俳句らしい俳句にするために・・・・
俳句は全くの初心者です。
まずは、作ることだと俳句の先輩に勧められて、下記の3句を
作ってみました。(説明的過ぎると言われていますので)
俳句らしい俳句にするために、ご批評、ご批正をお願いします。
(1) 大相撲八百長騒ぎ遠霞
(2) 教え子や初孫抱いて訪ねけり
(3) 傘寿なほ詠み継ぐ駄句の春炬燵
回答(4件)
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失礼いたします。初心者です。
1)相撲来ず川の都に春霞
遠霞でもいいですね、川の都は大阪(場所の意、違った?)ですし。時間が経ったら意味が分からなくなるから説明文が必要でしょうか。
2)教え子が初孫抱いて来る春か
教え子や というのは個人的な印象ですが強過ぎる気がしましたので---。
3)傘寿なほ倦まず駄句詠む春炬燵
詠み継ぐ に個人的な違和感がしましたので---。
気に入らなければスルーしてください(汗;;;)。
俳句を俳句らしくということで、伝統的な季語を確認することから入りたいと思います。要は俳句は季節感覚を最も重要視するということです。
(2)寒いうちは小さな孫を連れ歩くのは風邪をひかせたりしますので、No1,No2の方々のように春を入れるのが良いと思います。
「小春日に初孫抱いて教え子や」
(3)春炬燵という言葉はどれほど使われるのか知りませんが、私は漢字が3個並ぶのを嫌います。
「傘寿なほ駄句詠む春の炬燵かな」
(1)俳句が新鮮な季節感覚を重視する反面、俗界の話に深入りするのを避けたいと思います。
「大相撲騒ぎは果てよ遠霞」
この回答へのお礼
ご批正有難うございました。それぞれの批正の根拠を示して、
丁寧な解説に感謝します。今後ともよろしくお願いします。
俳句には次の特徴があると言われています。
五・七・五の「韻律」で詠まれる定型詩。
基本として「季語」が入る。
一か所、必ず「切れ」がある。
余韻を残す。
そういった観点で
(1) 大相撲八百長騒ぎ遠霞 は俳句と言うよりニュースから八百長騒ぎの終焉が遠霞だという狙いだと思いますが、そういった作り方は川柳かな、と思います。
(2) 教え子や初孫抱いて訪ねけり
僕が作れば 教え子や 初孫抱いて春と来る
失礼しました(^_^;
この回答へのお礼
大変参考になりました。特に、(2)は発想の転換の必要性を示唆してくれました。
(1)は川柳の範疇ですか。ご教示誠に有難うございました。
今後ともよろしくお願いします。
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