浮気経験のある男性の方

Question

浮気後、妻を選び修復した後の気持ちはどうでしたか？
例えば、

１、もう終わった事、元の生活にもどろう
2、妻に一生償いたい、後悔している
3、別に何も悪いことはしていない、男はみんなしている
など、、
また、その後の夫婦関係はうまく行っていますか？
奥様は浮気を蒸し返す事はありませんか？

kadowaki · Accepted Answer

No.２です。
ご丁寧な「回答へのお礼」、恐縮しております。

＞しかし、男だからと言う所では納得いたしません。
＞なぜなら、浮気は一人ではできないから。

確かに、男女の延べ人数？という点では、３Ｐとかでもしない限り、ほぼ同数になるかと思います。
が、妊娠する側の女性と妊娠しない側の男性とでは、おのずと浮気を敢行する際の壁の厚さ、ハードルの高さが違うのではないか、と申し上げたかったわけです。

＞浮気自体男性女性というのはもう、通用しないと思います。

はい、男女間の差異がなくなってきた要因としては、女性の社会進出や経済的自立もさることながら、やはり高精度の避妊手段の普及を第一に挙げざるを得ないでしょうね。
こういう自明の事実について見て見ぬフリをして、現代人の倫理意識や道徳観が欠落したかのように言う人は立派な偽善者でしょうね。

＞1についてですが、責めたり蒸し返したりしなければならない裏切りをしなければよかったのではと思います。

はい、常識的に考える限り、最初に「裏切り」をした方が悪いのですが、浮気をする人は例外なく、自分が「裏切り」せざるを得なかった正当な？理由を、思い付く限り並べ立てて自己防衛するはずですから、最悪の場合、浮気をされた側が「もしかして、自分が悪かったのか？」と錯覚させらる可能性だってあると思います。

＞ただ、された方が耐えるしかないのですね。

いいえ、私が思うに、まず眼前に思い付く限りの選択肢を並べ、最終的には長い目で将来を展望し、冷静に考え抜いた上で、自分が最も損をしないですむ選択肢を選ぶのが最も賢明なのではないでしょうか。

＞kadowakiさんがもし夫なら、私も再構築が出来そうな気がします。

こう言っていただくと、本音では大喜びなのですが、何の取り柄もない恐妻家の私としては、進取の気性に富み、社会的に活躍し、経済力もあり、人望も厚く、家族をも愛する、それ故に女性にも好かれ、ときどき奥方に隠れて火遊びをするのが玉に瑕、という男性の方をより高く評価し、尊敬せずにはいられません。

＞私は女性ですが、男性と話すと楽しいですし、1妻多夫性なら喜んで浮気します。

ブータンやインドネシアなどで観察されている「１妻多夫」の場合、女性が莫大な農地等の財産を所有していて、それを耕作したり、管理したりする男性が複数必要だという事情が背景にあるようですね。

もし、原始時代にいわゆる母権制社会があったとすれば、やはり実質的に「１妻多夫」の婚姻制度内での性交渉と同じようなことが営まれていたような気がします。
それは、おそらく後世の管理売春に近い形態を取り、女性側が男性の労働（狩猟・漁撈・農耕等）の報償としてセックスに応じるというものだったのではないでしょうか。
厳しい生存条件からして、決して、女性が好きになった男性にはタダでいっぱいさせるということではなかったと思います。

noname#134921 · Answer

浮気された方の妻です。スミマセン^^;

浮気した方の男性の本音は、殆ど皆、３．じゃないですか？
そして今は、１．あるいは、しばらくは大人しくしとこう、じゃないですか？
２．なんて、まずないと思います。
後悔するとしたら、それによって家庭崩壊、社会的なダメージとかがあった場合でしょう。

浮気経験のある女性（友人）の場合でも、３．はあまりないけど、
１．あるいは、しばらく大人しくしとこう、は同じですね。
やっぱり、２．はないですね。

なので、浮気は、したもん勝ちってことみたいです。

価値（魅力）のある男なら、浮気くらいどーでもいいと思います。

そうじゃなく、やむを得ず修復するなら、こっそり浮気してみるのもいいと思います。。
そして、「次はないから。。」と言い、笑って生活する。。

pluto1991 · Answer

うちの嫁さんは（女として）最高。　他の女になんて興味ない。
なんて思っている人１００人に一人ぐらいでしょう。
家族のお母さんとしては別にしてですよ。セックスのことだけですよ。

