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具体的なシナリオの解法ではなく、全般的な攻略で知りたいことがあります。
アカシャから「ナゾ」や、「ヒラメキ」がなかなか上手に出せず、困っています。
例えば、この事件のトリックは●×の様な気がする。とか、△■についていくつかの仮説を出しておきたい。などと思って、それに関するキーワードを片っ端集めて推理しても、なぜか「推理不可」として却下されてしまう事ばかりです。

ある程度トリックに目星や予想、仮説などがついても、それを「ナゾ」や「ヒラメキ」として具体化するのに、どういった傾向のキーワードを拾えばいいのか分からないので、詰まってしまうという事になります。

かと思うと、全く関係ないキーワード同士なのに推理が出来てしまうというケースもあります。
ヒントを見たり、キーワードの総当たり検索をやったり、攻略法を見たりするような事はなるだけしたくないので、どういう傾向のキーワードが所謂「当たり」の組み合わせになりやすいのでしょうか?
数話程やってみたのですが、なかなか傾向がつかめません。

例を挙げると、Aさんと、Bさんが矛盾する証言をしたとして、それからどちらが本当なのだろうか?というナゾと、実際はXXでAが嘘をついている、BはYYをごまかす為に嘘をついたのヒラメキを得たいとします。
その場合、その矛盾するキーワードをそれぞれ拾って推理してみるのですが、なぜか「推理不可」にされてしまうことがよくあります(稀にうまくいくシナリオもありますが、なかなかうまくいきません)

自分でなるだけきちんと推理したい所ですが、答えが予想付いていても詰まる、というのに引っかかってしまうので、なんとかしてもうちょっとスムーズに解答を導きだせる様になりたいです。
うまくやる方法は何かないでしょうか?

A 回答 (3件)

まず「このワードとこのワードが関連していないと絶対おかしい!」という思い込みを捨てる事です。

いつまで立っても先に進めません。自分の意地に惑わされず、向こう(作者)の「趣向」を見抜きましょう。
先に続かないナゾヒラメキが出るのはミスリード狙いです。仕様ですから気にしない。
さらに、システム的なコツは、
1、キーワード「一つ」から生み出された「ナゾ」は重要キーになる事が多い。
2、例えば『鍵』に関するナゾを出したいのなら、「内容」より具体的に「鍵」という単語を含むキーワードをいくつも拾う。(当然、推理スロットは常に五個全部埋めて使う)
これだけでも、少しはやりやすくなるのではないかと。

さらに、ヒント、総当たりを使いたくないという自分ルールを課しているのなら、サブキャラがナゾを拾ってきてくれるシステムを積極的に使ってみましょう。(推理30回失敗するごとに4回だけ拾ってきてくれる)

あと少し気になったのですが、7話は偶然を当てにして犯行をやってやろうとしたわけではないですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり、作者と自分たちプレイヤーの間では、ちょっとした考えの方向性が違うと、それが同一解答過程違い、あるいは別解、あるいは誤答だが部分が正解。
それのいずれ問わず、論理的には合っている所まではとりあえず進む...様には出来ていないみたいですね。
できればそこまでは推理が進行してくれれば、後で正しくなかった事が分かっても、すっきりするし、逆に推理が進む事で正しくない事がハッキリする場合もありますし、大回りな解き方なだけで、実際は正しい方向の推理へ行ける事もできるかと思うんですが、どうもそれはできない様に感じました。
まあ、全部の可能性のある解答を加味すると、天文学的な数になるので、しょうがないのかも知れませんね。
正しくなくとも部分正解、もしくは作者が意図した解法以外の解答で、ヒラメキの段階まで行けてしまうものと、途中で投げっぱなしになったり、キーワードだけある癖にハナから推理不可になってその方向性のナゾすら出てこず、自分の頭の中には有りな構想なのになぜかナゾが出てこなくて進めないもの。
ここのさじ加減は作者さんに委ねられているのでしょうか。

