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いま、
”独立成分分析”(Aapo Hyvarinen, 他著 ; 東京電機大学出版局)
を読んでいます。
この中の数学的な解説が、参考文献の中に書いてあるのですが、
その参考文献のほとんどが論文のために入手が困難です。
 参考になる本で単行本なで、入手しやすいものはありませんか?
参考になるもので、詳しく書いてある本があったら教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

下記著書が参考になるとおもわれます。


1「独立成分分析 多変量データ解析の新しい方法」(甘利俊一、村田昇 共編著)、サイエンス社
2「入門 独立成分分析」(村田昇著)、東京電機大学出版局

(1は入手は困難かもしれません。)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/15 21:05

私もそんなに詳しくないのですが...


ICAの資料はネットにも結構転がっていますよ.
"独立成分分析"で検索すれば色々資料が見つかります.
また,同じ出版社から入門編みたいなのも出ていたと思いますが
読んでいないので,よく分かりません.
欲しい情報が数学というのであれば,
多変量解析の本と線型代数の本かと思います.
主成分分析と2次形式標準化の辺りがポイントかと思います.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
他の本も読んでみます。

お礼日時:2011/02/10 19:55

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