけれど。


わからないなら頭ごなしに否定するのがおかしいだろ。


低能な女が半径2メートル圏内で感情的に語るのは自由だが、何の意味も無い。


この国の支配構造に関する書物でも読んでから否定するなら否定しろ。

投票率が上がるだけでこの国が良くなるなど、あんたの妄想且つ現実を余りに知らない無知さを露呈するだけ。


まぁ、あんたに何を言っても言わずもがなだからこの辺にしとくけど、最後に一言。





「この国は民主主義とは名ばかりの官僚独裁社会主義国家」石井紘基


この国が民主主義だって?
こんな愚民ばっかだからこその現状なんだよ。
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この回答へのお礼

女性を侮辱するのはやめろ!
選挙権の歴史を語っただけだ。
私は女性ではないが、女性を『女』などというあなたこそどうかと思う。

政治の話をする女性を、私は低能だとは思えない。

あなたはよほど頭がいいのだろうが、頭でっかちで何もできない人に、この意見を交わす貴重な場を荒らされたくない。

日本は民主主義だ。そして愚民ばかりではない!

去って下さい。

お礼日時:2011/01/30 18:53

若年層が板で騒いで盛り上がろうが、殆ど意味がない



数の上で効果が薄いばかりか、他の階層の共感を得ないからである

理由は既に2009年の政変の件で記した



回答者:Hexa-6 回答日時:2011/01/22 22:22

麻生自民党の選挙戦略のミスは、明白である

自民党は、中・壮・高齢者層が保守的で、大きく動かないものと選挙をを読んでいた
その為、票の総数は少ないが流動的要素のある20代~30代前半をターゲットに秋葉で演説を行うなど若年層ターゲットで選挙戦を戦った

が、若年層はともかく自民の地盤である中・壮・高齢者層が動いてしまったのである

この事実は致命的。

日本の票の構造は、若年層が多い都市部と高齢化する地方の票の重みの格差が3倍もある

中・壮・高齢者層は、ただでさえ数が圧倒的に多い上に投票率が図抜けて高い
おまけに票の重みが都市部の3倍もある地方に多い訳だから、自民は大敗してしまう

ハッキリ言って、票が少なく大勢に影響しない若年層に構っている場合でなかったのである

民主の棚ボタである
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
あなたの言う若年層にも、平等に与えられた選挙権があります。

深く考えさせられる回答がある分、やはりもっともっと大切な自分の権利と国民としての義務を果たさなければならないと感じます。

貴重な時間を割き、回答くださることに感謝します。

お礼日時:2011/01/30 21:00

結局なんでもかんでも人のせいにするばかりで、前向きな話は何も出てこない



ハッキリ言ってしまえば、日本は社会主義国などではないのだから、

政権が変わろうが、民間企業や私経済に生きる自分達に大きな変化は生じない
更に言えば己らが僅かな票で大勢が変わるものでもない

努力と実力と行動と運によって己の生活を組み立て、道を切り開いて行くだけである
運は自分の預かり知らぬ天附のものもあるが、努力・行動・資質によって引き寄せるものも多い
知のみならずコミニュケーション能力が大きく左右する

若年層の男女の可処分所得は、男性が下回る。
このことは、男性若年層の能力・資質の低下、評価の低下を如実に示し、労働力としての需要に見合わないことを意味する
ニートは、働かず・学ばず、付加価値生産にまつわる行動を起こなさない者をいう
実質的にニート化し、何の行動も起こさず、資質を得ないまま過ごして、今後もその延長線上にあろうとするだけでは何も得るものはないだろう

いかにして身を起こすか本気考えてこなかった者には当然の結果がもたらされる
それはただ投票にて他力にすがろうが変化がないことは明白
自民から民主に、大きく舵が切られて、個人生活が激変しただろうか?
考えてみれば判る話である
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この回答へのお礼

貴重な回答をありがとうございます。

しかし、何もしないで政治家の言うなりになるのは、イヤです。

結果としてあの選挙で民主党が政権をとった。
つまり、我々国民が選んだことになるのです。責任は国民にある。
それが『議員内閣制』の怖さなのです。

アノ選挙で、多くの国民が民主党のマニフェストに期待をかけた。
だが、結果として裏切られたのです。

だから、だからこそ今、選挙というものを国民も学びなおして、胸を張って投票するのです。

私たちが選んだ議員が、私たちのために地に足のついた政治をするため。

昔は、限られた人しか選挙権はなかった。女性が選挙権を得られたのは、第二次世界大戦後なんです。

平等に与えられたこの権利を、ちゃんと使いましょう。
私たちの血税(これも義務)が、訳の分からないとこに行ってるなんて、有り得ないのです。

お礼日時:2011/01/30 17:23

>政治家はたんまり大金をため込み、我々にはデフレを押しつける。



明治の始めころ憲法をつくろうとなったとき、地方の小さな村でさえ、有志が集まって憲法草案を練りました。

そして、今の日本では、政府の批判だけで、具体案を国民があっちこっちで練っているという話はききません。

今はネットという武器もあるので、そういう話はたくさんの人の間でできるのにです。

掲示板に溢れているのは、批判がほとんどです。

もういい加減に国民自らが日本の方策について、まとまらなくてもいいですから、思い思いの案を出してみたらどうでしょうか?

まとめるのは政治家の役割じゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

心強いです。

ただ、政治論争をする暇もないくらい、一般市民は生活に疲弊しています。

政治を変えるには、選挙!
与えられた義務と権利を賢く使って、みましょう。

いずれ、政治家自身がおのずと理解するでしょう。
支持されていない現状に。

お礼日時:2011/01/30 13:17

この国は二重、三重に特権階級に支配されています。


知れば知る程、絶望的な気分になります。

投票如きではどうにもなりませんよ。

革命を起こす以外、根本的な改革は無理でしょうね。

現状に甘んじるか、革命かの二者択一です。


現実問題前者しかないでしょうね。
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この回答へのお礼

選挙如き。
それが大事なんです。

選挙権があるのに、それを使わないみんなが、政治論を言ったところで変わらない!

私は必ず選挙に行きます。
大切な権利だから、使います。

革命なんてしても意味がない。犠牲が出るだけ。

私は、選挙権という、せっかく国から与えられた義務と権利を使って、正々堂々と闘う。
日本は法治国家であり民主主義なのです。

歴史を振り返れば、革命なんてその場しのぎ。
真っ向から、国民の権利をしっかり突き付けるほうが賢明でしょう。

お礼日時:2011/01/30 13:11

質問サイトで、宣伝ですか…



とはいえ、僕も賛成ですね。選挙には行くべきです。それが当然の国民たる義務なのだから。
選挙にも行かないくせに、政治を批判する人は、たくさんいるでしょう。選挙に行かないのなら、政治を批判する権利はありません。言って始めて批判しろっ!てね。

僕はまだ、未成年なので選挙には行けませんが、大人になったらまず選挙には行くつもりです。それが日本国民の当然の義務だから…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
有権者・・・というか、国民の『義務』と言っていただいたことを感謝します。
あなたの言うとうり、選挙にいこうとする若い世代に、未来を感じました。

だけどね、宣伝ではないのです。
選挙に行くことの大切さを、投稿させていただきました。

こんな閉塞感のある日本に、夢を胸に抱き羽ばたく国民はいない。

我が身よければそれでよし。
そんな政治家に託すことはできないから、国民の権利をしっかり行使すべきだと考えました。

お礼日時:2011/01/30 13:01

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