後、その2つのコツはかなり役立ちそうです。
キーワード「1つ」から生み出されたナゾは、積極的に★マークを付ける等して、他のナゾとは区別して扱って行こうと思います。
もう一つの方も、漠然とした意味合いの繋がり、ではなくて、個々の単語の方に気を配ってみます。
今までは、AがBをCしたことにより、DがEなった。という推理を成り立たせようとして、A、B、C、D、Eを推理スロットにズラッと並べて推理してみたところ、なぜか推理不能になってしまい、という事が非常に多々あった為、ヒラメキがいきなり見えたつもりになって、最初から解答を先取りせずに、もっと目に見えるところから突いて行こうと思います。

まあそんな感じです。

後、7話の件ですが、自分が偶然を当てにしていると思ったのは以下の点です。
余り書きすぎると未プレイの方へのヒントになってしまうので、アウトラインだけ。
・「天災」がトリックのなかに組み込まれていること
・犯行が行われた状況を想像すると、犯人の方法で被害者を狙撃すると、よっぽどの凄腕でもない限り状況的に「外れる」率がかなり高いと想像できること。少なくともあんなに1発でドンピシャに当てる事は困難を極める事
この2点がちょっと引っかかってしまいました。

お礼日時:2011/02/15 04:21

発売当初にヒントを見ずに全部やりましたが、


本筋以外のキーワードは割りといいかげんです
(投げっぱなしで特に別の推理につながらないものが多々ある)。
総当たり以外に特に有効な手は無い感じでした。

書いてる作家自体が話ごとに違うので、
ある程度総当たりをやって(怪しいワードだけ総当たり)
キーワードを出した後、
これだろうと推理して組み合わせてナゾを出し、
ナゾをある程度揃えてから組み合わせて
推理する流れでやるのがいいやり方だと思います。

シナリオ、推理の論理自体に疑問符がつく話も
いくつかありましたので、ちょっとその作家が嫌いになったりしましたが。
自分の推理にあてはまるような
自由な推理が構築できないのは
このゲームの惜しいところだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>本筋以外のキーワードは割りといいかげんです
はい、自分もこれを強く思います。
まず最初は直ぐには真相が見えてこないので、ありとあらゆる可能性をまずは探してみる事だと思います。
で、本筋でないけど、可能性としては考えられるものが出てきた時、それどころかあるいは本当は真相に直結しているものの、本筋から少しだけ離れたものだったりすると、先がないとそれを深く考えた事がなんだか無駄になった様な感じがしてむなしくなります。
時折、このキーワードとこのキーワードだとある程度意味が通りそうなのにも関わらず推理不可なのに、このキーワードとこのキーワードはどう考えても組み合わせようが無い代物でも、ひょんな物を引いたりするから、どういう基準で推理の可否が設定されているのか、よく分からなくなります。
結局はある程度総当たりを使うのは、やむを得ないことなのですね...。

シナリオや論理に疑問符がつくことは数限りなかったですね。
そこだけが非常に残念でしょうがありません。
あまり書きすぎるとネタバレになりかねないので、ならない程度に書きますと、7話までやったのですがなんだかしっくり来ないものがあります。
5話の亡霊ハムレットは、現場の問題の写真がどうこうどころか、現場をよく検証すれば直ぐにトリックが見破れる代物です(ただアカシャにその事を書かなかったので読者が分からなかっただけ)。しかも事件の隠蔽工作をする時間に無理があると感じました。
7話のライフリングマーダーは、全てがあまりにも偶然を当てにしすぎていて、よく考えると凶行が成功する率が殆どないことが明らかです。

正攻法はあまり通用しないものですね...。
アイディア自体は面白いので、ぜひこの調子で続編が次々と出てくれるとうれしいのですが、シナリオがちょっと...な所や、推理の自由度が低すぎる割に、プレイヤーを置き去りにしたままとんでもはっぷんな推理をひょっこりしたりする所は、直るといいと思いました。

お礼日時:2011/02/12 23:16

このゲームはなんとなく犯人を当てるのではなく


「誰がどのような方法で犯行を行ったか」を完全に説明しないといけないので、
ナゾやキーワードが出ないというのは
仮説が間違っていたり論理に穴があるということだと思います。
(矛盾を明確に示せるキーワードの組み合わせではないなど)

同じものを指していて一見同じ意味に見えるキーワードから
ナゾやヒラメキが生まれることもありますので
微妙な表現の違いにも気をつけてみるといいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

一応、ご指摘の点は結構調べたのですが、なかなか難しいと感じます。

お礼日時:2011/02/12 22:40

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