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去年初めて受験しましたが散々でした。
点数が60点未満でした。へこみました。
教材は伊藤塾のテキストと過去問、記述式、予想問題集です。
全部独学と法律は初めて学びましたテキストにて

学校行ってもお金がないのでいけないのでなんとか独学でと思って毎日平日2時間
休日は5時間やっています。主に過去問とたまに記述式と一般知識です。
何がいけないのか最近分からなくなって少し鬱気味です。
以前やった事も覚えきれない自分の馬鹿らしさが困っています。
何がいけない事があればご教授をお願いします。

又、
インターネット検索したら下記のマニュアルがあったのですがいかがでしょうか?
体験された方教えてください。
行政書士試験にわずか147日

A 回答 (5件)

行政書士試験の法律科目を独学で勉強されているのは感心させられます。


やる気と根性のある方だと感じました。
そのモチベーションを維持しながら学習を継続されれば、行政書士試験合格はできると思います。

そこでですが、行政書士試験合格のために効率的に学習することも必要だと私は考えています。
特に配点の多い行政法は、得意科目にしなければなりませんし、民法も最低でも一通りの解答力を身につけなければなりません。
法律が初めてということから、行政法や民法は単科で良いので受験予備校の講座を受講されることをおすすめします。それから、過去問題集や模擬試験などを受けて実力を養っていくと良いと思います。
行政書士試験の参考サイトがありますので、よければみて下さい。

参考URL:http://gyouseishoshi-goukaku.com/
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 私は5年もかかって合格(2009年度)したので、余り参考にならないかも知れませんが、近年の行政書士試験はある程度基礎からきっちり積み上げないと合格することは難しいと言われます。

国立大学及び私立有名大学法学部卒、法科大学院既習者、司法試験受験組であれば、行政法と過去問の分析だけで楽々合格ラインに持って行きますが、質問者さんのように法学初心者の方であれば、かなりの苦労を伴うと思います。(「経験者は語る」です)
 法律知識ゼロの初学者が行政書士試験に合格するためには、合格するための強いモチベーションと、合格のための正確な勉強法をコツコツ重ねて行くことが大切だと、師事した某資格予備校関西地区の看板講師がおっしゃってました。
 勉強時間は、その時間で十分合格可能な必要勉強時間を満たせると思います。後は基本テキスト・過去問を何度も何度も読みまくり(最低10回以上)過去問については、単に解答を求めるのではなく、何故その解答にたどり着くのかと言う事を解説を熟読することによって、解答を暗記するのではなく知識として定着させるようにすれば絶対に忘れなくなります。一般知識は、試験委員が法科大学院の教授方であることから、対策を取るなら、センター試験の政経の問題集、情報は個人情報保護法関連のテキストと、行政機関個人情報保護法、E-文書法、行政機関個人情報公開法などは条文熟読、文章理解はセンター試験の現代文の問題集で押さえたらいいと思います。
 ちなみに私は記述式については特に対策を行いませんでした。上述の先生が
 「記述対策は、択一対策の延長線上にあり。」
 とおっしゃっているので、択一の完成度を上げることに専念していましたら、40点もの高得点を頂きました。文章の組立等が苦手なら多少の対策は必要ですが、まず法令択一、特に憲民行の主要3法の得点力を上げるのが先決だと思います。
 長くなってしまいましたが、最後に私の使用した教材を記載して、終わらせて頂きます。

 LEC 2007年度合格講座講義録(基本テキスト)
 商事法務刊 法学検定試験問題集四級・三級行政コース
        (毎年度新刊を購入し、覚え書き等の書き込んだ内容を移し替え、最低でも10回読み込みました。)
 LEC 行政書士ウォーク問法令編・一般知識編(過去問)
 LEC 総合答練・公開模試(市販の予想問題で代替えできるかどうかは未知数です。)

長くなってしまい、申し訳ありませんでした。合格お祈りしております。

追伸:147日で合格できるかと言われたら、出来ないことはないと言う答えを出せると思います。ただし、下記の条件が必要です。国公立又は有名私立の法学部卒。センター試験受験経験有り。公務員試験国家2種以上か、法科大学院受験経験あり、または司法試験短答式合格者
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行政書士の試験は合格率5%が満たないので


資格試験予備校へ行かれ方が良いかもしれませんね。

WセミナーLEC、TACなどが良い見たいです。

大手予備校のなので、良い情報もらえます。

質問者様が覚えられないわけではなく覚える量が
ものすごいのでしょうね!

私から見れば行政書士の試験を受けるだけでも
尊敬します。

ちなみに、行政書士試験にわずか147日はこれでしょうか?

予備校行く前に使った事ある方の情報を聞くのもいいですね。

でも良さそうですね!

試験頑張ってくださいね。応援しております。

参考URL:http://jubilee2008.net/5282.html
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> 教材は伊藤塾のテキストと過去問、記述式、予想問題集です。



えっ、勿論六法は使っているですよね。
テキストはあくまでも試験で良く出題されてる部分しか解説していませんよ。
それに行政書士試験は過去問題の使い回しはほとんどない試験です。

つまり、条文知識自体と判例知識が不足していると思います。

それに、条文の読み込みも何十回も繰り返してやる。過去問も何十回も繰り返してやる、記述式問題も何十回も繰り返してやる。
そして、間違えた部分はテキストや六法を見直して、また、過去問題集や記述問題をやる。
それしか方法はありません。
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当方は、昨年末の試験に合格した50代後半の会社員です。


私も、法律は、もともと法学部ではなかったので、初学者の部類ですが、法律初学者が、
いきなり独学で行政書士試験合格を目指すのは、無謀だと思います。
私の場合は、まずビジネス法務実務検定試験の3級、2級を一年かけてやって、あと、法学
検定の4級、3級の勉強も一通りやって、それから満を辞して、予備校の行政書士講座を
受講して、一回でギリギリ合格しました。
それでも、かなりきつかったですよ。

行政書士にトライする前に、民法、憲法、会社法の基礎知識を叩き込む勉強をしておかないと、行政書士の
講座には、ついていけないと思います。
上記の資格検定試験以外では、宅建の資格などが適当だと思います。事実、私は、行政書士
の勉強中、宅建の民法の問題集でトレーニングしました。

勉強時間は、個人差がありますが、私も、平日2時間、休日5時間くらいでした。

頑張ってください。
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