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こんにちは。

親から事業所の取得資金として1000万円の提供を受けました。親からの事業資金の借入れとしたいのですが、契約書の作成についてもしお分かりになる方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただけませんでしょうか。

●契約書に収入印紙の貼り付けはした方がよろしいでしょうか?
●親が65歳になった時点で、借入金の放棄という形で贈与を受けたいので、借入後3年位の返済は、月1、2万円(+利息)で、その後金額が増える(月3~5万)といった契約内容としたいのですが、大丈夫でしょうか?
●利息はどれくらいにすれば妥当でしょうか?


以上です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (1件)

あと3年くらいで相続時精算課税の適用になるけどその前に贈与を受けたので借入として扱い65歳になった時点で債務免除を受けたい。

月額の返済額はできるだけ少なくしたいが返済期間に矛盾が生ずるので債務免除予定後の返済金から返済額を多くしたいということですね。

親子間の貸し借りだとしても必ずしも分割償還である必要はなく、償還期限が明確であり利息を公庫の利率程度で毎月銀行振込により入れていれば問題はないかと思います。

ただし本件の場合は65歳で債務免除が予定されており租税回避行為とみなされ易い雰囲気ですのでもしかしたら税務署ともめるかもしれません。

そこで、すっきりする方法としては例えば1千万円の出資で親100%所有の会社を設立するなどが考えられますが、いかがですか?この場合には株式の贈与になり問題が生じないと思いますが。
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この回答へのお礼

回答誠にありがとうございます^^。
やはり、租税回避行為として、もめるんでしょうか?相続時には、相続税は出ない予定ですので単なる節税と思っていたのですが^^;。月々の返済額を均一にすれば、少しは誠意が伝わるかしら~。

会社設立というのは、考えてもみませんでした。ひとえに贈与といってもいろいろな形態が考えられるのですね。大変ご親切に有難うございました。

お礼日時:2003/09/10 21:12

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