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フランスにノービザで3ヶ月滞在する計画を立てています。
そのための下見などで、先週フランスに3日間滞在しました。
その際、成田ードイツ往復便を利用し、合計8日間EU圏内に滞在しました。
来月半ばにフランスにわたり、3ヶ月滞在するつもりでいるのですが、
この場合最長90日間フランスに滞在することができるのでしょうか。
いろいろなサイトを見ると、「半年のうちに90日間」と書いてありますが、
一度帰国しても半年以内に再び訪れる場合は、その分さしひかれるのでしょうか。
先週フランスに滞在した3日間も含めて90日(つまり2回目の渡航では87日)、と考えたほうがいいのでしょうか。
あるいはEU圏内に滞在していた8日間を含めて90日(つまり2回目の渡航では82日)、と考えたほうがいいのでしょうか。
オーバーステイにならないようにするためにはどうすればいいのか、教えてください

A 回答 (1件)

ビザなしの場合、半年で累積90日まで、という規則はEU圏の規則ではなく、シュンゲン協定に加盟している国のことです。

EU圏すべての国が加盟しているわけではありません。

しかし、ドイツとフランスは加盟国ですので、半年で滞在できるのは、累積合計90日です。
つまり、累積なので、出国しても日数は加算されるので、次回の滞在していられるMAXは82日間で、直行便で行かない場合、シュンゲン協定国を経由して滞在してしまうとその分もカウントされますので、注意してください。

たとえば、また、ドイツを経由した往復の場合を例にすると、ドイツに入国した日からカウントされてフランス滞在後、ドイツを出国するまでが日数となります。
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この回答へのお礼

大変よくわかりました
ありがとうございました

お礼日時:2011/02/08 04:47

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