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今のっているのがワゴンRで、8年目の5.5万キロです。あと何年くらいのれそうですか??
あと軽自動車のメンテナンスは何をすればよいでしょうか??なにもメンテナンスしたことがありませんので車に詳しい方教えてください。

A 回答 (8件)

車がどれくらいもつかは、ユーザーの使用方法・頻度・保管方法で


大きく変わると思います。
●詳細
・毎日乗る
 →毎日乗る方は、全ての期間が定期的に稼動するので
  距離のわりには劣化は遅いです。
・運転が荒い
 →荒い運転ですと、エンジン系統、足周り、車体自体の
  劣化が早いと思います。
 (荒い運転とは、飛ばすだけでなく、急ハンドル・急アクセル等も含む)
・車検時にしっかり整備している
 →車の部品はゴム製で経年劣化する部品や、オイル・冷却水等の
  定期的な交換が必要な物、消耗品等があり、距離・年数に応じて
  必ず交換しなければならない部品があります。
・駐車場の状況
 →屋根付きであれば、雨は当らず車体の劣化も遅いです。
  地面が土・砂利の場合には、湿気が車体に上がり底部の
  劣化が早いです。
  駐車場自体が斜面の場合には、サス周りの劣化が早いです。
・地域
 →海周辺の場合には、潮風等で金属部の劣化が早いです。
 →雪国の場合には、融雪剤による、車体の劣化が早いです。

年式・距離だけではあとどれ位はもつ等は分かりません。
メンテナンスも各部の点検を行わないとわからないので
車屋・ガソリンスタンド等の点検を行ってください。
メンテナンスを行ったことのない方が点検しても
異常部・交換必要部の判断は付かないと思いますので。。。

通例ですと、軽自動車で5.5万キロでしたら
買い替え時期とは思いますが、友人は10年前のワゴンRで
走行15万キロ乗っております。
もちろん、整備は車検時・オイル交換(季節ごと)に点検し
ております。

車は所詮、機械ですので、各部劣化・故障しますが
そこを直せばずーっと乗れます。
ただ、毎回お金が掛りますので、売るか直すかの
問題がありますが。


心配であれば、車屋の無料点検等を実施してみては
如何でしょうか?
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます☆

お礼日時:2011/03/02 00:56

動けばいいのであれば数~十年、調子よく大きな修理・交換もなし


なら2~3年、10年10万キロが目安。当たり外れはあります。

車検のときに水と油を補充、消耗品交換していればとりあえず
動くけど、常に青空駐車、メタリックならそろそろ塗装が
限界かも。外れならエアコンも「効き」が悪くなる頃でしょうし
ATなら型番によりいきなり寿命もちょくちょくあります。
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うちの軽トラは23年使ってます。


車検整備以外ほとんど触っていません。

タイヤ空気圧、バッテリーの補充電、下回りの漏れチェックぐらいで十分

>なにもメンテナンスしたことがありませんので
かまわない。
ただし、おかしいと思う感性が必要
異音や振動、臭いなど、いつもと違うと言うことを感じ取る感性があれば修理工場へ持ち込めるから、下手にやらない方が良いです。
知らないままやっても「壊してしまう」だけですので。
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>あと軽自動車のメンテナンスは何をすればよいでしょうか



オイル、ラジエター液、は重要です

まあ10万kmが日本では1つの山かもしれません
1年1万km走行で10年ぐらいになります
普通車よりは、軽自動車のほうが
エンジンも高回転になり、
部品も普通車よりも小さいので、経年劣化しやすいです

しかし自動車にはゴム類が大量に使用されていますので
日常の普通の輪ゴムのように
古くなれば、硬くなり、弾力が無くなり、切れ、使えなくなります

それと同じことが
ゴム類を使用した自動車部品には経年劣化が起こりますので
部品の磨耗、経年劣化による交換が必要になり
タイミングベルト
各ブッシュ類
シール、パッキン類
サスペンション、ダンパー、エンジンマウント類
窓ガラス、ゴム類、チャンネル、ウエザーストリップ類
は今後悪くなるので交換が必要になるでしょう

部品をきちんと交換すれば
20万kmは走行できるでしょう
交換しなければ、故障をして、トラブルにつながります

電流を流す配線も古くなれば、抵抗が大きくなり
流れが悪くなり、電圧降下もおこります
「アーシング」「プラッシング」も必要になります

エアコンが悪くなり、修理代金がかかり、手放す人もおり
車が古くなれば、壊れますので、修理代と車の愛着もあり
その為には、予防整備も必要な場合もあります

平成4年、ホンダ、アクティ、18万km乗り
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差し当たり、オイル交換は定期的に行なう。

消耗品は(タイヤ・バッテリーなど)早めに取り替える。車検のときに予防整備といってこれから壊れる部品が出てきます。工場側とよく相談して交換することです。
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SUBARUの軽自動車5年式の走行距離14万キロに乗ってますがまだまだ元気




他の方々が言っている通り日頃のメンテナンスをやれば後10年はいけると思います。

ちなみに私はオイル関係や水関係、ゴム関係をこまめにかえています(まだまだやっていますが、あらかたこんなもん)
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日頃のメンテ次第ですよ。


ノーメンテだったのなら、明日壊れても不思議ではない。

今自分が乗っている通勤専用車は平成7年式だから15年目で走行5.5万Km。現在特に問題ありません。
タイミングベルトとそれに付随する(ついでを含む)部品、ドライブシャフトブーツ、
エンジン各部オイルシールはすでに交換しています。

ということで、ゴム類はまず劣化しています。(堅くなる、ひび割れる、裂ける、小さくなる)
エンジン関係のオイルシール、ダストブーツ等々、放っておけば間違いなく周囲を巻き込んで故障し
早く直しておけば修理代2万円で済んだところ8万円になる事も往々にしてあります。

オイル管理をキチンとし、各部点検を定期的に怠りなく実施する。
消耗品や怪しい部品は早めに交換する。
素人でも出来る事・・・早めのオイル交換。これは基本。
何を診ればいいのか分からないのであれば、信頼のおける業者に定期的に点検に出しましょう。
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普通にメンテしてれば20年位は実用使用出きる

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