男はみんな、ばれたら謝って、ばれないように普段はお務めとしてのサービスを義務のようにこなすでしょう。
心の底から反省する男なんていないでしょう。
後悔して一生償うなんて、表面上いいお父さんで月２回ぐらいはエッチも責務として果たすだけでしょう。
蒸し返されて、ねちねち責められても「わたしが悪うござんした」って謝って、家の中では尻に敷かれて、
でも、表に出たら浮気の作戦を考えるんでしょう。
そうやって、うまく切り替えができない人のほうが、浮気で真剣になったりして離婚するんだと思います。
でしょう。
。。。と思う私は女でした。

kadowaki · Answer

既婚男性です。

男性の浮気(＝婚外セックス)を正当化するつもりは毛頭ありませんが、そもそも男女ではセックス動機が大きく異なる以上、婚外セックスの動機にしても、男と女とでは大きく異なりますから、愛情の延長線上にセックスを捉える女性が婚外セックスを忌避したり、罪悪視したりすのは当然だとしても、男性も同じように思っているはずという発想だけは決してなさらないことです。

男性のセックス欲やセックス動機に照らす限り、男性が女性とは比較にならないほど単純な動機や理由で婚外セックスに走りやすいのは、古来、その是非はともかく、変わらない事実だということです。
それは、ほかでもなく、現実社会では、男性は女性ほど簡単にセックス相手が見つからないという性的状況に置かれているからです。

その限りにおいて、棚からぼた餅の好機や、多少の努力と工夫だけでセックスできる機会が訪れた場合、たとえ愛妻家の男性でも、妻に露呈しない、たとえ露呈しても修羅場にはなるまいと判断すれば、この滅多にない好機をフイにするなどというもったいないことはとてもできないと思うわけです。

＞１、もう終わった事、元の生活にもどろう

それどころか、「もう終わった事」を何度も蒸し返そうとする妻に、自分の悪事を棚に上げたままイライラするでしょうね。
「大切なのは二人の今後の夫婦関係の方ではないか」と。

2、妻に一生償いたい、後悔している

もし、妻が人格崩壊寸前にでもなったり、親族を巻き込んでの修羅場になったり、大好きな妻に離婚届を突き付けられたりでもしたら、確かに「一生償いたい、後悔している」と肝に銘じるかもしれませんが、妻が夫に依存、迎合したままの夫婦関係では、夫は口では何と詫びたところで、ほとんど骨身にしみてはいないと思います。

3、別に何も悪いことはしていない、男はみんなしているなど

ほとんどの男性は本音ではそう思っているはずですが、問題はそれを妻に向けて敢えて口に出せるか、実際に浮気を敢行できるかの方にあるわけです。
で、これも結局夫婦間の一種の力学関係次第でして、たとえば私などは、そんなことを口に出しただけで妻には兵糧攻めに遭うやら、寝ているうちに寝首を掻かれかねない恐れがあるだけに、おのずと浮気には慎重にならざるを得ないのです。

＞また、その後の夫婦関係はうまく行っていますか？

私の知人・友人の夫婦を見る限り、夫に浮気という短所・マイナス点を補って余りある長所・プラス点があり、それを妻が冷静に評価できているなら、ちゃんと再構築ができています。
逆に、夫に浮気しないことを除くと他に何の長所も取り柄もない場合、妻は完全に夫を見放し、子どもの養育のためにだけ仮面夫婦を演じています。

いずれにせよ、妻が世俗の善悪正邪の規範に依拠して夫を責めるというのは、再構築を目指す上では最悪の対応策と言えるでしょうね。
そんなことをするぐらいなら、だまって微笑を浮かべ、離婚届を突き付ける方がはるかに効果的でしょうから。

yasuto07 · Answer

１）かな。

そのことにはふれないし、しゃべらないようにしています。

何も勿ったように、しらばっくれるのが良いのでは。

奥さんに、高価なネックレスでも、罪滅ぼしに買ってあげれば。

指輪でもいいけど。

私はダイヤの石が１０個ついた指輪をかってあげましたよ。

浮気経験のある男性の方

No.２です。

浮気された方の妻です。

うちの嫁さんは（女として）最高。

既婚男性です。

１）かな。

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