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マツダMPVに乗っています。最近エンジンを始動するとエンジンルームから船の汽笛のような音が鳴ります。しばらく走ると音はしなくなり、ブレーキを踏んで回転が下がるとまた同じような音が2~3秒ほどします。運転を始めて10分もすると音は鳴り止むので、エアコントロールバルブの故障ではないかと思っています。このような症状の場合やはり部品交換するのが得策でしょうか、自分でメンテナンスして修復(様子を見る)させる方法はありませんか。素人ですので分かりやすい説明お願いします。

A 回答 (4件)

単につまってるだけかもしれません。


無負荷状態からエアコン入れたときにアイドルアップすればまず生きてると思います。

吸気側(エアクリ側)のホースをスロットルボディのとこで外し、バイパス経路にキャブクリーナーや
エンジンコンディショナーみたいなのををエンジンかけながらブチ込んでみては?
冷却水が通っているものだと外すの面倒なので。

エンストしそうになるのでスロットルを手で開きながらやります。
1缶つっこむと相当な白煙が出ます。

消防車が飛んでこないよう考えてやってください。
また、大きなごみを吸い込ませないようにしてください。

交換とかはその後でいいと思います。
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確かにエア関係のバルブのサージングが疑わしいですね。

このような場合、まずは場所の特定からですが、ボンネットを開けて実際に音を聞いて見て大体の位置を確認してみましたか?部品交換にしても何をするにしても、ご自身で行うということであれば最初に行うのべきは、どの部分から音が出ているかを特定することです。ボンネットを開けた状態で普通に聞いてみてもどの位置からか特定できないようであれば、ちょっとした道具を使いましょう。道具といってもどこにでもあるもので、菜ばしくらいの細長い棒があればOKです。プロはサウンドスコープという専用の聴診器を使いますが、細い棒があれば結構代用になります。まずは、怪しいなと思うところに棒を当てて棒の反対側に耳(耳の穴をふさぐように)を当ててみてください。驚くほど大きく音が聞こえると思います。この方法で問題の音の出ている位置を探っていきます。この作業はエンジンを運転しながらの作業になるため巻き込まれなどに十分注意して、袖口のルーズな服装などは厳禁です。また、火傷の恐れもあるので半そでも原則として禁止です。

音の傾向から見てブローバイ系統の可能性が高いかと思われますので、エンジン上部の割と太目のパイプ(20から30ミリ程度)が接続されているところを重点的に探ってみるとよいかと思います。

おまけ バルブのサージングとは、バルブの動作が不安定になりバルブ内部の弁体と弁座が繰り返し打ち付けられるようになることで、この結果弁体の振動による異音や弁体が振動することによって、配管内部の気体や液体が振動することによって異音の発生や振動などが発生します。
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これは参考になりませんか?



http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2780382.html

アイドリング関係のようです

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2780382.html
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ブレーキのマスターバッグに穴が開いてているとか。

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